2011/06/02

南部鉄のごはん釜

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りくぜんたかた、は、東北の湘南、なんだそうです。

今年に入ってから、ちびちびと読んでいた本に出てきました。
関東圏の人は、土地の雰囲気が、少しわかったような気になるのかもしれません。
わたしはそんな気になって、太陽と海の明るい場所に、おしゃれな感じを混ぜて想像していたのです。
そのすぐ後に、テレビで見ることになった陸前高田は、
その想像の一片すら、
確かめることができそうもなかったのですが・・・。

「○○高田」って、日本に何箇所かあるような気がするのですが、どういう意味があるのでしょう?
今まで知らなかった、東北の数々の土地の名前や場所にちょっと詳しくなった今年前半でした。

この美しいごはん釜は、陸前高田から横、内陸に入った奥州市からやってきました。
私の氷食症は治りそうにないですが、ちょっとでも努力という意味で、
鉄器で湯を沸かしたり、鉄のフライパンをせっせと使うことに、はげんだほうがいいのですが、
鉄って重いし、手入れがね・・・。

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普段から土鍋でご飯を炊く私が、次なるご飯を炊く鍋として考えていたのが、
釉薬のたっぷりかかったつやつやの土鍋(一万円~)か、
韓国の人がおいしいと言っていた鉄鍋で炊く方法。

後者は、石焼きビビンバに使う鍋で、ご飯を炊くらしいのです。
ピンとこなかったので、いずれ一万円出して土鍋のほうを買おうと思っていたのですが、
日本にもあった!
鉄鍋でごはん。

ご飯がふっくらして、ぴん!と立ってます(そーゆふうに、写真を見てね)。
炊いている時の、熱や水分が、いつもの1980円の土鍋より、逃げにくいようで、
芯までふっくらしているのに、柔らかくなり過ぎないのが、とてもいいです。

お米は、宮城県のササニシキ。
「つや姫」を見かけなくなったので、同じように軽い食感のササニシキを最近ではよく購入します。
宮城県のササニシキは甘味があり、おいしいですよ。

ただ、やっぱり重いし、手入れが・・・なんですけど、手豆になることにしました。
心なしか、キッチンがいつもよりかは片付いているような、気は(だけ?)します。

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