2010/09/02

魚と歌

道


だいぶ前、愛子さまに、
「お魚と一緒に、泳げますよ。」
という、記事をよんだのですが、
(無意識に)
ことも相手の、(現実とはちょっと違う)たとえばなしにしか、
思ってなかったのです。

自分の子供を連れて行って、
それが「たとえ」じゃなくて、事実であることが、わかりました。
子供が泳ぐ浅い場所に、魚がいるんです!
そうなると、大喜びで、ずっと海の中。
陸の人間のわたしは、昼食を買いだしに。


こんな住宅地みたいなところですが、堤防の向こうは、お魚のいる青い海。
猫ぐらいいても、いい気がしますが、
暑いので、通りには出てきません。

歩いていると、歌碑を見つけました、牧水でした。
私にとっては、歌人ってこと以上に、名文家。


短歌は長すぎて、どうにも詠めないし、
そのリズムっていうか、形が身体に入ってないので、
歌を読んでも、すぐにさっぱり忘れるのですが、
歌碑の前で、背筋がぴりっときました。

山の生まれで、山の旅はもちろん、
海をはじめて見た時の感動が忘れられないらしく、
海もよく、旅の対象になったみたいです。
ここにも、きっといらしたのでしょう。


こういうことは、車では、うっかり通り過ぎてしまいます。
この風景が三割増よく見えたような、ちょっと得をしたような、汗だく買い物でした。

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