2010/12/16

echo

echo


この間、こういうことを書いて以来、思い出して、すごく気になることが一つあった。

「あれは、まだあるだろうか?」

「あれ」は、映像として記憶にある。でも、名前がわからない。
「あれ」がなかった場合の、代えのものの名前は憶えてる、「わかば」。
「わかば たばこ」と検索すると、
記憶の中の鮮やかな柿色の、「あれ」も出てきた、そうそう「エコー」。

子供の時、名前をおぼえて買いに行ったわけじゃなかったのだと思う、たぶん、色。
顔見知りの、牛乳屋で、
「これ、三つください。」
と、柿色の箱を指をさせば、すべてはすんでいた気がする。
おばさんは、家に祖父が来ていることを察して、子供に売ってくれた。

次に困ったのは、この煙草が、今は、どこで売られているのか。
自販機には、「おしゃれ」な煙草しかないので、イマドキは、スーパーか、コンビニ?
このマイナーな煙草、そのへんにはなさそうな気がする。
(おかしなはなしだけど)煙草を買ったことが、子供の時以来ないので、
近所の、どこのコンビニが品ぞろえ豊富かなんて、見当もつかない。

煙草って、レジの後ろに置いてあるから、それを見てありそう、なさそう、聞いてみるとか、
そのへんの諸々の判断すればいいかと思い立ち
まるで子供がいけないことをして買いに行くあやしい気分で、
レジの後ろがいちばんごちゃごちゃっしてそうなコンビニに行くと、
入るなり、柿色が目に入って、
「ここだよ!」
と、訴えていた。


煙草のなかでも、めずらしい色のパッケージ。
子供のころは、カサカサした光沢のない紙だったけど、今は光沢のある紙になっていた。
そして、箱のデザインを思いっきりぶち壊す、注意書き。
吸っている人は、そんなの承知なんだから、余計なお世話ではないだろうか?

さ、煙草を買ったら、お墓参りでも行こう。
祖父は、新聞を入念に読むのが、習慣だった、新聞もね。

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