2017/09/03

夏の課題

はっぱ


7月のおしまいごろ、「夏の課題」なるものを二つ、自分で決めたのですが、
どちらも10%ぐらいしかできませんでした。

8月のカレンダーをめくって、9月になった日、
窓を開けると、もうすっかり秋のような気配だったので、
うれしいような、まずかったような、気持ちに。
ま、まだ夏だと思って、引き続きやろうと思います。

2017/07/11

熊のせい

いのしし


写真を撮ろうと思っていたのですが、以前と同じように撮れると思ったら、
カメラが壊れたことなどなかったことのように、すっかり安心しきっていました。
あと二日ぐらいで、終わるわけのないリストの譜読みとか、
そのあとはすぐに旅に出てしまうので、さて、どこを回ろうかとか、
スーツケースを今日こそ出そう等々・・・
暑い外へ、余計に出る気になれません。。。

以前も書いたのですが、ほんの一時間ぐらいでも、山の中へ、行きにくくなりました。
熊に絶対に会いたくないのです。
出没のニュースが多くなったこの数年、山の中を歩きまわっていません。
歩いても、駐車場からすぐの、人のいるところをちょっと。
昔、誰にも会わず北海道の山の中をうろついたのが、
今、考えてみるとものすごい恐怖を感じます。
今回も、ものすごい迷った末、行かないだろう。。。
ちょっとブレた感じのしないでもない、上の写真のなかに、
イノシシがいるのですが、わかりますか?

2017/07/04

王子またはアイドル

壁


「(家に飾る)写真ってさ、ふつう家族写真だよ。ジャージーを飾っている家はないよ。。。」
と、昔、娘に言われたことがあるのです。
それは私が人の顔の写真を飾るのが好きではないからですが、鉛筆画の王子はOK。

今の女子高生は、親がよく知っている世代なので、クラスに詳しい子が多いらしく、
美術の時間に描くものに困った娘に提案すると、なんのためらいもなく
承諾してくれました。

できあがったものは、影のつけ方がおかしくて、オジサマは
「このオトコは誰だ?」
と聞かないほど。
単なる「娘の描いた絵」なんだろうと思いますが、
私にとってはちがうので、似てなくもない感じになる場所を探して置きました。

目と口元が特徴的なので、今は、やせすぎかなーの彼のことも、
わかる人には、わかると思います。

寝転がって、写真を撮ったのは、はじめてです。
水平感覚がさっぱりよくわからなくなりました。

2017/06/12

「絶対に食べませんっ!」/その後

窓


「○○、呼んでくださいぃ!」
という、若い女の子の強い口調にびっくりして、一体何を呼んでくれと言ったのか、
今となっては、よく覚えていないのだけど、
「オーナー」とか「シェフ」とかだった気がする。
場所は、レストランの入り口。私はいったん、そこを離れた。

数分後、そこに戻ってくると、
女の子は白い服を今風に、くたっとこなれた感じ着ていて、おしゃれな感じ。
横には、やっぱり白い服の、シェフ。
ほんの30分ぐらい前、私のランチを運んできた、柔和な顔立ちのその人。
私は人を待っていたので、
このやり取りを、二人から見えないような位置で聞いていたのだけど、
問題は、この店がランチには予約を取っていないことにあるようだった。

1000円前後のランチなら、予約不可も普通だろうと思うのだけど、
彼女はもう絶対そこが許せないらしく、全力というか、満身というか、力の限り、怒っていた。

「・・・せっかく来たのだから、食べていってくださいよ。今日は・・・」
と、メニューを詳しく説明し、半ばなだめているシェフに対し、
「ここがどんなにおいしくても、絶対に食べませんっ!」
「・・・。」

私も、若いころは無茶を言っただろう。
さすがによく知らない相手には言わなかったから、こういう言い方になるけど、
彼女の無茶ぶりに、ドン引きした彼の心の中は、こういう気持ちになるのね・・・。
自分は子供じゃない!と思う人は、怒りの着地点を自分で決めましょう。
そこで、待ち人が来たので、私はそこを離れた。

彼女は、もう食べないで帰るしかないだろうな・・・と想像したけど、
いつ我に返ったのか・・・そのあとしばらく、気になりました。

2017/06/02

家庭内同時・・・

アガパンサス


カメラが壊れてから、続けて、テレビも電子レンジも。
少し前から掃除機も調子が悪く、今日、お亡くなりになりました。。。
家計が破産しそうです。。。
これはもう、カテイナイ ドウジ タハツ テロですわ。

しばらくは小さいカメラで我慢です。
もうちょっとキレイな写真をのせろ!と思っているのは、
私も同じなので、おつきあいください。

写真は、もうすぐ咲きそうなアガパンサス。
自分で栽培するまでは、蓮と同じころに咲く思っていたのですが、
ベランダで栽培すると、あじさいと同じころです。
鉢栽培だからかなー、品種かな?

2017/04/29

おじさんと親切/ランラン

蘭蘭


「えっ?うそでしょう?!」
と、聞きなおしてしまうような環境にいるお嬢さんが、娘の友達にいる。
いろいろ聞いていくと、少しは安心できたのだけど、
娘には、何かあったら連れてらっしゃい、と言ってある。

日本語の「優しい やさしい」という言葉の中には、
「甘い」ということも若干含まれているような気がするので、こういういい方をするけど、
子供のころ、私にもっとも「親切」だったのは、
親でも祖父母でもなく、隣りに住んでいたおじさん。
今なら、女の子に親切なおじさんなんて、疑われるだけだけど・・・。

おじさんはタクシーの運転手。
今でも顔色の悪いタクシーのおじさんはたくさんいそうだけど、
子供の目にも、明らかによくなかった。
だからっていうわけでもないけど、おじさんの親切は、私には少し受け入れにくかった。
「こっちに、おいで。」と、いつもより調子で言われないと、近づかない感じ。
たぶん、わたしはおじさんのことを理解できなかったのだ。

その場所を引っ越してから、次に会った時、おじさんは仏壇の中にいた。
私は振袖を着たその日、母親に有無を言わさず連れていかれた。
これだけで、おじさんがどれだけ私にとってありがたい人だったか、わかるでしょう?
仏壇の前で、死ぬ前まで私のことを心配していたと、
おばさんに聞かされ、まだ気恥ずかしいような感じがした。

それから、さらに時間が経って、女の子を一人育てて、おじさんの年齢に近くなった今、
その心持ちが少し浮かんできた。
おじさんは、やっと安心できたかな?

写真は「蘭蘭」という名前の八重桜。
上野のパンダにちなんだ名前だそうです。
私はこのパンダを見た、と書けば年齢が分かりそうですね

2017/03/09

無謀/心配しなくていい

河津桜


このところ、いろいろ詰め込みすぎだなと思って、どれかやめようか?と。
でも手を付けたので、どれもやることにした。

そういう私の張り詰めた空気を察してか、ある方に
「大丈夫よ。心配しなくていい。」
と、声をかけられる。
そう、順々にやっていけば、時間はかかっても、いつかは終わる、大丈夫。

2017/03/05

三種類のピアノの話

ピアノ


平日の昼間、市や町のホールをまるごと、
楽器店などの練習室ぐらいの料金で、貸してくれるという話を聞くのですが、
私の住んでいるあたりでは、そういうものは一切ないようで、憧れの話。
でも、チャンスはやってきました。スタインウェイのフルコン、長いです。
フルコンは最初の発表会以来、15年ぶり。
やっぱり、よーく、響きます。

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