FC2ブログ
2015
05.29

うずちゃん/陶芸/親ばか

うずちゃん


大きくなりすぎたうずちゃんが、ほどよく色づいたので、
早速切ってみました。
大きくなりすぎたうずちゃんを支えるのは、これまた大きくなったむすめの花器。
かなり昔に作ったものです。

最近では、土鍋などつくってきましたが、
一度ご飯を炊いただけで、ふちまでしっかり割れてしまい、怒られました。

あとしばらくすると、陶芸から離れてます。
不器用はイカン・・・思って通わせましたが、
はさみや包丁、美術の成績、ゲームなどのコントローラーの扱いにいたるまで、
上手いことになっているので、母としては、大満足です。


Comment:0
2015
05.27

先生

アスパラご飯

自分の料理を勉強しなおすのに、先生がいたほうがいいなと思ったけど、
お料理教室のようなところは、遠慮したいので、本に求めることに。

本で料理を作ると、自分の能力のほかに、
そのレシピを作っている人(の舌)との相性も、結構重要な問題。

以前、テレビでキャベツまで入ったポテトサラダを、
とてもうれしそうに、楽しそうに作られていたので、
つられて作ったら、まぁ、なんておいしいの!という経験があったので、
土井先生を選びました。

この本は、写真が一枚もなく、文章だけ。レシピもごく短く簡単。
あとは何が書いてあるかと言うと、
料理はレシピだけでは作れないってことの、具体的な話ということになるでしょうか。
修行や勉強を重ねてこられた一端が垣間見られ、
その経験から成り立つものは、まさしく確か、「先生」と呼びたくなるような方です。
先生のおかげで、「めんつゆ」と「冷凍ポテト」を買うのをやめました。
だしの取り方も、上でリンクを貼った記事にある本にあるものではなく、
最初から全部入れる、先生の実に簡単な方法に変わりました。
手をかけるところと、がんばらなくていいところ、そんなことも教えてくださるような。

写真の「アスパラご飯」も、本に載っています。くせになるおいしさです。
でも、これだけでは、絵になりにくいですね。
お客様には、錦糸卵を添えましょうと、先生は書いておられます。


Comment:2
2015
05.19

うたまる/きる/消える

うたまる


親愛をこめて、うたまると呼んでいる着物は、15年ぐらい前に、弟が作ってくれたもの。
本当に自分の会社が好きだったというか、誇りを持っていたのでしょう、
大きなところに買収される前の、最後の展示会で、
何か買いたかったらしいけど、男物はほとんどないので、私に買ってくれました。

それで、弟と母が見立てきめた(=私の希望は全く採用されなかった)、
周囲はほの暗く、黄色っぽい照明の下では、似合った色が、
自然光の下では、「あれ???」。

きっと、50ぐらいになれば、問題なく着れるわよと母。
それで「うたまる」は長い眠りについたのですが、
そろそろ着ないと、機会のほうがなくなるかも?と思ったので、
天気のよい日に、畳みなおしました。
去年は出して、三つ折から二つ折に。
今年は、いよいよ仕付け糸を取り、皺をチェックして、入念にたたみました。
縮緬なので、アイロンは当てにくく、皺は気長に取るしかありません。

鏡の前であててみると、
若さが持っている迫力というのでしょうか、そういうものが消えたので、
こんな色も、すっかり問題なくなりました。

洋服は、着たい色、好きな色を着る事に、あまり無理はありませんが、
面積が多く平面的な着物、特に色無地は、
似合う色、似合わない色が本当にはっきりしてしまいます。
客観的に自分を見るという意味で、とても面白いと思います。


Comment:0
2015
05.19

映画/まなざし/バラ

バラ


(左上から右上)
ファンタン ラトゥール
ジュード オブ スキュア

(左中から右中)
ウィリアムモリス
うずあじさい

(左下から右下)
ラ トスカ
ザ マッカートニーローズ

数日前、友人にチケットがあるからと、映画に誘われる。
見たのは「ラスト リベンジ」。
こういうとき私がうれしい!なによりも重要!!と思うのが、
自分では絶対選ばないものを、見に行くということ!

内容はすごくいいというわけでもないけど、
最近よくある、一回ではわかりにくい、というわけでもなく、
到着点は題名からわかるけど、どうなるの?!と最後まで飽きることはなく、
部下の若い男の人のまなざしが、きれいだなぁと。

過去をなぞっているだけのような気がして、近所にも飽き飽きして、
写真を撮りに行っていないこのごろ。
カレンダーを作る頃になると、今の時期の写真が少なくて、
「てめーは、なにをしてたんだ!」
と思うのですが、やる気がないのです。
今日は雨が降ったので、バラ園でも行くかなと思ったけど、
家のバラを撮って、おしまいになりそうです。


Comment:0
2015
05.10

カラスがこわくて

スパニッシュビューティ


いよいよ卵を暖め始めた
カラス
は攻撃的で、巣の上にある窓から見ていると、
巣とはちょっと離れているこのベランダまでやってきます。
今は、つるバラをベランダの中へ引き入れているので、それに守られているような感じですが、
うかつに外に出られないような。。。。

カラスのくちばしは、よく見ればみるほど、恐ろしい形をしています。
まだ、巣は撤去してくれません。


Comment:0
2015
05.08

消えた町

ごがつ


私が子供の頃、
野菜をもいだり、カブトムシを取ったり、タケノコを掘ったり・・・した場所が、
すっかり消えていました。
小さな感傷さえ、吹き飛ばし、消えたという表現がぴったりでした。

祖父母が住んでいた隣の家は敷地に竹林が続いて、
私だけではなく伯母(伯母から見たら、自分の弟の嫁の実家という関係)まで、
タケノコを掘りに来ました。
カブトムシは、祖父が米を買っていた農家の家の子供が、
東京のデパートに売るということでしたが、それが結構な値段でした。
それを聞いた祖母が、買うと高いから、取っておきなさいと、
朝4時に起きて、私と弟を連れて行くのですが、
眠いし、蚊に刺されるし、カブトムシなどどうでもいいし、ちっとも楽しくない・・・思い出です。

ストリートビューをそれらの場所を見ると、
なにもかもさっぱり消えて、木など一本もない景色になっていました。

何度も通った道は、カーブの具合まで覚えているようで、
景色がかわっても、これはあそこだと、なんとなくわかるのです。
景色の変わった土地は、数キロ平方メートルといった広さでしょうか。
広大です。
少しの家があるほかは、ほとんど田んぼと畑と木々のような場所で、
細かく起伏があり、いわゆる日本の里山でした。
今は、茶色の大地が遠くまで見渡せて、重機が多数映って、
これから開発!という感じがムンムンしていました。

こうやって、世界の土地は開拓されてきたのでしょうけど、
以前を知る私には、ちょっと衝撃的でした。

だけどそこから、ほんのちょっとだけ離れると、
驚いたことに、昔のままのような場所があったり、
写真の公園のように、すでに出来上がった
「新興住宅地」があったりします。
木の大きさから見ると、もう「新興・・・」ではなさそうですが、
ここだって、20年前は畑か田んぼでした。


Comment:0
2015
05.04

処分/ポール/イチオシ、ヨンオシ

ザマッカートニーローズ


”ザ・マッカートニー・ローズ”

先月の後半は、外へ行くと、ポールの曲がよくかかっていたような気がします。
そして、おとといぐらい、押入れに長年、不動の位置にあったキーボード(20キロぐらいある)を
処分しに、楽器店に行くと、やっぱりポール。

買い取ってもらうという形で、家から追い出すことにしたのですが、
大型ゴミには出せず、備品もなく、壊れかけているので、
今までどこも引き取ってはくれなかったし、
その上、私のものではない(!)ので、「\0」でよく、
お店の人があれこれ見ている間、私の意識は、ほとんど耳へ。

しばらくして、お店の人が、「こちらへ・・・」と言うので、
振り返ると、なんと!
大きなモニターがあって、ポールが歌っているではありませんか!
早く気づけばよかった・・・と、後悔するヒマもなく、画面に集中。

映像は最近ものだと思うのですが、なんていう人なのでしょうね、
年をとって、まずますきちんと、清潔感のあるパフォーマンスになっていました。
クラシックの演奏家に対してなら、
「清潔な演奏」と言うことも、ある思うのですが、
彼は伝説のロックスター!!です。

私が東京ドームへ見に行ったは、20年前で、
演奏家の人生で言うなら、脂ののった時期かちょっと過ぎた頃でしょうか。
だから、まだとてもエネルギッシュでした。

そこから、どう生きたら、やることに清潔感が出るのか、まったく驚くばかり。
人間、年をとると、多くの人は横着で、清潔感とは反対の方向へ、
あるいは枯れてしまう人もいるというのに・・・。

私が感動しながら(ゆえに)いいかげんに書類に記入すると、
部品代だけになります、ということで、1000円が渡され、
名残惜しく、その場を去りました。

私が悩みに悩んで、イチオシのポールの一枚なら、これ↓
’Figure of eight’か、’Back on my feet’もいいけど、’Put it there’もいいな・・・結局、全部だな。



全盛期のライブなら、これだな↓
どこから聴いても、すばらしすぎる。
Wings Over America

ビートルズナンバーをたっぷり聞きたい人は、これ↓
オリジナルの’Michelle’は雨の日に聴きたいような、ちょっと暗い感じだけど、これは明るく陽気な感じ。
Paul Is Live

純粋にポールを知りたい人はこれ↓
名曲が惜しげもなく集められています。
Wingspan

一枚のつもりが、結局四枚になってしまいました、ヨンオシ。


Comment:0
2015
04.28

電話をする/緑灰色/早く来て!

春の花壇


すずめの話をしたので、カラスの話。
いい話ではないので、写真だけ気分を変えてみました。

カラスから何らかの迷惑や被害、一度や二度ぐらい、誰もがあるのではないかと思うのですが、
これはカラスと住み分けが明確になっていない都市部だけかもしれません。

植えたものを掘り返されたことは忘れたけど、あったと思うし、
洗濯物がかかっているのに、それを落としてハンガーだけ持っていかれたとか、
歩いていて攻撃されるとか、私もいろいろありました。

今、私の家の窓の前にある電柱に、巣を作って、カラスが常駐しています。
そこは、毎年ではないけど、数年に一度ぐらいカラスが巣を作るおなじみの場所です。
いつもはハンガーを集め「基礎工事」をしている段階で、撤去されてきたので、
今回もそうなると思って見ていたら、いつまでも撤去されません。

基礎工事は緩慢に進んで(一日にハンガーや枝が数本ずつ加わっていく程度)、
油断していると、丸い形をした「巣」の部分が基礎の上に、一挙に作られました。
そこには、私がバラの鉢の表面にかけたヤシの繊維も!(実際、鉢からなくなって・・・)

今年は、私が電話をしなくてはいけないか・・・?と思って、電話をしました。
翌日か、その次の日ぐらいに、電柱には、「カラスの巣があります・・・」のシールが貼られたようです。

電話をかけてから、まだ一週間たっていないと思うのですが、
今朝、卵らしきものが二つあるのを見つけました。
(一日のうち、昼間はごく時々巣を離れていることが、夜が更けるといないことも多いみたいです。)
緑灰色で、大きさは鶏卵ぐらいでした。
親も攻撃的になってきているので、早く来て~!


Comment:0
back-to-top