2016/06/22

理想のあじさい

あじさい


あじさいの花の色は土のPhが・・・というのは、よく言われることですが、
実際のところ本当はまだわかっていないそうです。

皆がよく植えたりするので、
問題を簡単に、平べったく思いがち。
あそことここ、あなたとわたしでは、そうは簡単に同じにはならない。
植物も人間も、もともとは不平等で、原因には諸々の要素が交じっているように思えます。

土の問題より、もともとの品種が決定するもののほうが強いだろうし、
普通の花のように、日の当たり方、気温、湿度も関係ありそうな。

水分や風の循環のよい場所となる斜面ではなく、平らな場所。
木の下に植えられているけど、雨が降ると、存分に濡れる。
暖地のあじさいは、上のような条件だと、色があまり濁っていない気がします。

山のほうへ行くと、別荘のようなお家の片隅に、
びっくりするようなブルーなあじさいが咲いていることがよくあります。
最近は、あじさいをブルーにする水も売られて、なんだかなぁ・・・と思いますが、
ブルーの色素は、そんな暴力的なものではなく、
ものすごく繊細なもののような気がします。

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