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2008
05.06

ミュージシャンの娘

しゃくなげ


最近びっくりしたことといえば、娘の担任の先生のアレコレなのだけど、
それは、あまりいいことじゃない。
この年になって、親にびっくりさせられるというのは、
いいことのような気がする。

一昨日、実家に行くと、父の部屋にギターケースが二つあるのを、発見。
一年前から、ギターを習っているそうだ、しかもクラシック。
机に置いてあった楽譜は、タブ譜ではなく、「おたまじゃくし」だった。
さらに、しかも!なのは、父のギターの音が、なかなかすてきな音。
私が唯一嫌いな音楽は、アコースティックギターで、ジャカジャカジャンジャン、うるさく歌う人たちのもの。あれはどうにも聴けない。
でも、同じことを「エレキ」でやってくれるのは、とってもすき。

なので、父が、(わたし的に)道を間違えなく、美しい音を爪弾くのは、たいへんうれしいことで、
そして、(とても根気のある)よい先生についているにちがいないと、すぐにわかった。
でも、母は
「あれは30万の音よ。」
と、なんていう。
量産品に比べると、スペイン製のギターは、軽く涼やか、高貴な音がした。

半年前、やっぱり実家に行った時、
碁のセットがいくつもあるので、誰がやるのかと聞くと、
「わたし。」
と、母が・・・。
それは私にとって、いちばんありえない答えだった、っていうか、今でもあんまり信じてないかも。

今日のタイトルは、私のこと。
このブログの長くの読者さまは、父の生まれをご存知かと、おもうのだけど、
こちらに出てきた理由は、「ミュージシャンになるため。」
そーゆう息子は、はるか昔からいたんだと、あきれたのを通り越して、感動した、一昨日。

小さい頃、ギターやその楽譜が家にあったけど、それは子供のおもちゃだった。
そのギターは、父の夢であって、あたしはもしかして、ミュージシャンの娘だったかも。
今、正確には、「ミュージシャンになろうとした男の娘」なのだけど。

しゃくなげはとても華やかですが、「太陽をサンサン」は、お好みではなく、
木漏れ日を受けて、周囲を明るくする植物なのでしょう。

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コメント
男の人はすぐ!道具に凝るので、女の人は大変です。
mokoさんもギターをなさっていたのですね。
ピアノのように、用意されたものでやるというのは、 いやだよと思うのですが、
自前の楽器というも、またもどかしいかもなと思いました。
良いものは手を出せば、キリがありませんけど、よいものは、よい音がしますしね・・・
mokoさんのギターも、よい音がしそうですね♪
c_moondot 2008.05.09 20:20 | 編集
お父様、クラシックギターを習われてるのですね!
ギターも良い物を購入されてるようで、楽しみですね♪
私も大学時代に購入しましたが、それでも職人さんが作ったというギターを、購入させられ(?)ました。あの当時では、良い値段だったと思います~
そのうち、お父様のギター教室の発表会もあるかも!
楽しみですね☆
mokodot 2008.05.09 10:54 | 編集
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