忘れた頃に正義の味方はやってきたけど

2015.06.08.Mon.08:24
さくらんぼ


カラスの続き。
私が電話をしたのは、GWのちょっと前ぐらい。
来ないので、市役所のほうに「すぐやる課」のようなものがあるらしいことを知って、
電話をしたら、腰の低い丁寧な感じで
「電柱に作ると、うちでは何もできないので、東京電力へ電話するだけなんですよ。
でも、うちからも電話しておきますね。」

この返事で、会社に入って間もないある午後のことを思い出しました。
上司が資料を出してくれたのですが、
そこに書いてあった話は「電柱の道路使用料」。
道路の所有者に使用料を払っているんですね。
だから、貸しているほうは、無断でそこへ手を出すわけにはいかないのです。
当時私がやっていたことは、今はもうさっぱり忘れてしまいましたが、
表に出ないけど、現実的でわかりやすいこの話を、よく覚えていました。

すばらしくよく納得した私は、もうあきらめました。今年は来てくれないのだと。

ところが、昨日の朝。
やけに今朝は、カラスがうるさいなぁと窓辺に立つと、
電柱の下のほうから、ブルーの作業着の人が登ってくるところでした!!!
それは、まるで「正義の味方」がやってきたみたい。
あんなにうれしいものなんですね!
めったにない体験に、正義の味方は、人生にそうそう来てはくれないのだ、とも思いましたが。

私を喜ばせた作業着のおじさんたちは、三分ぐらいで、消えました。
電柱に登って、ヘルメットを何度もカラスにつつかれて、怖いでしょうね。
もう雛は、巣から落ちそうに大きくなって、巣から出るしかなさそうなので、
おじさんたちが、無理する意味もあまりありません。
でも、素手で(何も持たずに、という意味)、カラスと戦わなくても。。。

それにしても、カラスは生まれたときから恐ろしいです。
卵は、チョコミント。
雛は、フラミンゴ色で
あっというまに、ねずみ色になって、
巣の中で、ねずみがうごめいているような。
その時間が結構長く、徐々に黒くなって、やっと親の小型のような具合になりましたが、
口をあけると、まだ、フラミンゴ色。親は口の中も黒いです。
この変化は、妖怪かホラー。。。。

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