2009.05.10.Sun.20:57

ピエール ドゥ ロンサーン
今日は、電車に乗って、バラ園に行って、帰りにデパートに寄って来ました。
どこに行っても、「母の日」の、幸せな感じ。
そういう私も、バラの石鹸とバラの香りのするバスソルトをもらって、舞い上がっています。
小学三年生になった娘は、最初はここの店に行った、次はここ、
やっぱり最後はここにしたのと、あとで教えてくれたのですが、
私の好むモノやお店とか、すっかりわかっているようでした。
「お財布」が、あとにからついて行くだけだったみたいです。
いつも思うのですが、母の日に比べると、父の日はイベントとして(ずごく)さみしいですね。
贈るものに悩んでしまうっていうのも、父の日の難しさかもしれません。
結局、「顔出せばいいや。」とか「一緒にご飯。」ってことになっているのかも。
去年、父に贈ったものは、今までで一番喜ばれました、っていうか、
そんなに?と、こっちがびっくりしました。
いつもは母から、ありがとうと、聞く程度だったのですが、直々に電話がかかってきて、
やっぱり、お前は違う!とかなんとか、そんなことまで言ってたような気がします。
父の日は、前もってのリサーチが重要かもと、はじめて思いました。
・・・そう書いたところで、今年は、「一緒にご飯」かな。
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