カナリア/恋人の死/リビエラ

2014.01.08.Wed.11:25
冬の日本海



さくらももこさんのエッセイに、大瀧さんの「カナリア諸島にて」の話があります。
それを読んでいた娘は、
「この歌、知っている?」
と、聞いてきたので、聞かせました。

どう思ったのかはわかりませんが、それから娘は面白いからと、その話を読んでくれました。
(人に読んでもらうっていうのは、ラクですね。)
久しぶりにお腹が痛くなるまで、げらげら笑ってしまいました。
歌のさわやかさの、真逆をいく感じで。
これは一年ぐらい前の話。

娘は中学生ですが、私が大瀧さんの声を知ったのは、その頃。
教えてくれたのは、当時仲良かったAちゃん。
同じクラスなのに、毎日手紙の交換をして、それに添えられきた物の一つが、大瀧さんのアルバムのテープ。
なんでも、彼女が好きな人(大学生)が好きという。
それ以来、大瀧さんは、私の声のコイビト。
あの声と同じくらい好きな声は、ちょっと思いつかない。

コイビトの死は、残したものをなぞるだけにとどめておこう、ということで、
今日のBGMは、「冬のリビエラ」。
森進一さんが、演歌の方法でためたり、ゆらしたりしないで、きれいに歌っているのが素晴らしすぎます。
大瀧さんがこの歌を英語で歌っているのを聞いたことがありますが、
それは、大瀧さんの歌を他の人が歌っても、ファンは皆「ノー!!!」と言うに決まっているように、
この歌は他の人がそのままでは歌えないのでしょう。

今日は、動画もどうぞ。いつもよりキレイかも。
そういえば、私は水の音のコレクターですね、最近、気がつきました。

動画:冬の日本海

スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する