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2009
05.05

田植え

Category: きせつ   Tags:写真
田植え


田植えを、「体験」してきました。
あとは苗を植えるだけになっている、準備された田んぼに、
小一時間だけ、泥だらけになっただけのことなので、
「なんちゃって」とか「体験」、そんな言葉すらもおこがましいかも・・・


シロウトの田植え


案外、泥に足を取られないものです。
そうなっていたのは、ごくごく小さいお子さんだけ。
難しいのは、苗を植える、そのことでした。

わたしは、最初の何分かで、
「教えられたとおりに、やるのは、そもそも無理である・・・・」
と諦めて、深く植えるところがあったり、浅いところもあったりしても、気にしないことにしました。

わたしのとなりでやっていた人(夫)は、水の深いところに、どっさり泥を盛ってやっていましたが、
そういうことをすると、その分、水はどこかに逃げますね・・・・・そんなことはやめてちょうだいと言うと、
周囲を見回し、やめてましたけど、またやるんです。
そのうち「田植え娘さん」が来て、実に淡々と植えているを見て、やっと納得したみたいです。
稲作という共同作業の中で、
社会の自分の立ち位置、役割とか、いろいろな良し悪しを知ったんだろうな・・・・日本人。

私たちは、お米が大好きですが、
皆が皆、米を作らなければならなくなったとき、
どうでしょうか、できますか。
わたしは、無理でしょう・・・・勝手ですもの・・・。


田んぼの中にいる時は、
カメラを(厳重にビニールやら布で包んだうえ)リックに背負っていました。
撮る時間もないかもしれないし、家に置いていこうか、考えたのですけど、
わたしのなかの「カメラマン」が、やっぱり「ノー」と・・・。

手も足も、きれいになって、カメラを取り出すことが、できました。
けれども、しろうとの田植えのあとは、美しくありません。
水没しそうな苗があったり、一か所にどかっと苗がかたまっていたり・・・。
これらがそのまま枯れてしまうとか、そういうことではなくて、
青々と育つらしいのですが、
収穫量や食味に大きな違いとなって、あらわれるそうです。

そんな「ダメさ」を、あとから田んぼに入った「田植え娘さん」が、フォローしてくれるのでした、一枚目の写真です。

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