FC2ブログ
2018
11.13

他人の酒

Category: Books
空


(お金にはならない自分に課せられた事も含めて)働かず、
他人の持って来る酒やお金を当てにするだけ、
来なければさみしだのなんだの、来れば、果てしなく・・・
外にも出かけていったり、もちろんカケ(払い)でも飲み・・・
読んでいるだけで、ため息を通り越し、気分が悪くなってきました。

突然、何を・・・と思われたでしょうが、種田山頭火の日記を読むと、そういう日々があります。
後輩は3日とあけずに、お酒や食べ物などを持参。
この人(後輩)のお家は、大丈夫なのだろうか?
毎晩、先輩と飲み歩き帰らないオット、金銭的な問題は・・・?と、
(約)100年後のおばさんは、ハラハラ・・・。
やっぱり家庭不和などが、あったようです。(心配でネットで調べたの。)
そういうオットの悪い先輩に、
朝ごはんを出す奥さん(しかも産後)はすごいです、昭和初期の話。

時々、飲んでいない日が数日あると、先輩面して、
「〇〇君の家庭に幸あれ。」などど、ぬかすのは、
平成のおわりから、手を伸ばして、横っ面を張り倒したくなります。
山頭火は没落したお金持ちの家のお坊ちゃまなので、しょうがないのでしょうか。

いま読んでいるところから、再び行乞(托鉢)して歩くところまで、すっ飛ばすつもりですが、
集めたお金で、やっぱりお酒を飲むのは想像できます。
お坊さんがお風呂に入って(風呂好きだった)一杯~とか、どうよ?ですが、
自分で集めたからね、他人の酒よりかは・・・。
行乞しているときは、書いてること、なかなか光っています。

スポンサーサイト




コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top