2007.12.09.Sun.19:51
12月になると人の行き来が増します。
今日は、お客さんとしては常連のSさんが、やっとお嫁さんを連れてきてくれました。
昨年結婚して、大分からこちらへこられた、なんだか温泉のようにあたりの柔らかいひとは、実家の前にレモンの木があるんですと、すばらしい香りのするレモンを持ってきてくれました。
カレンダーぐらいしか差し上げるものがないのはなんだか恐縮、でもよい自己紹介だったかな?
このレモン、最初は大分のカボス?と思ったほど、小ぶりで丸いのです。
新鮮で、おいいしい野菜は包丁を入れたときの「あっ!」が、このレモンにはありました。
カンパリに入れるのはもったいないですが、妊婦さんは飲めないので、客人を送り出したあとのクールダウンに。
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