それはできません

2016.04.01.Fri.20:06
キボウシ


牛を見ながら、ステーキを食べることは、できません。

何年か前、ゴールデンウィークに、
標高の高い場所にある牧場のレストランでステーキをいただいたのです。
ガラス張りのレストランから見えるものは、まだ雪が残っている白い世界。
牛は一頭も見えませんが、夏に来れば、
牛が草を食べているのを見ることになりそうです。
そうなると、私のナイフとフォークは止まるなと思いました。

今日の写真は、家のベランダで長いこといるキボウシの「寒河江」の新芽です。
キボウシの新芽を「うるい」といい、東京の八百屋でもよく見かけます。
八百屋にあるのは、観賞用のものではなくて、食用の品種なのだろうとはおもいましたが、
この事実を知ったとき、「うるい」は食べられないなと思いました。
山の近くで暮らしている人にとっては、「え、なんで?」でしょうが、
限られたスペースで植物を育てている人には、この感覚がわかるかと思うのです。

こんなことも、あって、
春の山菜の類を食べるのをやめることにしました。

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コメント
mokoさんへ
理屈じゃなくて。。。
ずっと食べないか?!でもなくて、
無理ですよね。

採り尽くされる山菜のことをあれれ・・・と思いますが、事情が異なると、さみしいですね。
来週、娘がそちらに合宿に行きます!
独身の頃、小岩井牧場に行った時、レストランのメニューのステーキを見て、複雑な気分になりました(^^;;やはり食べられないですよね!

育ててる植物も同じですね〜
山菜の美味しい時期ですが、こちらでは震災後、採る人も少なくなり、店でもあまり見かけなくなりました>_<

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