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2006
11.02

ローズヒップ

ローズヒップのいろいろ

写真の中には三種類のバラのローズヒップ、たぶん。娘がどんぐりを拾うがごとく、集めていました。小さい赤いものは原種の、大きなものはツルバラのものだった気がします。そして中の果肉を取って、タネを取り出してまくと、発芽します。
が、発芽率が低く、親と同じ花が咲くことはあまりないなど、おもしろいのですが、バラの新しい品種は交配させて採った多くのタネを撒くことから。そして何年も選抜を繰り返すちょっと気の遠くなる作業のようですが、こればっかりは促成栽培的な方法で、時間を縮めさせるようなことはできないようです。



バレリーナ

バレリーナ

原種に近い伸びるタイプの四季咲きのバラなら、秋に花と実を同時に楽しみことも出来ます。写真のバレリーナも花しかわかりくいと思うのですが、右下のほうに赤くぼやけているのが実です。



ハマナスの実

ブラン ドゥブル ド クベールのヒップ

青い小さなトマトみたいでしょう?
この写真をみて、なんだか自分のような気がしてきました。この固い青さがじれったい。これからじっくり赤くなりますっ!

ハマナスのヒップは大きいので、果肉を食用に加工しやすく、ハマナスが自生する地方ではローズヒップジャムがお土産としてあるようですよ。朝、白いパンに塗って、バラを眺めながらいただいてみたいです。


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