FC2ブログ
2006
11.17

歌姫のバラ

マリアカラス

最初に習ったピアノの先生は、とにかくよく歌ってくれ、歌も聴きましょうとおっしゃる。当時、独身で実家にいた貴族な(?)私は時間とお金にまかせて聴きに行きました。てきとーに選んで行ったのが、エリーアメリンクさんの引退コンサート。今だったら、事前に「ぐぐる」ことができるけど、このテキトーはすごかったと、何年か経って気がつきました。

それからも「歌」なピアノの先生のもとにいたことが多いです。ピアノよりも歌!という先生に通っていた頃は、「声楽のレッスン」を何度か見学。身体を「楽器」にするのは大変そう。
今の先生の本職は大学で歌の伴奏をしていて、ピアノの上には、そっち方面の楽譜が積んであります。ソロはもちろん、伴奏者としてピアノを弾いていくのもタイヘンそう・・・。

ソプラノ歌手って、美人が多いです。エリーアメリンクさんだって相当なおばあさんだったはずですが、にこにこ、きらきら、かわいいなぁと強く記憶しています。日本人だって佐藤しのぶさん、森麻季さん、にほいたつような美人です。
美人だから売れるのだ、という見方もあると思いますが、声楽家の生活は節制、節制・・・で、それに加え適度な緊張が美人を作っているのだと、声楽のレッスンもする「美人先生」のもとにいた頃、思いました。
写真のバラは「マリア カラス」。開きかけると、花弁をゆったり広げ、聴いたことはないけれど、その歌いっぷりが想像できるような、ダイナミックなバラです。


スポンサーサイト

コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top