2012/03/17

ひいき

河津桜



話は昨日の続きのようなことですが、
母が(あちこちに見せるための息子の結婚式の)アルバムは、もう出来上がっていて、送りました。
親族だけの結婚式でしたので、華やかな服を着た方はいません。
二月にブログで公開した写真から、どこかわかった方が、たくさんいらしたのですが、
冬の間、(当然ですが)あそこの背景は枯れてるんですね。

どよーんとした写真ばっかりで、なんだかねーと電話でぼやくと、
「そう?あそこで娘さんが式をあげた人がいたから、(式場の)アルバム見せてもらったけど、
あれは、いらないわぁー。お母さんはいらないって、断ったわ。
雰囲気がよくわかるから、あなたのがよく出来てるわ。」

母が「あれ」と言うぐらいに、形として素晴らしくよく出来ているらしい、式場のアルバム。
私の作るものは別冊とかサブの位置づけで、
両方持っていても、ダブっている感じはないことが重要でしたが、
「別冊」だけでいいんですかー?おかーさん!

弟は結婚式のあれこれに、あまりかかわらなかったようで、
姉に頼んだのに、式場にも頼んでいることを前日知り、「え、えっ?」と。
この件、一体誰が言いだしたことか、わからなかったのですが、
それが母で、私の写真の一番の贔屓は母なのだと、電話から察知したのでした。

結婚式のアルバムの主役は、もちろんお嫁さん。
母のアルバムは、息子である花婿のほうにも注目して、親戚もたっぷり入れました。
花嫁さん&ご両親用は、主役をばっちり引き立たせて、家族親戚は、ほぼお嫁さんのほうだけにしました。
この決断は、写真に写ったお父様から、花嫁がどのくらい愛娘であったか!ということを、
リアルに感じたことと、あと、私がヨメに行ったからできるんでしょう。
どちらの家族も、公平になんて・・・それこそ、やっぱり、ヒイキがあるんです。

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