上野/ロミオとジュリエット/未知の世界

2015.12.02.Wed.21:26
@上野



先週は、ブルガリの大きな宝石を見て、
吸い込まれそうに(は穏当な表現、タマシイを持って行かれそうに)なり、
今週は、風をまとい、匂い立つようなジュリエットを見て、ウットリしました。

ブルガリのほうは、友達と行ったせいもあって、楽しかったのですが、
バレエのほうは一人、そしてまったく気軽に考えていました。
なので会場についてから、終了時間と、席から舞台までの距離に、気が遠くなりました。
この会場は何度か来ているから、知っていたはずなのに、
やることが違うからか、全く違うところに思えました。

本格的なバレエを見るのは初めてです。
休憩時間だけで、50分。
これまで演奏会ばかり行っていたので、
(所要時間は2時間ぐらい?帰ったら、あれをして、こうして・・・)などと思って来たのは間違いで、
もっと落ち着いた気分の時に来なくては!と後悔しました。
歌舞伎と同じように考えないといけなかったみたいです。
例えば途中で、軽い食事をするとかですね。

舞台の上で、(音楽は流れているけど)演奏するわけでも、しゃべるわけではなく、
ただ、ひたすら踊るだけ。それだけを、じっと見るわけです。
見ることに、ものすごくウェートがあるのです。このことが、私には衝撃的で、未知の世界でした・・・。
入り口に近い席だったので、長い時間、こうやって見ているのは辛いなぁ・・・と。
いい席ではないなら、オペラグラスは必須です。
オペラも一度見てみたいのですが、よぉーく調べて、考えてから行きます。

今日は招待席なので、
若くて溌剌とした二人を記憶にとどめ、天国に行く前に席を立ちました。

スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する