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2008
11.28

いちょうのまないた

いちょう


昨日は、人生初の「お料理教室」に行きました。

改心して、料理に本腰を入れよう、なんて、ありえなくて、
友達が誘ってくれたのです。
それも、成り行きでとか、相談してでもなく、
「これの、この回に行かない?」
と、いきなりパンフレットをくれました。
その回のメニューは、特にめずらしいものでもないですけど、
お料理教室にいってみたいらしい彼女と、一緒に行くことにしました。

家庭科の調理実習のように、分担して料理をつくります。
昨日は、はじめて会った人と班を組み、
材料はあらかた、机の上に並べられているので、
切る作業からです。
わたしの分担は、しょうがのみじん切り、大量。
あんまりやりたくなかったのですが、
最初に荒く切ってしまっても、あとで細かくできるから、まっ、いっかと引き受けました。

やりだすと、備え付けの包丁があんまりにもすばらしく、あっという間にできあがりました。
そこへ先生が通りかかり
「あら、すばらしい。」
こういうとき、わたしは、「ふふーん!」と思うことにしました。
「いえいえいえ。」とか言って、(日本的に)謙遜するのを、やめたのです。
これは、みなさんにも、おすすめ。

「じゃ、続けて、玉ねぎのスライスも、お願いね。」
と、先生に玉ねぎを渡された時は、
「がーん・・・。」
だってそれは、切ってそのままサラダにするものだから!
慎重に、慎重に切りました。

お料理教室では、プラスチックのまな板でしたけど、
木であれば、ヒノキが多いですよね。
最近、「いちょうのまないた」を手に入れたんです。

この間の連休に、山のほうへ出かけたのですが、
そこでは、畑も田んぼも、やりにくいようで、さかんなのは、林業のようでした。
お箸、お椀から、家具まで売られていましたけど、
まな板売り場には、なぜか「いちょう」しかありませんでした。
値段が手頃なので、ちょっと立派なものを買って来たんですよ。

家で使ってみると、刃のあたりが「密」な感触で、とっても、いいんです!
これに比べると、ヒノキは「疎」な感じがします。
白っぽくて素直な木目であるところも、また板の「ルックス」として、いい感じです。
欠点がないわけでも、ないですけど、ね。

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