2011/05/04

こいのぼりのゆくえ

こいのぼりのゆくえ


今日は、愛をこめて、思いっきり男性を敵に回してみましょう。

橋本治さんによると、現代日本男性の原型は、兼好法師。
人はなぜ「美しい」がわかるのか (ちくま新書)
この本は、美についての日本的な考察がとても面白く、
ああ、やっぱりその通りだった・・・と、最近特に思うようになりました。
そう、なにがあっても、花が咲いていれば、ふっと見るんです。

わが家にもいますが、「もしドラ・・」などをありがたがっているようじゃ、いけません。
だって、それは、ズバリ、「釣られた魚」ですもの・・・こいのぼりの存在意義は、十分まだあるのかもしれません。

ちょっと前まで、階下に男の子がいたので、
毎年子どもの日前後の数日間、小さなこいのぼりが手すりに設置されていましたが、
あれですら、もうそれほど見かけなくなりました。
形式を多少捨てることで、ひな人形は息を保っているようですが・・・金太郎がちょっと心細く見えます。

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コメント

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mokoさんへ

地方にいくと、立派なこいのぼりがまだたくさんありそうですね。
かっこよい男の子も、そういうところにいるのかも・・・。
被災地で高校生の男の子がしゃきしゃき働いているのを見て、うつくしいなぁとすら、思いましたもの!

いつもならGW前後には、こちらでもあちこちで、こいのぼりを見かけるのですが、やはり今年はあまり見かけませんでした。瓦が落ちてブルーシートが屋根に貼ってある家が多いから、今年は仕方ないですね…

娘のいる山形へ行く途中で、ようやくこいのぼりを目にするようになってきました。あちらは、ちょうど桜も見ごろで、リフレッシュできました♪