2008/12/31

波間の光 (2008 蔵出し20)

なみまのひかり


この写真は、つい最近撮ったものです。

今年の写真から、気まぐれに20枚出してみると、
撮ってないようでいて、いろいろ撮っているじゃぁないか!と、ちょっと安心します。

今年も、ご覧くださりありがとうございました。
カレンダーも無事に作り、、買ってくださることによって
「送りましたよ。」
「届きましたよ!」
と、いろいろな方と、
ほんの少しの間ですが、やり取りができて、
それがとてもうれしく思いました。

来年も、変わらずこうなのか、なにをするつもりか、よくわからないのですが、
いや、あれこれ変えたいのだと思っているのですけど、
とりあえず、明日は、
(遅くなるかもしれないですが)更新しますね。

では、よいお年をお迎えください。

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2008/12/30

メタセコイアの秋(2008 蔵出し19)

メタセコイアの秋


メタセコイアは杉の仲間で、和名は「曙杉」。
気持のいいくらい、まっすぐ伸びます。

まだまだやらなくちゃならないことは、いろいろあるような気がするけれども、
毎日、午後の一時間は、着付けの練習。
昨日、おはしょりが長いのである!ということに、やっと気がついて、
(20センチ近くあったもの。ふつうは、この半分もないくらいでしょ?)
腰ひもを2本にしたら、(着つけ初心者的に)ばっちりになりました。
それまでは、しわをのばしてタックを脇の寄せるなんて、処理しきれないほどに、
ぶくっと、もたついて、悩んでました。
元日は、晴天みたいだし、ばっちりかも。

この半分でも、ピアノもやればいいのに、とおもうのですけど、
来年の抱負、ですね。


2008/12/29

記憶 (2008 蔵出し18)

記憶


記憶はもうガラスケースに入れられて、こちらからは手が届かないけれども、
今と重ね合わせたとき、違う景色が見えたりします。


今年は、撮らずにいろいろ書いたなぁという気がします。
いや、撮っているのですけど、
それよりも書いた・・・!
という気持ちが、はるかに大きい。

それは、自分に必要のあってのことだとおもうのですが、
ついこの間、
「このために、書いてきたのかなぁ・・・。」
と、思うような出来事がありました。
白い紙を前に、ペン先に全人生がのっているような、こと。
来年は、どうなりますか・・・
そんな個人的つれづれを読んでくださるみなさんに、まずは感謝!
コメント、拍手、メール、ほんとうにありがとうございます!

2008/12/28

朽ちる (2008 蔵出し17)

朽ちる


今年、着物屋さんに
「この長襦袢は、いまのサイズから考えると、身幅が広めですけど・・・」
と言われたとき、ちょっと自分が朽ちたような気がしたのです。
そうであることは、自分でわかっていたのですが、
ひとに言われると、しんみりします。

女の人の着物は、一生のうち、2,3回測り直すとどこかで読んだことがあるのですが、
その大きな節目のひとつは、
子供を持ってしばらくして、あるいはそのような年にさしかかったとき。

胸のあたりに細かい皺がたくさんよったその長襦袢は、
弟がまだ呉服店にいたころ、
わたしの結婚のお祝いに揃えてくれたものの一つで、
それらはここぞというとき、とても活躍してくれたのでした。

それから十年、
憧れて入った世界に、彼はもういなくて、
弟思いの姉が(ほんとうに?)、ボーナスはたいて買った「一張羅」も、
「まだ着たいけど、若すぎるかも・・・。」


あともう一つ、自分のサイズを考える時期として、
「おばあさんになったとき」
というのが、あるんですよ。
その時は、今より太って、福々しいおばあちゃんになっていたいなと、おもうのですけど・・・。


2008/12/28

水仙

水仙


いつもなら、土手は枯れ草色のはずなのですが、
今年は、まだまだグリーン。
もう春が来たような、水仙の写真です。

2008/12/27

like a 'flower'. (2008 蔵出し16)

マルコポーロ


マルコポーロ

もう、なんだかな、と、
バラを積極的に撮るのをやめています。
これからも、見れば、撮ることだってあるでしょうし、
五月の中ごろ、やっぱりバラ園に行くかもしれない。
五月のバラ園は、ほんとうによいところだと思うから。
そして、よいと思ったバラは欲しいし、咲くのをみたい。

ポール・マッカートニーの古い歌に
’Coming up’というのがあるのです。
歌詞の要約としては、

「欲しいものがあるんだね?
だったら、僕のそばにいなよ、
きっとそのうち芽が出て、花が咲くさ きっと咲くよ、たくさんね!」

のようなところだったと思うのですけど、
この歌のきっと咲くという「花」のイメージ、わたしはバラ。

バラの花が咲くっていうのは、じっと待って、
待っていることに、ふわっと心がふくらむような、
待っているだけで、うれしいような、
それこそ、
「咲くんだね!だったらもう、ずっとそばにいるよ!」
という具合なのです。

ポールはこの歌が好きみたいで、今でも歌ってます。
この人は、ほんとうに色あせなくて、
ずっと花を咲かせ続けているようなひとです。

2008/12/26

ねこのように すきなこと

ねこさん


年賀状に力をいれているわけでもないのですが、
こんどのは、ケッサクかも~!と思って、
再来年のために、来年はサファリパークでも行こうかなぁと言ったら、
「猫にしておけ。」
「・・・・。」

ある大きなマンションの敷地で、
めずらしいくらい鼻のくろいねこさんを撮っていると、
通る人がニコニコして行ったり、声掛けたりしていくので、
このへんでは有名な、人気のねこさんなのかも。
初対面で、しっかり撮らせてくれたものね。
このきれいさは、もしかすると飼い猫さんかも。


ただしいこと、いい人とか、あんまり身になじまないことならば、もういいかっ、
ねこのようにすきなことを、たらふく真剣に、
喧嘩をするときも真剣にと、
今年はよく思いました。
猫の目は、周囲の様子に合わせて、よく変わります。

2008/12/26

すすき美人 (2008 蔵出し15)

すすき


写真を撮るようになって、好きになった植物の一つは、すすき。
わたしにとっては、ものすごい美人を相手にしているような感じなのですよ。
バラは、あまりよい顔をしてくれませんが、
すすきは、たいていよい顔をしてくれるけど、
なかなかくどかれてくれない、そんな美人です・・・って、この比喩はどっからでてきたのだろう?

2008/12/25

あたたかいふゆ

ろうばい


暖かい冬なのでしょうか、ろうばいが、あちこちで咲いていました。

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2008/12/24

メリークリスマス!

メリークリスマス!


クリスマスケーキは、白でしょっ!と、おもうのだけど、
お子さま仕様で。
昨日、スポンジケーキを焼いたのだけど、
あんまり膨らまなかったので、失敗か?と思って食べたら、
チョコスポンジがおいしくて、またたくまになくなってしまった・・・ので、今朝もう一度焼きました。

大人はどうしてプレゼントをもらえないのか、ブゼンとしたいところだけど、
ベランダのやさしいカドちゃんがくれた「ふゆそうび」。
カドちゃん(ブラザー・カドフィール)って、神父さん、たしか。

いちばん右は、北海道から連れて帰った、「クリスマスのペット」。
かわいいでしょう?

ではでは、よいクリスマスを!
大人はプレゼントを、もらえないかもしれないですけど、
神様がちいさな願い事ぐらいは、かなえてくれます、きっと!!

2008/12/24

秋明菊 (2008 蔵出し14)

秋明菊



げっかん かちょうふうげつ12月更新しました。
(本文も書きました。)

2008/12/23

コスモス (2008 蔵出し13)

コスモス


なにかに、(わたしが)すぽっとはまった時、よい写真が撮れます。
それはなにか、よくわからないのですが、
それがあることは、自分で知っているので、
たまにだったとしても、それをたどっていけばいいのかなと。

今年の秋は、コスモスをたくさん撮りました。

2008/12/20

黄色だってあるんです(2008 蔵出し12)

彼岸花
2008/12/19

彼岸花(2008 蔵出し11)

彼岸花




今日も着物姿で更新です。今日は38分で着れました、毎日計ってます。
慣れた人はこの半分ぐらいでしょうか。
私としては、このぐらいの時間でもっときれいに着たいです。
どうも衿の具合がぷかぷか、よくないなぁと、何日か苦戦したのですが、
ちっとも身体に沿わない襦袢のプラスチックの衿芯が、
とってもいけないような気がしてきたので、
三河芯を注文しました。
あんまり道具のせいにはしたくないけど、
安いものなので、ためしてみます。

蔵出しの写真、今年は、各月より最低一枚出そうと思ってやっているのですが、
八月はどうしても見つけられず、あきらめ九月。
来年、いいことがありますように、紅白で。

2008/12/18

北海道でコロッケ屋をしようと思った件

ころっけ



昔、お金がない時に、お客さんをもてなさなければならなかったので、コロッケを作ってみた。
お客さんは、こちらがびっくりするほど、
揚げるのが間に合わないほどのスピードで、
ひたすらコロッケを食べてくれて、
以来、コロッケは、わたしの重要なもてなし料理。

この秋、北海道から5キロのジャガイモ(北あかり)が送られてきて、
せっせと消費にはげみ、
今日は、コロッケ。

わたしの料理は、ほぼ「目」で作っているので、レシピが書けないのだけれども、
「北あかり」という、ジャガイモをつかうのことは、はずせません。
このジャガイモは、とても味があって、ジューシーなので、
ジャガイモ以外の、具、味付けはあっさりめ、
食べる人のソース加減で、
いくらでも食べられるようにしておきます。

「インカのめざめ」という、おそろしく黄色いジャガイモでも作ったことがあるのですが、
ちょっとむっちりしたかんじなので、他の料理がよさそうです。
やっぱり、ほろっとくずれる「北あかり」です。

とびっきりよいジャガイモを、送ってくださったのでしょう。
いつもに増して、おいしいとおもったので、
北海道で、コロッケを売って、好きなだけ写真を撮って、
暮らすのはどうだろうと、考えてみたのだけれども!
生活のために、いったい何個のコロッケを売ればいいか、
想像もつかず、
旅行する人は、思ったより少なかったし、
それだけでは、生活は無理そう・・・。
それに、北海道の人は、とっても働き者!と思ったので、
私には無理だ、ふぅ・・・。

2008/12/18

ヒマすぎる12月のある日

ふゆの夕暮れ


年末のあれこれが、さくさくと、すすみましてよ。
どうしてかと、申しますと、
家に閉じ込められているからなんですわ。
こどもが、ってもう二年生なのですけど、今頃、水ぼうそう。

換気扇もピカピカですし、年賀状も、わたし史上最速の完成です。
そして、お正月に着物をきますのよ、しかも自分で、と宣言しましたので、
そちらも、進んでますわ。
今も、「完成した」姿で、パソコンにむかっています。
今日は、ちょっと、おじょうさん。襟をきっちり合わせすぎました。

写真は、一昨日、ヒマすぎて、
もうボツボツが乾いたらよろしいと、しろうと判断で、
娘と散歩へ行った時に撮りました。
おねがいだから、学校へいってちょうだいっ!

・・・さっき行きましたわ、やっと、ふぅー。

2008/12/17

湯の川 湯の沼 (2008 蔵出し10)

登別にて


流れるのは、泥水じゃなくて、
白濁したお湯。
ただうのは、霧じゃなくて、湯気。
つまり、温泉が流れる川。
ホンモノの、「登別カルルス」。

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2008/12/16

北のはまなし (2008 蔵出し9)

神威岬のはまなし


北海道へ行ったころは、
一回目のバラが終わりかけた頃でした。
はまなしが、秋までに何回も咲くバラで、ほんとうによかったと思います。

びっくりしたのが、ローズヒップ(写真の下あたり、オレンジの果実)の大きさです。
バラ園で見慣れた大きさではなく、その1.5倍はありました。
わたしの見た、どの場所でも、こうなのです。
食用を考える大きだよなぁ・・・と、ジャムをさがしたのですが、
千歳にもなく、東のほうにいくと、あるのかなぁ・・・と。
株のこんもり加減も、やっぱり同様で、
しみじみ、自生地なんだなぁと、思いました。


見かけるのは、だいたい赤い花。
小樽あたりでは、中央分離帯に植えられていて、
はまなしがいくら強いといっても、真っ黒な姿になって、
花がぽつんと咲いていているのは、しのびなかったです。

写真は、神威岬で。
開けた車のドアが吹っ飛ぶほどの強風が吹く場所なのだそうですが、
(そういう看板が、駐車場にあったのですよ。)
風もおだやかで、ブレずに、撮ってこれたのは、
神さまのご機嫌がよかったのでしょうか。

2008/12/15

雨(2008 蔵出し8)

あじさい


今年はなんだか、雨の日が多いなぁと。
降水量としては、いつもと同じようでも
すっきりしない天気が、春から続いている気がします。

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2008/12/15

クリスマスファッション

クリスマスツリー


地下鉄のドア付近に立っていると、外国の女性が、すらすらと
ホームを歩いていくのが目に入りました、しかも和装!

とっても品のよいおばあさんになっていたんですよ。
落ち着いた赤と黒の混じった着物に、羽織をはおっていらしたのでしょうか。
外国の方が、日本のなにかをまねしたときに起こる、
あのヘンな感じが、どこにもありません。

日本女性が着ても、わたしがやるような「にわかな」着物なのか、
慣れた人のものなのか、わりにはっきりバレてしまうものですけど、
そんなことも、みじんに感じさせず、もう
「ブラボー!!」

そして、小柄なその人の髪は、グレートーン。
後ろから見ていると、
もう、日本女性にしか見えないのでした。


ただ一点、わたしが思わず微笑んだものがあります、イヤリングです。
クリスマスツリーから、取ってきたような、丸いボールが、耳元に。
大きさも、上に写っているものぐらいありましたが、
なぜか、へんな感じもせず、
「パーティーにお出かけね、きっと。」
程度に、うなずいて納得してしまうような、すばらしいおばあさまでした。
きっと洋装でも、すばらしい方なのでしょうね。


2008/12/14

いとしのエリック(2008 蔵出し7)

くろばなろうばい



だいぶ前
「ママの好きな人はだれ?」
と聞かれ(女の人を言ってはダメという指示だったので)
「・・・エリック」
「エリック??」

小さいお子さんをお持ちの方は、ご存じかと思うのですが、
子供に有名な「エリックさん」が、いるのです。
(そういえば、彼もギターで歌いながら、出てくるし・・・。)

ある日突然、まったくすばらしく、カッコよく見えてしまった「エリックさん」を
娘にぜひ、教えたく、
世界一有名な「エリックさん」のほうを見せると、

「なんだ・・・、おじさんじゃん!」

80年代後半の元気な「エリックさん」だったのですけどね。

娘は自分の知っている「エリックさん」と、比べたかもしれず、
よく考えると、
エリック・クラプトンは、わたしの父より若くて、母より年上。


ステージの上でも、たまにしか笑わない彼のことを、
私は若いころ、好きじゃなかったけど、
今年は、何回見ただろう?
CDよりも先に、DVDを買ってしまったよ・・・・。


でも、わたしの好きなのは、「エリックさん」の、たぶんとっても短い期間。
眼鏡をかけ、ここではない遠くを見ているような、
90年代以降は、あまりピーンとこないのでした。
それは、それでステキなのだけど、映像で見たいとは思わなくて、
ステージの生身を、売りモノにした時、
スターにとって、昔の映像はなんだかとっても辛いようで、
まずは神さまが選んで、そして人が選ぶ、のねと・・・。


黄色いろうばいは、冬の終わりに咲きますが
この黒いろうばいは、新緑の5月の花。

おとといの続き。
わたしが目にして、思わずひるんだ言葉は、
「恋をしています。」

「好きです。」よりも、もしかして強力じゃないかって気がしたのですよ。
うっかりしていると、飲みこまれそうな気がします。


ラブレターとしてなら、「Layla」は、なにもかも、強力。
ガンガン飛ばしても、
'I fell in love with you.'
を、大事そうに歌う、いとしのエリックさん。

2008/12/12

こいぶみ(2008 蔵出し6)

やえさくら


人の書いた、けれどもその宛先が自分ではない、ラブレター、読んだことがおありでしょうか?
たぶん、あると思うのですけど、そうそう目にするものでも、ないですよね。
この間、そういうものを読みました。
正確には、ラブレターじゃなくて、ファンレターに近いものだとおもうのですが、
読んでると、こちらが照れてしまうような、少しあきれたようなため息・・・。

白い紙に、世界のどの言葉を持ってこようが、自由なわけですが、
あまりのストレートさに、ひるんだのでした、
おそらくわたしにはできないこと、なので。

その言葉の先にいる、そのひとは苦笑するしかないような気がします。
けれども、場合によっては、熱烈なほうがいい、ってことも、あるのね、あるのよね・・・
と思った続きは、また明日。

2008/12/12

マーガレット (2008 蔵出し5)

はるのはな


部屋には、自分の写真がいくつか飾ってあります。
好きだから、とか、よく撮れたぞ、そんなことではなくて、
自分を眺めて、暮らすため。

たどえば、来年のカレンダーに使った4月と11月は、
2年近く部屋の隅に。
決していいとは思わないけど、やっぱり好きらしいので、カレンダーに使いました。

上のマーガレットは、その場所の後釜、かな。

2008/12/11

天職 (2008 蔵出し4)

ゼラニウム


今年、
「へぇ~、そうなの!」
と、思ったひとつは、
「写真を撮る人は、年をとらない」
というようなことを、違う媒体で何回か、読んだこと。

わたしの実感として、これは、そうかもしれないなと、おもいます。
撮り続けると、目は厳しくなるし、目で知ってしまうし、
自分に肯定的でないと、続けられません、とても積極的な行為です。
携帯にもカメラがついているから、
シャッターを押すことは、誰もがやったことのある共通の体験になっていると
思うのですが、
ブルーな時、撮ろうなんて、思わないでしょう?

このブログの読者の方が、顔の思い出せる写真家と言えば、
荒木経惟さんぐらいでしょうか。
おいくつなのか、知りませんが、たぶん実年齢とかけ離れた気がすると思います。
例がちょっと極端だったかもしれないですけど、
商品を撮るような商業カメラマンは例外、当てはまらない気がします。


子供の時から、ぐっと年上に見られるわたしは、
今、若く見えるのなら、
「それは、利息さ・・・」
と思っているのですが、
母の仕事先の方にお会いすると、若く見られますっていうか、
横にいる娘のことを、私の娘だとは、まず思ってもらえないのです。

これは、おばあさんに限られるのですが(母は介護の仕事をしています。)、
私が母の娘であること、ちいさい女の子が母の孫であることは、
一目でわかってくださるみたいですが、
私と娘は、どうもつながらないようです、不思議な話ですけど・・・。

三人でデパートに行って、店員さんと話したり、
母が、時々やっているらしい
「お母さんにかわって、保育園のお迎え。」
の依頼主である、若いお母さんだと、私は、娘の母にちゃんと、見えるみたいです。

この二つのことから、わたしは
おばあさん世代の感覚からすると、母親の範疇にはおさまらない、ある意味よくない母親で、
だいぶ世代が下がってくると、まぁ、ふつーってことだな、と。


松田聖子さんが、年をちっともとらないようなわけは、
努力もあるとおもうのですが、
精神的には、ますます強く、輝かしくなっておられる、そんな気がします。
人にそうさせるモノを、天職と呼ぶのですよ、きっと。
「写真を撮る人は、年をとらない」
も、この類かな。

ということで、今日は春のイメージ。

2008/12/10

たからもの

ドウダンツツジの紅葉


宝物を、こっそり見るような体験をした。

国宝級とか、人類のお宝とか、そんなものではなくて、
ごく個人的に、大事にしたいもの。

「宝物は、なんですか?」
と、いろいろな人に聞いてみたい気がする。
「健康」とか「家族」という、模範的優等生な答えも、考えられるけど
それは、わたしが小さく丸くなったときに、大きく感謝したいと思うこと。
今は、それを言いたくない。
もっと欲張りに、なろう。

そして、たからものは、隠しておきたい気がする。
子供のように、犬のように。

2008/12/09

まどろむ

シクラメン



時間がない!



試験の先日、山手線一周する間に、暗記モノを片づけようと、やってみたことがある。
もう、やる気がなくて、どうしようもないところで思いついたこと。

で・・・、
寝てしまったし、そのあとは、デートへ直行。
まったく効果は??なのだけど、
単位を落とさなかったから、いいのさ・・・。

今日、電車に乗った。
ないアタマをしぼってみたいところだけど、
やっぱり、寝てしまった。
冬の、午前九時過ぎ。
下り電車は、空いていて、座席は温かいもの。

まどろんでいる間に、なぜか書くことは、決まってしまい、
すっきりした気持ちで、電車を降りた。

書くことを考える時は、そばに誰もいないほうがいいので、
こんなことは、めったにないことなのだけど。

2008/12/07

雪の日2(2008 蔵出し3)

雪の日に


どうしようかなと、おもうことがある。

迷っていることに、道筋を、もしかしたら与えてくれるかもしれないものを
取り寄せてみた。

わたしは、山羊座。
ちょっと慎重なところがあると、書かれる星座。
母を見ていると、わかる。
母は、ひとつ前の、射手座。
迷う間もなく、スカっと行動。にぎやかな人。
母から見ると、わたしはもたもたしているように、思えるだろうし、
わたしから見ると、母は準備が足りないような印象を受ける。
どっちがいいわるいではなく、
そのひと固有のやりかたで、時をすすむというのが、
水中の魚のように、なんともさわやか。

山羊座の人は、人に相談しない人が多いとおもう。
自分の中で、タテからヨコから、ナナメからも、検討している。
そこに他の人は入れない。
人の話を聞かない、ということではなく、
それも選択肢の中に入るのだけれども、
どうするかは、ほんとうに、ひとりで決める。

最初の話に戻るけど、
取り寄せたものからは、具体的な答えは見つからなかった。
けれども、どうしてなのか、取り寄せた「もの」から、
なにかよいメッセージを感じる。
そうして、その先の、いい予感まで・・・。

それは、希望的観測とか、わたしの甘さが、ぐるぐるしているだけ。
そんなものは、さっぱり消してもらって、一から考えたいのだけど、
このよい気分加減は、雪の日、白くおおわれてしまった、地上や視界のよう・・・。

今日もしつこく、雪。
雪はもっと撮ってみたいので、それも広いところがいいので、
やっぱり、いずれ冬の北海道へ行きたいなとおもう。
山羊座なので、やっぱり、忘れずに、実現するようチクチク計画(笑)

2008/12/05

ねこさん たぬきさん

屋根の上のねこさん


窓を開けると、ねこさんが、屋根の上。

写真はありませんが、
昨日は、「たぬき」も見たんです!
緑豊かな大学の裏門から、何か出てきたと思ったら、
さっと、幼稚園の隣の墓地に入っていきました。
後ろ姿しか見てないですけど、あれは間違いなく、「たぬき」。

幼稚園は、娘の通っていたところ。
彼女も、(めったにあることではないのですが)お墓(兼はらっぱ)で遊んでいた時に、
見たことがあるそうです、こっちを見ていたのだと。
墓地は奥深く、そこまでは、めったに人が近寄らない感じ。
突然、にぎやかなのに、びっくりしたのかな?

たぬきが出たあたり一帯を、このへんの人は「○○山」と呼んでいます。
万葉集にも出てきて、とっても古くからの呼び方らしいのです。
「山」ってほどでもないのですが、
そこへ行こうと思ったら、きつい坂または階段を登らなくてはならず、
娘が通っていたころは、おのずと、鍛えられました。

今となっては細々と続いている(たぶん)
「○○山のたぬき」は、何代目なのだろう、と思い
そして、脳裏に残った、ふさふさな豊かなしっぽから、
「これは、幸運のたぬき、ってことだな。」
ふと、おもったのでした
(そんなもの、あるの・・・?)


2008/12/04

雪の日(2008 蔵出し2)

雪の日に


今年は2月に、東京でも雪が降りました。
喜び勇んで、外に出ました。

こんな日に、犬の散歩をする女の子、かわいいなと思って、カメラを向けたら、
その瞬間に、するっ!
なんだか、わたしのせいのような気がして、
「ごめんね~!」
と、遠くから小さく謝ったのでした。

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2008/12/04

スペードのおしゃべり

スペード