2018/05/30

Before/After

銅フライパン 補修



"Before"のほうは、お見せするのが恥ずかしいですが、
私は鍋を磨かないので、大胆に公開します。

銅フライパン 傷


ある日、フライパン表面に、胴の地金(オレンジ色の線)を発見。
十何年目にして、やっと。
こうなると、使い続けるのは、危険です。
銅は、人間に必要なミネラルですが、
田中正造さんの足尾銅山事件のことは、ご存知ですね、
大量に取ると、中毒になります。

それで、表面の錫を補修することにしました。
でも、ネットで調べても、相場がわからず・・・・。

新しく購入することも考えたのですが、金銭の問題よりも
「燃えないごみ」として、銅フライパンを捨てるのは、
非常にイケナイことのような気がしたのです。
だって、今、オリンピックのメダルのために、金属を集めているでしょう?
銅は、金、銀、その次なんですよ!
これは、壊れた家電のように、考えてはいけないなと思って、
おそるおそる、大阪の職人さんにメールを出しました。

結果は、最初の写真の通り。
まるで新品の出来上がりに、家族が驚いていました。
往復の送料込みで、2つで8000円ぐらい。
(新しいのを買うと、もうちょっとします。)

これは家宝だなぁ・・・。
また、十数年、とろとろ、ふわふわのオムレツや卵焼きを焼いてもらおうと思います。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント