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白 / よいことは何も / 別格

2013.02.07.Thu.08:55
寒牡丹



色白は七難を隠す、というのは、いわば陰口ですね。
(色白の)本人が使うわけでも、褒め言葉にもならない。
私は顔色が悪いくらいの色の白い人間ですが、この言葉は昔からイヤでした。
だって、色の白いことは、何も隠さないのです、むしろ強調。
うらやましいようで、よいことは何もありません。

でもよいことが、一度だけありました。
おじさまのおばあさまに、はじめてお会いした時、私の顔をまじまじご覧になり
色の白いことをさんざん褒めてくださいました。
たぶん昔のほうが、女の人の容姿の問題は、その人生にシビアにかかわっていたのでしょう。
そして、色が白ければ、黙っていてもよいほうへ、女の人は進めたのかもしれません。

おばあさまは最後に、
「色白は七難を隠す・・・フフフ。お祝いをあげよう。」
と、おっしゃいました。

おじさまが言うには、おばあさまは決して気前のよい人ではなく、
義母は、これはあなた(私)のおかげだねと。
私は、(色白は・・・)のことは忘れて、
おじさまと義母の言うことを信じることにして、やったーと思うことにしました。
今でも、ちょっとへんな気がしてますが。。。

でも、花が白いことは別格。
白い牡丹、白い薔薇、白い百合。
私が作った花の三女王です。
(続きは明日)

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