2011/12/06

著者複製 (2011 蔵出し5)

著者複製



「ことのは ことだま」で、お祝いの言葉をたくさんいただきました、ありがとうございます!
裏話を年末にするのが、約束だったので、今日はその話。

ことばのほうは、子供の声を想定して書きました。
なので、私の中で考え抜かれたものというより、瞬発力のようなところで、生まれています。
それまでブログに書いていたものが、幾つかあったこともあって、
一晩で、すべてのことば集まりました。

本の姿にしたのは、HPで公開してから、1年ぐらい経った頃。
2冊作り、1冊だけ私の手元にありました。

その1冊を、新聞の一面にあった広告から、ふと、旅に出してやりたくなりました。
コンテスト終了後、希望すれば返却されることを確認して、
(作ってから時間が経っても、めずらしく、案外気に入っていたから!)
送りました。

今、この1冊はありません。
思いがけず賞をいただいたので、戻ってくることはなかったのです。
なので、事務局の方に、2冊の複製を・・と、言われて困りました。
この本はphotobackで、作りました。
あそこは、今の言葉で言うなら、クラウドと言うやつで、
すぐに注文できるデータを、利用者の元には残さないのです。

写真や言葉は、HPもありましたから、残っています。
レイアウト、順序などは、作って数年経ったなくとも、著者でも(!)、すぐに忘れてしまうもの・・・。

あともう1冊の持ち主は、このブログの読者さまなのですが、
貸してもらおうかなーと悩んだ末、結局、事務局の方に事情を打ち明けました。
各ページ(36ページ)を撮影して、データを送ってくれることになりました。

右上の「わたげ」の写真に指が写っています。もう片方の手で撮ってもらったのでしょうか。
私はこの指に、ものすごーく感謝しながら、
大きく印刷して、複製を作りました、写真中央の本が、それです。
本の複製を作るというのは、結構大変でした。

この本は、さらにいろいろな方のもとへ、行くとことができたので、よかったなーと思います。
ことば、ですから、広がっていくほうが、幸せでしょう。
写真は、ソエモノ以上だったら、いいなーと思うのですが、
この頃は、技術も機材のこともあって、あまりうまくありません。
今はどうか?というつっこみはやめてくださぁーい 

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