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2009
06.16

自意識

こどもとうげい



上の写真は、最近の「こどもとうげい」。
(親ばか丸出しですが)いいです。
「おじさんとーげい」もあるんですけど・・・それは私の興味の対象外になりました。

娘は、「ねんどあそび」からはじめて、湯呑をいくつか、お皿を一つ、そしてこの花瓶です。
おじさまは、なんだかもういろいろつくってます。
毎週、通いだす前、先生とお話したとき、娘がやるのには、ちょっと早いような気もする・・に対して、こうおっしゃったんです、

「・・・子供のほうが、ずっといいんです、ぐんぐん伸びます。
大人の方は、最初からうまく作ったりしますが、あとが・・・。」

このあと、何と言われたか、具体的に覚えていないのですが、
「知が働く」とか「素直でなくなる」、そんなことだったと思います。
この時は、娘だけを通わすつもりだったので、先生は普段から感じていることを、
そのまま伝えてくださったのだろうとおもいます。
先生御自身も、「いいおとな」になってから、始められたので、
自分の問題でもあったことも、あるかもしれません。


ピアノの発表会でも、素直に聴いてられるのは、「ちいさなお子さん」で、
小学校高学年もなると、
「ちょっと、なぁ・・・。」
と思うことがあります。

そのくらいになると、
本人の意欲もすごくあるから、むずかしいものを弾きたいという気持ちはわかるし、
わりに規模の大きなものを、先生が与えても、別に普通ってことも、知っているけど・・・。
生徒をたくさん抱える先生だと、これが何人も続くこともめずらしくないです。
お互い、ライバル、切磋琢磨しているな・・・とは、思うのですけど、まぁ・・・、
これは私が意地悪なんです。
発表会に向けてたくさん練習をしてきたことを知っている先生や親御さんは、
もっと良心的に聴くでしょうし、
そもそも人間の成長のモデル、
私も、あなたも、一般的に、こんなところなのであろう・・・と。


「おじさんとーげい」は「マグカップ」だったのですが、それを見るなり、
先生の話と、上のような発表会の
「ちょっと、なぁ・・・。」
を思い出しました。

過剰な自意識、作品を作るときには、ホント、ジャマで、
「ちいさな こども」に戻るというか、
それがどういうことなのか、探る必要がありそうです、ちょっと肝に銘じておこう・・・。

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コメント
花瓶だけ、見ると、いろいろアラや技術の足りなさが目立つのですが、
花を生けると(ってほどのことでもないですけど)、
ぴったりしました。

ピアノの発表会のこと、もしかしたら誤解されるかもしれないな・・と思いつつ書いてしまったのですが、具体的には、mokoさんの書いてくださった通りです。伝わってよかった・・・^^;)

音楽よりも、そういう背後のあれこれが、
さきに「きこえる」ようで、なんだか、なぁ・・なんですよね。
そうそう、学年は書きませんね。
順番を決めるのが、「ものすごく苦労するところ。」
だと、先生がおっしゃってました。
プログラムを見て、
何を弾いたから、誰がだれより上手とか、あり得ないですけど・・・なかなか難しいですね。
c_moondot 2009.06.17 12:14 | 編集
素敵な花瓶ですね!可愛らしいお花がよく似合いますね♪お母さんに似て、感性が豊かなのですね☆

そうそう、ピアノの発表会でも、最近はお子さんの学年を書かない所も増えてますよね。
やはり、多人数の発表会だと、同じ曲を色々な学年の子が弾くと、色々微妙な問題が生じるらしくて…
mokodot 2009.06.16 20:05 | 編集
こんにちは♪
子供の作品は、決して上手ではないのだけど、スッと、こちらに入ってきますよね。

ご家族の目に触れるところに置いてくださり、話題にもなるって、
なんか、わが子が活躍してるなぁ・・と嬉しくなりました(^-^)v
私もあのつやつやのさくらんぼの写真を見ると、
撮ったところにもう一度行って、食べたくなります♪

カレンダー、きっと丸まっているとおもうのです。
来年は用紙を厚めのものに戻しますので、今年はゴメンナサイ・・・です。
c_moondot 2009.06.16 17:42 | 編集
c_moonさん、お久しぶりです♪
確かに・・子供の作ったものの方が「素晴らしいわ」と思うこと多いかも。

最近うちの家族が「さくらんぼが食べたい」と言うようになりました。
なんでだろ?と思っていたのですが、謎が解けました♪
カレンダーの写真を見てつぶやいてたんです(^-^)
miodot 2009.06.16 16:10 | 編集
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