紬の着物

2009.04.29.Wed.10:43
きもの


ある朝、母からの電話。

「Yさんが、あなたに着物を、って。裄はどのくらだった?」

サイズを確認してから、と思っていたら、
びっくりすることに、その翌日、
配達のお兄さんが、重いですよというほどの箱が届いた、Yおばさんから。

Yおばさんは、洋裁の先生だった。
小さい頃のわたしの服も、そのわたしの娘の服だって、作ってくれた。
着物も大好きなのは、お母さんが、日常を着物で過ごした人だったからかも。
その人が、1,2度、遊んでくれた記憶も、また、一緒に撮った写真も、
着物姿。私のアルバムに残っている。


弟が呉服屋にいたころ、Yおばさんと、何度か、買い物をご一緒した。
私が、すべすべ、てろんとした着物に、うっとりしていると、
Yおばさんはいつも、暗い色の紬を買われていく。
そして、仕立ては、いつもお願いする方がいるようで、
ニコニコして、反物をお持ち帰り。


そんなことから、箱をあける前に、
柔らかい着物は、ないだろう、
ドキドキするような古い着物も、あるかも、
この到着の早さは、Yおばさん、この中の着物達と別れる(大)決心したんだろう。
サイズは直して、着つづけて!というメッセージだなと思った。

真ん中の、クリーム色に赤の麻の葉模様の紬、かわいいけど、
私が着るのには、もう遅いか、ぎりぎり・・・。
それとも、あと2,3年、若いつもりいる、という手も・・・^^;)

肩にかけると、足もとにのこっている丈が、自分の着物より少し短い感じ。
でも、おはしょりがなくなってしまうほどでもない。
衿の先のあたり、身頃に青いチャコペンシルのあと。
単衣なので、見えてしまうのだけど、針の運びは、プロの人のそれではなくて、
シロウトの、よたよた、これはおばさんの自作!
着物の直線は長いから、
洋裁の先生だって、シロウトだということを、暴いてしまう・・・。

あとの着物は、丈が足もとにたっぷり残っているので、
麻の葉の着物は、若い時に作られたんだろうな・・・・・・。
Yおばさんの来し方まで、しっかりのっているような着物たち。

柔らかい着物も、あった。
目の覚めるような鮮やかな紺地に、しつけがついたまま・・・。
でも、模様(に糊を置いたあと)の白い線がぬけてしまってぼけている、古いもの。
これは練習用かな?

どの着物も、裄だけ直せば、着れそうなのは、不思議な感じ。

学校から帰って来た娘は
「ママ、それ、どこにしまうの?」
「・・・・。」

しまう場所も、帯も、着ていく場所も、あんまりない、かもね。
いや、着る、着る、着るの!

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自覚する (ふき)

2009.04.28.Tue.10:34
ふき



あるブログを、数年、のぞいていました。
ある時、管理人さんは、病気と闘う方であると、知りました。
そのことを、それまで全く、少しも気づかせなかったのは、
すごいこと。
日本語って、書くとその人の背景がよく出るんです。

ある症状になったら、(ご本人としては)マズくて、
その反対でも、だめのようで、
「よい状態の、中心」のようなところが、
自分でわかっていらっしゃるようでした。

メーターの針が完全に振り切ってしまうような具合に、
そうなってしまうと、
もう何がなんだかわらかなくなるのでしょうけど、
少しでも「中心の存在」を体感できるなら、
この方は、きっと克服なさるなぁと、思いました。


昔、ポール・マッカートニーが来日した時の
新聞のインタビュー記事。
びっくりしたのが、
「歌は、少しうまくなったつもりなんだ!」
と、言っていたこと。
その時、彼は60ぐらい。大スターで、キャリアもどっさりあって・・・・
あー、そんなんじゃ足りない、現代の生きてる神様。
神様も、努力するらしい。
私が60になって、今のやっている何かをし続けた時、そういう態度でいれる?
自分の「現在地」がわかっている、というのは、一つの才能なのかもしれません。


最近、気持ちが荒れそうな時は、料理をするようにしています。
それも、(いつも私がやるより)手がかかるようなことを、します。
手早く作れるものは、気持ちが反映されるか、加速してしまいそうなので、
その時はつくりません。
時間と手をかけているうちに、気持がほぐれるのだろうとおもいます。

上の写真の「ふき」を煮たとき、
出来上がったときには、かなりリラックスしたようです、お皿にしているのは「ふきの葉」。
ふきの葉を、佃煮にするほどじゃ、なかったみたいです^^;)

緑の御簾

2009.04.27.Mon.11:40
牡丹

My Book 2冊目

2009.04.26.Sun.16:05
my book



「My Book」の2冊目を作りました。

少し前まで、学校で、娘は、生れてからのことをまとめていたらしく、
写真をくれだの、使っていたものを出せとか、手紙を書いて等々、
いろいろ言われました。

手紙は、便せん一枚分。
書いてと、ランドセルから出されて、5分後に、
「できたよ。」
と、渡すのもどうかと思うのですが、
わたしの頭の中は、そんなことより、
「アルバムをまとめていない・・・まとめなくちゃ!」
で、いっぱい。
生まれたばっかり~1歳ぐらまでは、あるのですが、
それ以降は、ほとんど「形」には、なっていませんでした。


写真を始めたころ、家族をちっとも撮らないので、
そのことで、「ふーふげんか」をしたことがあるんですが、
いつもいっつも撮るほどには、「人」には興味はないので、
それは無理な相談であると、とり合いませんでした。
撮るものを指示されては、困る。

私の言ったことは、言葉にしてしまうとキビシイですが、
たぶん、多くの人はそんなところ。
携帯にカメラが、あっという間に当たり前になりましたけど、
写せるものがあっても、家族の写真なんか、それほどは、撮らないでしょ?
だから、いっつも家族の写真を撮っている人は、エライなぁと思います。


今回、作ったものに、収められているものは、
私が写真を本格的に始める前の数枚から、つい最近1年前ぐらいまでの期間。
この時期、写真を撮る時は、半分以上、娘を同伴していたので、
1か月~2か月に1枚、気まぐれに彼女を撮ったとしても、
数年も経てば、相当な数。
そうして、集めたこの数年間、私が何をしていたかも、
ちゃんと(おそろしくはっきり)写っていました。


こういう個人のアルバムは(子供の場合は特に)、
ある程度は時系列に従わないと、いけないような気がするのです。
そうすると、
この本のはじめの方は、
「撮れちゃった!」的なもの、
最後の数ページは、
「撮りました!」になっていました^^;)

いや、家族の写真なんて、
「撮れちゃいました!」で残っていれば、十分価値があるんです。
残っているのが、大事なんです。
娘の学校は、成績表に(娘の、家族と一緒でもいいらしい、スナップ)写真を貼ります。
最初はびっくりしましたけど、成績表を保存する甲斐がありますね。


で、My Bookの話に戻りますけど、
今回はソフトカバーにしたのです・・・これは失敗、ペラペラでした。


「My Book」や、「Photoback」については、こちらや、こちらの記事もあります。

れんげつつじ

2009.04.25.Sat.18:19
れんげつつじ

昨日と今日の失敗

2009.04.24.Fri.19:44
あまおう



記憶にないけど、失敗したらしいことが、結構あるわたしです^^;)
昨日も、失敗しました。
お酒のことじゃなくて、ケーキに粉を入れるのを、忘れました。
生地を型に流し込み、オーブンに入れようとしたところ、
視界の端で、粉類の入ったままのボールを発見してしまいました・・・。

一瞬、型から出して、粉類と合わせようと思いましたが、

「いや、もうだめだ、このまま焼いてしまおう!」

オーブンの蓋を閉めてから、
粉類の入っていない、別立て(卵白と卵黄を別々)のこの生地を焼くと・・・と考え、
「スフレじゃん!!」
と、なぜか、うれしくなりました。

もしかしたら、「スフレ」にならない・・・・かもしれないと、思いましたが、
「ココア」だけじゃなくて、チョコレートも入った、チョコケーキを作ろうとしたのが幸い。
(チョコ味なら、なんでもいいらしい)家族に大好評なチョコスフレになりました。

卵黄の生地のほうに、溶かしチョコレートが入っていたのですが、
プレーンな生地だったら、救えない失敗でした・・・。

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森の白くて小さい人たち

2009.04.23.Thu.09:07
ちごゆり


チゴユリ(稚児百合)

名前は知っていたけど、人の呼吸でも、ゆれそうな、こんなにちいさい人だったとは!

実際の大きさは、たとえがヘンですけど、
「アポロチョコ」ぐらい。

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さ、がんばるぞ。

2009.04.22.Wed.20:16
夕焼け


さっき、以前書いた「すずらん先生」の記事に、
リンクしようと思ったのですが、もうなかったようでした。
旧ブログのほうだったかと思うのですけど、
そんな記事もあります。
つくづく、長いことやってるなぁ・・・と、思いました。

写真の対象は、昔からあんまり変わりませんが、
何を書くのか、本人も明日のことすら、わかりません。
そこが、ここのツボ・・・・?

見てくださって、拍手も、コメントも、いつもありがとうございます。
できるだけ更新が滞らないように、がんばりたいと思います!

すずらん先生(ピンク)

2009.04.22.Wed.15:49
すずらん


今朝、ベランダに出て、びっくりしました。

「わたしは、ピンクのすずらんを植えたらしい・・・いったい、いつ?」

いつ、どこで買った苗か、さっぱり覚えていません。

以前、家の白いすずらんのことを書いたのですが、
その時、「すずらん先生」と呼びました。
私があちこちに植え替える、夏には、地上部が(ほぼ)枯れてしまうこともあって、
その存在を、すっかり忘れたある年の春、
花が咲いて、びっくりしたんです。
それは、「石の上にも三年」のような世界を、
身をもって、教えてくれるような・・・。
期待していると、咲かないのですけどね。
ちっとも増えずに一株、オールドローズの根元で、静かに暮らしています。

でも、それは、(しつこいですが)白いすずらんの話。
写真のすずらんは、白っぽく見えますが、ちょっとピンクがかっています。
今は、日陰に置いてあるので、色が強くつかないみたいです。
(紫外線にあたると、発色します。)

隠していたいたずらが、時をおいて、発見されたときのような変な気分で、
すずらんの花ことばを、私が選ぶなら、「忍耐」だなと、思った朝でした。

ちなみに、すずらん先生(白)は、まだ「ご存命」です。
でも、今年は、咲きたくないみたい(笑)

おばあさんといぬとねこ

2009.04.21.Tue.12:06
おばあさんといぬとねこ


この「いぬさん」は、私が自然と手を伸ばしてしまうほど、やさしいオーラを発していました。
「オーラ」と書くと、なんだか怪しい感じがするかもしれないですけど、
たとえば
「なんか話ずらい・・・。」
と思われる人には、やっぱり、そういう何かがあるようです。
それが動物にも、ある気がするんですよ。

この「いぬさん」、すごくかしこく、おとなしい性格のような気がしたんです。
おばあさんと、お話ししました。

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「マムシ注意」

2009.04.21.Tue.09:03
海


今日のタイトルは、もっとも嫌いな看板の文句。
これを見ると、
「家に、帰りたい・・・。」

海に行っても、山に行っても、南に行っても、北に行っても、
この看板に遭遇するので、
ある程度はあきらめていますけど、
やっぱり、いやなんです!


正岡子規も、蛇が大嫌いだったようで、
自分が大阪市長になったら、うなぎを「まむし」とよぶのを、
禁止すると書きのこしています。

食いしん坊の彼は、大好きだっただろうから、
自分のすきなものに、きらいなものの名前がついているのが、
言葉を扱う人間として、身震いするような、とてもガマンならないことだったのかとおもう。
わたし、うなぎは嫌いなので、それはどうでもいいのだけど、
関西に住んでいたら、
街中でも「まむし」の文字をみることになるのかな、住めないかも?


・・・と、ここまで書いてきて、その「まむし」を見たことがなく、
もう、このまま一生遭遇したくないと思っているのですが
今頃、野や山に行くと、やたらに「遭遇」する
「まむし草」、よく似てるそうですね・・・。


子供がいなければ、夏、どこかに行くということも、しないのかもしれませんけど、
夏休み終わった後、娘から聞かされるのが、
「だれは、どこに行った。」
という話。
先生は、夏休みは「なにを」しましたかと、話をふっているのでしょうけど、
子供は、「どこに」行ったかを、言ってしまうようです。

今年は、海水浴にかな?と、いろいろ調べ始めているのですが、
きれいな浜というのは、周囲の自然もワイルドっていうか、なんていうか・・・
「マムシ注意」に遭遇する確率も、高くなるみたいです・・・。

おおでまり

2009.04.20.Mon.17:06
八重桜とおおでまり


いろいろな植物が、どんどん咲いて、
うっかり家に閉じこもっていられない感じです。

「おおでまり」も、もう少しあと、私の住んでいるあたりでは、
ゴールデンウィークの頃だったかと思うのですけど、
今年は、八重桜とのコラボとなりました。

そとにでたい、にゃ・・・

2009.04.19.Sun.15:17
ねこさん
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colors

2009.04.18.Sat.20:37


ユニクロの入り口。
山積みにされた色とりどりのシャツを、鏡の前で、自分にあて
楽しそうにしていらしたおばあさん二人組を、見かけました。
年をとっても、色の冒険ができるって、いいなぁ!

いつも似たような色ばっかり買ってしまう自分が、
つまらないなーと、最近、すごく思っていました。
かといって、濃いグリーンや、パープルを着てみようなんて、
ちっとも思わないので、一体どういう冒険をすれば、いいんだろう?

りんごのはな

2009.04.17.Fri.11:43
姫リンゴの花


果物の花をいろいろ見てみたいと、かねてから思っていたのですが、
姫りんごが、花盛りでした。
姫りんごは、りんごと思って食べると、
それほどでもないですけど、
花はグリーンとのバランスが、いいですね。
香りは、ハーブのような、花の香りぽくない!ものでした。


一か月ぐらい前、バスに乗っていると、

「振り込まれちゃうと、いつのまにか消えちゃうわよね、電気代とか!」

と、給付金のことをにぎやかに話すおばちゃん一行。
たしかにそうです・・・。
何かの補てんにするにしても、
それはまた考えることにして・・・
これに使った!と、いうべきものを考えようと、その時、おもったのでした。


今、私の頭の中にあるのは、「ビンボー旅行×3」。
「3」は、3人ってことではなくて、3回!
今年は、米を作るプロジェクトにも、参加しています。
4回ぐらい田んぼに行くだけで、
あとは農家の人におかませな「なんちゃって稲作」ですけど。

・・・・ここまで書いて、やることをたくさん思いだして、テンションがあがってきたかも(笑)

2009.04.16.Thu.07:51
木立



もう、夏と同じ格好です。
長そで、帽子、そして今年は手袋まで、
今の私と同じころ、登山を楽しんだ伯母からの、忠告です。

もっこうばらが咲き始めました。
ハナミズキは当然、牡丹や藤までも、
はやすぎないか?ってぐらいに・・・。

一か月ほど前、心を鬼にして、
45リットルのゴミ袋がいっぱいになるほど、枝を切った、
わたしの「きもっこうばら」も短い枝に、花を咲かせています。
「ロングヘア」を「坊主」にしたぐらいのイキオイで、
「ショック死」するんじゃないか?とも、思ったのですが、
けなげです・・・・また、思う存分に伸ばしてあげます。

家に来て、二年咲かなかった、バラも、今年はやっと蕾をもって、
(工事の人がいないスキに)ベランダに出て、ワクワク。
外に出しっぱなしの大きなバラは、
支柱が1,2本程度ですむくらいに切って、
工事の人がラクに移動できるよう、キャスター付きの台にのせました。
鉢を適宜移動して作業しているようで、許してくれたんだろう・・・。

家の中に入れたバラは、ダメです。
新芽を出しては、それがどんどん枯れていき、
体力を消耗させている状態。
それを見ながら暮らすのは、ずいぶん気持ちが折れそうな感じですが、
まぁ・・・・工事が終わったら、カタログとにらめっこしたりして、
また、増やすのだろうことが、自分でわかっているのかも。

わたしはチューリップ

2009.04.15.Wed.16:40
チューリップ

二輪草

2009.04.15.Wed.07:50
にりんそう


昨日とは、違って・・・
彼らの居場所は、だいたい決まっているし、
相棒も、ほかの仲間も、大所帯だって、好きらしい。

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すみれの居場所

2009.04.14.Tue.08:18
すみれ


すみれは、小さな「家族」を形成しつつも、
たぶん、ひとりがすきなんだとおもう。
他の花と仲良く一緒、あまり見たことがないもの。


根を張りにくい、崖のような斜面だったり、
石段のスキマ、
あるところでは、ふかふかな地面を、「すみれ一族」が、お互い距離を置きつつ、独占して、
そして、
静かに、「思慮深く」、首をかしげている・・・・。


おじいさんのような木の根っこの間で、
どこか満足そうなすみれを見つけました。

かたくり

2009.04.13.Mon.07:58
かたくり


もう遅いかなぁ・・・と、かたくりの自生地を訪れると、
まだ、咲いていました。
大好きなんですが、
なかなかお目にかかることがなく、
家にあった、黄色いかたくりは、
いつまにか、消えてしまった・・・。

やっぱり、落ち葉のふかふか「おふとん」が、必要なんですね。

さくらふぶき ごっこ

2009.04.11.Sat.10:05
桜の道


右の女の人、ほんの少し前、
「さくらふぶき ごっこ」
をしたんです。
そうは、見えないですよね。

桜の花びらを、手のひら両手に、ごっそり盛り、
手をほどいて、走りだすと、
宙に、長い「さくらのかわ」を作ってみせました。

あんまりのことに、
じっと見とれて、
なにをするのも、忘れていました。
そして、愉快な気分が、わたしのなかに。


「遊びをせんとは うまれけむ。
戯れせんとや うまれけむ。
遊ぶこどもの こえきけば
我が身さへこそ ゆるがすれ」

「今日は、○○をした、食べた。」
のような単純なこと書いてあるのに、滋味深く、
この人って、いいこと書くよね、と思うのは
たぶん、あそび心があるから。
そういうものが欠けると・・・・
本人も、周りも、いずれ飽きてしまようです。

「忙しかったけど、○○はした!」
そんな毎日が、理想かな。

シアワセ

2009.04.10.Fri.08:02
幸せに・・・


自分のやっていることが、よくわからなくなることがある。
そのことについて、考えるべきなのかも、よくわからない。

けれども、写真なら、
一枚撮ったら、それは大切な一枚。
百枚撮ったら、そのすべてが大事。

それに、撮っていると、誰かが、
そのものに、目をやったり、足を止めたり、
あるいは、私に声を掛けたり。
そうやって、人の時間を、ちょっと変えるのは、
悪いことじゃないような気がする。


桜吹雪を撮っていると、
後ろの方から、女の子の声。
足も止めたみたいだったので、少し横に移動すると、

「なんかさぁ・・・シアワセになれそうじゃない?」

そんな言葉とともに、桜吹雪のなか、私の横を歩いていったから、
あわてて、カメラに収めた。
もう一度会えるなら、この写真をプレゼントしたいくらい。

今も、シアワセでしょ?
舞う花びらをみているように、実感に乏しいかもしれないけど、
この写真が、証拠で、
その言葉を聞いたわたしが、証人。

そして、その予感の通り、
これから、もっともっと、シアワセになれるよ!

線路際のフリージア

2009.04.09.Thu.16:47
フリージア


何年か前まで、フリージアは、お花屋さんのものだと、思っていました。
でも、あるんです、庭に、鉢に、公園の花壇に。
そして、今日は線路際で見つけました。
すぐ横の狭い道を車が通っていくので、
あまり長い時間はいられなかったけど、
しゃがむと、あまーい香り。

根付くと、簡単に咲くということなのかな?

花よりシュークリーム

2009.04.09.Thu.07:30
シュークリーム


この写真だけで、どこのお店のものか、おわかりになる方も・・・。

ケーキ屋さんなのに、ドアマンが
「いらっしゃいませ。」
と、扉をあけてくれ、
おねーさんに、
「外のベンチで食べます。」
と伝えると、こんな感じで渡してくれました。

カスタードがおいしいのは、今どき当然なのだけど、
ココのお店は、皮も、とってもおいしいです。

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お子様 御一行

2009.04.08.Wed.07:50
お子様 御一行


そういえば、こういうのって、
見たことがありそうで、なかったなぁと。

すべてが「大人」になってしまうと、
池が混雑しそう・・・。

満開

2009.04.07.Tue.18:23
桜


3日ぶりぐらいに、近所の桜のあれこれを見に行くと、
ようやく、いい感じになっていました。
今週末も、お花見が楽しめそうな感じです。

そして、八重桜も咲き始めました。

また行くさ

2009.04.07.Tue.13:43
車窓から


いよいよ、
「時刻表」を買い、
にっこりしてしまいそうだと、思ったのでした。

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ひとをよぶ / 最終回です

2009.04.05.Sun.17:54
桜


桜が、大きな電気スタンドのようで、
その光の届くところに、
人は集まります。

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洋本の間にはさむ桜かな

2009.04.05.Sun.16:40
桜


去年、娘が俳句を暗唱していた時期があって、
プリントに、芭蕉と蕪村が並んでいるのを、目にしたら、

「とっても、申し訳ないけど・・・・、蕪村のほうが、いいかも・・・。」

と、思ったのでした。

芭蕉の句は、どこか、カレンダー写真的。
後々の人が、俳句の、「古典的教科書」な存在にしてしまったから、
そんな気がするだけかもしれないけども。

蕪村を「発見」したのは、正岡子規なのだそう。
「発見」以前は、それほど評価されていなかったらしい。

タイトルは、今日の新聞に載っていた子規の句。
はさんだのは、たぶん、「花びら」の方だろうし、
写真は、「洋本」じゃなくて、「墨汁一滴」。
これから読もうと、子規の本が、何冊か積んであります。

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三年

2009.04.03.Fri.19:20
桜


ふと、気がついたのですが、
毎年、この時期、
桜を撮っては、
「あーあ・・・。」
と思い、
ピアノを弾いてはやっぱり、そう思ってます、きっちり毎年、苦悩の時期かも、そーゆことだったか。

一昨年まで、春の終わりか夏に発表会があったからなのですが、
そういうものに、出ないことにした今は、

「うわぁ、もう4月になったよ、なにも弾いてないじゃないか!」

と、年初からのことを反省する時期になってます。

去年の4月の「げっかん かちょうふうげつ」には、
モーツァルトのことを書きましたけど、
それは、その時、弾いていたからです。
まだ、今年も弾いてます、
「三年ぐらい、バッハとモーツァルト、だけ。」
と宣言したので。
そういうことを思いついて、やっている自分が
すごいような、すごくないような気がしたところで、
そろそろその三年が来るのですが、
まぁ、三年前より、ずいぶんマシです、
ふつうの人なら、一年ぐらいでやってしまいます(断言)。


この桜は、ちょうどよいところにベンチがあったので、
ベンチに立って撮りました。
そういうことに、あったはずの気恥ずかしさが、もうなくて、全然、平気。

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