2010/09/10

マナー

りんご


クラシックの演奏会って、行かれたことありますか?
可能性としては、
相撲、歌舞伎と、同程度じゃないかな?と思いますけど、それよりも低いかなぁ・・・。
誘われる機会があっても、
行ってことがないから、行ってみよう!とは、言いにくいような気がする、クラシック!


むかーし、クラシックを聴かない人を、わりとポピュラーな内容のコンサートへ誘ったのですが、
会場に入る前から、なんとなく、
「もう、この人と、こういう場所へ来ることはないな。」
と・・・。

「新世界」の二楽章で寝ているのは、ユルスとしても、四楽章まで、寝続ける?
という結果でしたので、
その予感は、決心から実行へかわりました、一緒に行ったのはオジサマ(家人)です。

クラッシクの演奏会で、横の人が寝ているのは、よくあるんです。
日曜日、久しぶりに行ったのですが、私の右隣の男の人は、後半、寝ていらっしゃるようでした。
まぁ、わかるような気がします、
日曜の午後、たいへん美しい音とテンポの、
ショパンの子守唄などを聞いていたら、ウトウト、トロトロしそうです。

私の左隣は、音大生かな、という感じの若い女の子、
その横が、小学生の男の子、そのお母さんとお父さんと続いていました。
聴く態度としては、男の子はちょっと残念で、
たぶん、隣の女の子が、係員さんに訴えたのでしょう、休憩時間に、注意を受けていました。

演奏中、
配られるプログラムやチラシを、なにも考えずに、ばさっとめくったりすると、ちょっと注目のマト。
身体を動かす時は、ゆっくり、そぉっと、ですね。
飽きたからと言って、退席や、飲み物を飲んだりするもの、もちろんいけません、
休憩時間まで、じっとしています。
挙げてみると、かなり苦しいですね。

私は見かけはじっとしていても、なかのほうは、じっとしてないですよ。
演奏する人を、じっと見ているだけの時もありますし、
演奏をBGMに、何か考えている時も・・・。

私が座った席は、オルガン席と呼ばれるもので、
聴くためよりも、どちらかというと、見るための席。
演奏家からも近く、(通常の)客席からも、よく見えるでしょう。
席が細かく選べるようになっている今、注意は当然かも。

利発そうだけど、活発そうでもあった男の子が、
長めな作品を聴き続けるのは、
かわいそうな気がしたので、眠ってくれれば、と思ったのですが、
最後まで、お隣のお姉さんから、厳しい視線の注意を受けていました・・・。

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コメント

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mokoさんへ

私が演奏会に行っている間、
娘は映画館で、ジュースと食べ物をのせたトレーを膝に置き、3Dを堪能したようです。
この違いは、なんなんだー!とちょっと思って・・。

mokoさんの書いてくださった発表会の様子、わかります、
子供さんと一緒の発表会だと、子供が泣こうが、舞台にのろうが、あたりまえのような、
誰でも来れるようになっているところからして、仕方ないのかなぁ・・・。

あと、ステージ近くの座席から
(発表会のために読んだと思われる)写真屋さんが撮っているときがありますが、
あれが私は、気になって、気になって!

小さな発表会でも、クラッシクのマナーって、
現代の事情とは受け入れないような、特殊なものになってしまいました、
知らない人はびっくりするような、知っている人は至極あたりまえで・・・。

「未就学児入場不可」のクラシックコンサートもありますよね。でも、ちゃんとした演奏を聴くには、その方がありがたいかも!

先日、娘も習ってたピアノの先生の音楽教室の発表会があって、聴きに行ったのですが、小学生の演奏多いので、家族で聴きに来てらっしゃる方も多いから、小さいお子さんを連れて来られる方もちらほら…普通、泣き出したり、大声を出したりしたら、気を遣って外へ出るものだと思うのですが、今回、そうじゃない方がいたのでビックリ!娘さんの演奏をビデオに収めた後は、小さい息子さんがステージに上がりそうになるのも、知らんぷりしてて、さすがに私も注意したくなりました。
後日、先生にお会いした時に、お話しておきましたが、先生もビックリしてました。
今は、演奏の様子もDVDにして希望者には販売するらしいのに、不快な音声が入ってたら残念ですよね…