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原宿の思い出

2019.12.09.Mon.08:34
11月


先月、用があり、原宿に行きました。
写真を撮るようになって、明治神宮や代々木公園へは行っても、あそこへは行きませんでした。
私の原宿のイメージは、グレー、灰色・・・行くわけがありません。

昔と変わらない、信じられないほど小さい駅に降りて、人の多さにびっくりしました。
昔、平日には人はあまりいなかったです。
そして、竹下通りに入ると、私の頭は混乱してきました。
ガイジン!ばっかり!!
英語も中国語もほとんど聞こえず、何語かわからない喧騒。
この日は、ヒジャブを被った女性が多かったです。

毎日原宿で過ごしている方に聞くと、
中国語が多い日、韓国語、英語、フランス語などなど、日によって違うそうです。

私が初めて原宿に降り立ったのは、10代の終わりの頃、浪人時代でした。
浪人生と言っても、予備校生にはならず、バイトしたり本を読んだり、全く優雅な生活。
勉強もたいしていなかったように思うのですが、
ものすごく気になった先生がいたので、単発で通うことにしました。

今と違って、映像授業じゃないから、本人に会いに行くしかない、なんか素敵!(は?)
月曜日の夕方、3ヶ月ほど、代ゼミの原宿校へ。
竹下通りへはよらず、いつも渋い顔をして帰ってきたように思います。

なぜって?
その時はわからなかったけど、今ならわかります、
あの先生の解答は非常に鮮やかで、鋭い刃物のよう。
カッコイイけど、何歩も先をわかっている人がやれることで、
受験生が真似をするものじゃぁなく、
現に、自分は使えそうにないなという予感だけがありました。
そういものを「カッコイイ」と思った私には、何らかの素質があったかもしれないけど、
受験には、それは必要ないです(ハッキリ)。
理由がわかると、このグレーの思い出は、ますます濃くなっていきました。

この日の帰り、娘とものすごい美味しいタピオカを飲みながら、さらに混乱してきて、
「ここは一体、どこだろう?日本じゃない・・・。」
そのくらい日本人が、東洋人がいないの!!

昔から原宿にたくさんあったクレープ屋は、今もたくさんあって、
イケメンの若いガイジンが嬉しそうに写真を撮ってました。
インスタ映えするものすごく美しいクレープ。
私としては、虹色の綿菓子に挑戦したかったけど、
娘にやめてくれと言われました
ものすごく目立ちますから、わかりますが・・・。

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