あしおと

2008.10.31.Fri.08:48
あしおと


見てわかるものだけを、信じていたら、たぶん、たいへんなことになると、おもうのです。

私に「仕事」というものを、教えてくれた先輩のことば。
「どこかわからないけど、なんかおかしい・・・と思ったら、絶対、どこかおかしいのよ。」

経験とか知識とか、まったくないところで、
私が彼女のかわりをしなくてはならなくなった時、こう教えてくれました。
これは、ものすごく役に立ちました、っていうか、
頼るべきところは、「これ」しかなかった・・・という感じ。

一年のうちの、ちょうど今頃、
お見舞いにパジャマと、質問リストを持って、病室を訪ねたとき、
仕事のことは、この一言で、さっと片づけられ、
病院のはやい夕食が始まるまで、おしゃべりに終始。
会社にいたころの彼女は、冷静沈着、どっちかというと、おとなしいひと。
ベットの上に置かれた柿の色ように、
あたたかく、陽気なおしゃべりがひろがっていくのに、びっくりしたのです。

これが最後に会った時のことなので、さらに忘れられないことなのですが、
なんだか、今でも私を鍛えているような言葉なのですよ。

坂道を降りていたら、目の前を、ひらり、
落ちてきた葉がありました、ぱちり。

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とろける秋

2008.10.30.Thu.08:14
もみじばあおい


秋は燃えて、とろけて、消えるのです・・・

ヨハンシュトラウス

2008.10.29.Wed.15:57
ヨハンシュトラウス



ヨハン シュトラウス

来年の春、マンションの検査があるらしく、ベランダを空の状態にしないとなと思っていると
「片側に寄せたりして、やるから、あわてなくてもいいです。」
と。
私の住んでいるマンションは、管理を業者ではなくて、個人がやっていて、
しかもその方が最上階に住まわれているので、
いろいろなことが、戸数が少ないこともあると思うのですけど、
あんまり面倒じゃない気がします。

マンションでピアノを弾くのは、結構問題だったりしますが、
最上階にも、ピアノはあるので、やっぱり安心。
とはいえ、自分なりにルールは作ってます。
そうして、最上階のベランダは、私のベランダよりすごいことになっているのが
外から見上げて、わかるので、
すごく安心して、クレマチスをたくさん買ってしまいました。
すべて、バラの鉢に同居させる予定、来春の楽しみ。

この記事で、701か702件目ぐらいだったと思います。
ここに引っ越してきて、2年です。
ゆるゆると、という具合になるかもしれませんが、
これからも、見に来てくださいね。

ペパーミントの風

2008.10.28.Tue.14:02
空



土曜の朝、朝刊のテレビ欄を見ると、夜に棟方志功さんのドラマがあることを知って、
「では、あの版画も!」
必ず見れるはずと思って、楽しみに見ました。

この春、棟方志功さんの版画(ホンモノ)を見ました。
体温を感じるような温かさと、すごくシャープな線。
あったかくて、つめたい、つよい。
彼の「これ以上も、これ以下でもない点」は、(9月の「げっかん かちょうふげつ」を参照してください。)
おそろしくすばらしい、奇跡から成り立っているような気がします。
シャープというのは、単に鋭いということではなくて、
作った本人も、見る側にも、迷いがない、迷いを与えない、
そういうことのような気がするのですよ。


でも、楽しみにしていた版画は、彼の作品ではないのです。
最初は絵を描いていた人が、版画への転向を決意させた版画、
私には思い出すだけで、柔らかいペパーミントグリーンの風が
身体を吹き抜けるような心地すらする、
川上澄生さんの「初夏の風」。

この版画のことを知ったのは、
おととしの五月が終わったぐらいだったと、思うのです。
どうしても見たくなって、彼の名を冠した美術館まで行こうと思い、
調べたら、なんと!
毎年五月(と、企画展)にだけ、公開。
「がっかり悔しいけど、なんて素敵なことをするんだい!」

厳重警備の上、世界の美術館を点々とするスター級な、大事にされ方もありますが
この作品の、また別の大事にされ方、いいなぁと思いました。

版画には、言葉も彫られていて、
さらに、印象を強くするようです。
ある女の人への思いがあるようですが、
単なる個人的体験から、
この世の「あきらかに よいもの」へ、完全に昇華していると、おもいます。
Galleryにある「はくさんふうろ」は、この版画を思いながら書きました。


来年こそは、行こうかなぁと、思っているのですが、青森もよさそうだ・・・。
ドラマでは、劇団ひとりさんが、舐めるような感じで見ていて、
やっぱりとても小さそうだけど、永遠だな。
五月に栃木へ行かれる時には、ぜひ見てくださいね、おすすめ!!
(って、あたしはこの目で見たことがないのに!、へんな気もしますけど・・・。)

今日はピンクオレンジだよ

2008.10.24.Fri.08:42
ソニア


ソニア

こちらは、作出者の娘さんの名前。

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今日はタイトルなしだよ

2008.10.23.Thu.13:00
琴音



琴音

腰のほうは、大丈夫です。
最初から大したことではないのですけど、
今週末、ピアノを弾くので(発表会ではないです。)
ピアノの椅子に座っているのがつらいのを、
なんとかしたかったのです。


腰痛は、
慣れない靴で、つまづいたのが、原因。
すぐに痛みが走った!ということじゃなかったので、
なにがいけなかったのだろう、ということが、
自分では、はっきりしませんでした。

もう、痛みは消えましたし、元気です。
(コメント&メール&拍手、ありがとうです。)


最近、気になるもの

2008.10.22.Wed.10:05
レインボウ レッド キウイ



通りすがりの八百屋さんで、びっくりしました、レインボウ レッド キウイ。
写真はそれほど、赤くないのですが、
これまでのキウイとは違うのです。

まず、これは日本のキウイ。
そして、表面がツルンとしていて、ちょっと小ぶり。
黄色のキウイより、やわらかく、甘いです。

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整骨院へいく

2008.10.21.Tue.14:46
ジャルダン ドゥ フランス


ジャルダン ドゥ フランス (Jardins de France)


昔の話、化学の実験中のことです。
私が、
「肩コリ腰痛には、無縁だなぁ・・・。」
と言うと、
「そりゃ、そうだよ、いつも、マジメにやってないからさぁ。」
と、切り返したヤツが・・・。

どうして、化学の実験中にそういう話になったか、忘れましたが、
こう言われたこと、よーく、おぼえています。
はたからみると、私はそういうふうに見えるらしいですが、
今でも、ほとんど「無縁」なので、やっぱり、まじめじゃないのでしょう。

そのわたしが、めずらしく腰痛になりました。
理由は、はっきりあるような、ないような感じです。
歩けないほどではないのですが、
プロの手を借りることにしました、病院です。

ただ、整形外科に行くのは、いやだなぁと思いました、
なんとなく、処置と言われることが、わかるので。

それで、整骨院です。
整骨院とか整体とか、そういうお店が最近どっと増えた気がしませんか?
うちの近所には、美容院と同程度か、それ以上にあるような気がします。

おそるおそる行ってみたのですが、なかなか、よかったです。
体のゆがみも、みてもらったのですが、
すごくバランスがいいとほめられた後で、
かえって姿勢がよすぎると、言われていましました。
背骨のカーブのうち、腰のあたりがカーブが足りない、まっすぐなんだそうです、わたし。
それは、将来、今回のように腰痛になるかもしれません、とのこと。
他にあと少し言われたのですが、私の理解力では、ちょっと書けそうになく・・・、
まぁ、明るい気持ちで帰ってきました。

体を温めている間、じっと寝ているので、
人の話が耳に入ってくるのですが、
わたしのとなりは、
社交ダンスで、腰と足を痛めたおじいさん。
ダンスがイキガイなので、どうしても治したいのだそうです。
先生は、筋肉がまだしっかりしているので、
またダンスできますよ、治していきましょうと、励ましていました。
こういうのって、いいなぁと、ぼんやり思っていると、
そのよこは、ママさんバレーでどこかを痛めた、おばさん。

体をつかう喜びを知っている人は、
身体の不具合が切実だよね・・と、しみじみ思いました。

終わった後、今すぐには、座らないで、
これからしばらくそのへん歩いてらっしゃいと、勧めるので
公園のバラを撮りに行きました。



アイスと・・・

2008.10.18.Sat.07:42
さくらのあき


自分の身体の指標にしているものが、二つあります。
そのひとつは、ジーパン。
北海道に行っている間に、かなり太ったみたい。
よく考えると、毎日が、いや、毎食が、ごちそうのオンパレード。
家にいると、朝は食べないのですが、あそこにいた時は違った・・・。

けれども、帰ってきてから、そうとは気付かずに、先月だったか、
夏ははかない、わりに細いジーンズをはいてみたら、
「ガーン・・・


それで、運動強化月間をしていたのですが、するすると、戻たみたいです。
ブーツカットは歩くのに、スソが邪魔なので、
おのずと、ストレートを選んでいるのですが、
最近のストレートは細いので、気を抜けませんね・・・。

そんなことを考えながら、歩いていると、
「アイス、食いてー。」
と、言いながら大学生らしき男の子が通り過ぎていきました。
真っ黒の服の彼、確かに暑そう。
でも、アイス・・・ってほどでもないか、と思ったのです、その時は。

帰り、バスに乗って帰ると、女子高生ぞろぞろと、
アイスクリームを持って乗ってきました。
若い人たちとの、年齢差というものを、しみじみ感じました・・・。

ところで、
ハーゲンダッツの「ガトーショコラ」(今、CMをやっていたと思う)、
とてもおいしいです。

拍手、毎日、ありがとうございます。

奥さん、娘、お嫁さん・・・

2008.10.17.Fri.08:38
晴世


オールドローズには、人の名前が多いです。
中でも、作出者の奥さんの名前を冠したバラが多くあって、ほぼ、傑作。
バラの種からは、まったく同じバラができるわけではないので、
生きた株を残しておかないと、後世まで、残らないのです。
傑作であるからこそ、何世紀も残っているのだとも、おもうのです。

作出者の家族の名前として、そのほか、娘さん、お母さん、お姉さんまでは、
見かけた気がするのですが、
イングリッシュローズは、それでは足りなかったみたいで、
お嫁さんの名前のバラもあります。
オースチン家のお嫁さんは、幸せだなぁと、思ったりするのですが、
ほんとうのところは、
育種をする家はそれだけ大変なのだ、
ということなのでしょう。

写真の「晴世」は、私の大好きな「新雪」の作者、鈴木省三さんの奥さまの名前。
端正だけど、とてもかわいらしいですね。

レディ ヒリンドン

2008.10.16.Thu.08:01
レディ ヒリンドン


バラ園のバラも、イマイチでした。
葉を落として丸坊主になってしまったものが、相当あり、
園の人は、落葉のお掃除で大変そうでした。
花数も少ないですけど、さすがはバラ園、撮るのには、全く困らないのです、


そんな中、よく咲いているものも、あります。
それは、いつもは咲かせにくいものが、多かったような・・・(ずばり、ひねくれ者。)
写真の「レディ ヒリンドンも、かつて見た中で一番よく咲いていました。

続きを読む "レディ ヒリンドン"

銀木犀

2008.10.15.Wed.14:47
銀木犀


今朝から、へんなこと(悪いことじゃ、ないのです)が、続いています。
そんなつもりはないのに、いつもの倍の時間かかって、バラ園付近まで来たとき
「あー、いい香り!ここまで香るのかぁ・・・、な、わけないじゃん!」
とあたりをきょろきょろすると、
これから歩いていこうとする道は、
銀木犀の生け垣が続いているのでした。

その存在を知っていたものの、こんなにいい香りだとは知りませんでした。
金木星より上品、こちらのほうが好きかも、という人は、かなりいそう、わたしも!

香りの中に、かすかにジャスミンの存在を感じました。
調べると、ジャスミンも、金木星、銀木犀の仲間なんです。

銀木犀は、葉が写真のようにとがったものと、
そうでないもの(金木星と似た感じ)があるみたいですよ。

更新しました

2008.10.14.Tue.08:05
秋明菊


今年の秋は、なんだか秋明菊が、元気がいいです。
そして八百屋に行くと、なんとなくキノコが豊作なのかなぁと。
そうして、バラはだめな感じ・・・。
雨が多いからでしょうか。

げっかん かちょうふうげつ 10月 更新しました → こちら


秋の休日

2008.10.13.Mon.16:45
秋の休日


娘とオジサマの先生が、出品なさっている展覧会があるというので、出かけました。
写真では相当明るく写ってますが、会場は暗くて、しかもへんな色の電球が天井に。
先生のどっしりした作品は、窓際とか自然光が採れる場所がよいのになぁと。

このほか、彫刻、洋画(ほとんど、油絵)。
絵を描く人って、びっくりするほど多いです。
わたしが見たものは、絵でそれなりの生活の糧を得ている人のものだと思うのですが
ほんとうにあきれるほど多くて!

濁った色、テーマに関係なく一様に暗い絵をたくさん見て、
あるレベルまでは、なにをどう書こうが、あんまり問題じゃなくて、
ただ色との格闘・・・?と、生意気にも、おもったり・・・。

右の写真は、そのあと出かけたところ。
渡り廊下を歩いているときに、
「あれ、この窓って・・・・。」
と、ふと、思ったのですが、
「似たような場所は、いろいろあるよね~。」
と通り過ぎました。
でも外から見て、間違いないみたい、
ヤコスちゃんが椿くんとデートしているところを、
見つけたケンジがすごい顔して張り付いていた窓@ららぽーと。

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コスモス日和 2

2008.10.12.Sun.18:16
コスモス


コスモス日和

2008.10.11.Sat.19:36
コスモス




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秋と夏の花

2008.10.10.Fri.15:00
酔芙蓉


これは、最初から酔っ払っているような酔芙蓉、明らかに咲き始めから、赤いです。
花の色は、気温や紫外線などによって左右されるので、
秋が深くなってきたいま、咲き方も変わってしまうのかもしれません。

飲んだ時の、変わり方というのは、人それぞれでおもしろいなぁと、おもいます。
昔は、飲むと赤くならずに、青くなっていくようだと、言われた私ですが、
いまは、そんなことはないみたいです。

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かめさんのがんばり

2008.10.09.Thu.08:19
かめさん



最初は、256匹ぐらいだったと思うのだけど、
ポケモンっていうのは、いま、一体、何匹なのでしょうか?

十年くらい前の、ある日、
見かけた「ピカチュウ」がとっても、とっても、かわいいと思い、
ポケモンをはじめたのです。
「赤」、「青」、「緑」そして、「黄」と「黄の英語バージョン(!)」、
「金」と「銀」ぐらいも、やった気がする。

「ピカチュウ」か「フシギダネ」で、始めるのが好き。
「ゼニガメ」も、かわいいので、
ピカチュウと同じく、進化させないで、そのまま強くします。
でも、ゼニガメのしっぽが、とても不思議な気がしていました、
この夏まで、
「かめのっしっぽ」の存在を知らなかった、わたし。


かめさんは、おかしなポーズをしていることが、よくあります。
数十分後・・・

続きを読む "かめさんのがんばり"

スキャボロ・フェアー

2008.10.08.Wed.11:12
スキャボロ・フェアー


イングリッシュローズの、一重や、花弁のあっさりしたものに、
すごく名花が多い気がします。
そうして、どんどん咲いていくことは、花のかわいさとの相乗効果で、実にホレボレします。

バラ園のスキャボロ・フェアーも、そんなに大きくありませんでしたが、
鉢で育てても、ほそーい枝をびゅんびゅんと出して、フロリバンダのような樹形。
しかも、なかなか強健、はじめてのバラにもおすすめかも。

galleryに置いてある、スキャボロ・フェアーは、秋のバラ園のものですが(こちら
今年の我が家のものは、ほわっとクリームがかって、色が濃め。(かわいいから、許す。)

でも、切り花には向きません。
咲いて2,3日、白く退色して、はらっ、ばさっと、惜しげもなく散ってしまいます。


フットワーク

2008.10.07.Tue.08:24
ゆうぐれ



この写真を撮った夕方、
「あら!」
と、ウォーキングをしている女の人に声をかけられてました。
瞬時には、どなたかわからず、
ちょっと考えてしまった後、わかったのです、ちょっと失礼だったかな。

一度だけ、その方のお宅に伺ったことがあります。
自作の素敵な品々が、ガラスケースの中で輝いて、
趣味、バンザイ!といような、器用な方。
料理もお上手で、服装は、いつもエレガント。
ウォーキングスタイルが、それらとあまりにもかけ離れていました。
毎朝、毎夕、数キロを歩かれているそうです!


私の知り合いは、はきはきと元気がよい人が多く、フットワークが軽い。
切り替えがはやい、気持のよい人たち。
皆、なにか運動をしているようです。

あとで考えれば、くだらないことに、
かなりの時間、くよくよと、とらわれていたということ、
誰にでもあると思うのですが、
最近、身に覚えはありますか?

筋肉がつくと、感情処理がはやくなる、
有酸素運動は、ボケ防止によろしい等々、
その種の研究はたくさんあるようで、
わたしも、うっすら、そうかもしれないなと、思うことがあります。
頭でっかちな日常から、解放されたい、身体からのサインかもしれません。

いろみほん

2008.10.06.Mon.08:12
八掛 色見本


こういう色見本が、好きなんです。
見ているだけで、うっとり。


小学5,6年だったか、休み時間に
「図工の先生が呼んでるよ。」
と言われ、図工の準備室へ。

図工の先生は、ふわふわパーマ頭の、はきはきした小柄な女の人。
絵をかくということが、とても苦手なわたしは、それほど先生と親しくもなく
「えっ?なんだろう・・・・。」
と不安になりつつ、行ってみると、
先生は、窓に向けられた机の上に、
私の(苦肉の)作品を置き、じっーと見てました。

その様子から、なにか良くないことをいわれるのだと思っていると、
にっこりとなさって、机の引出しから、小さな袋を出されました。

袋の中には、小さな、けれども同じ色は二枚とない色紙が、たくさん!
裏には、色の名前とか番号が記載されていていました。
以来、100枚以上はあるその色紙を、
注意深く広げて、うっとりするのは、わたしのあそび。

色彩感覚をほめてくださり、将来、デザインなんか、やるといいわよ、と言って
先生の机の中から、私に渡った「トーナルカラー」。
数年前までは、手元にあったはずですが、失くしてしまいました。


HPを作る時に、唯一楽しいことといえば、
Web色見本のサイトなどに行って、色を選んでくること。
あとの作業は苦痛で、
色を選ぶことを、最後のお楽しみにとってあります。

写真は、八掛の色見本、きもの屋さんの商売道具。
広がったページをぱたんと、折りたためるようになっていて、
最後は、薄い本のようになります。

八掛は、着物と同系色を選ぶのが、現在の主流のようですが、
わたしは、ぜんぜん違う色を選ぶのが好きです。
なので、二、三日はじっと考える・・・。
そうしてたいていは、
着物じゃなくて、色見本のほうを、欲しくなったりします。

臈たける

2008.10.04.Sat.11:56
コスモス


鉄道の広告に起用されるモデルさんは、
場所よってさまざまなんだとおもいます。
東京周辺では、JRの駅なら、こちらの時間が、しばし止まってしまうような、
吉永小百合さんのポスターが貼ってあり、
地下鉄にのると、宮崎あおいさんが、にっこりしています。

毎日、多くの人が集まる場所なので、誰もが知っている人を起用するのは、
なかなか難しいよう気がするのですが、
誰にも好かれるイメージの人を持ってくるのは、やっぱりよく考えられているなぁと。

派手な美人というわけはない、このお二人、
今ではあまり使われなくなった「臈たける」という言葉が、よく似合います。
この言葉、花ならば、コスモス、かな。

コスモスは、野生ということも、私は感じるのですが、
あのお二人、芯のつよいところも、
きっとおありだろうなと、ふと思います。


すすき

2008.10.03.Fri.07:40
すすき


すすきの穂が、ばらけてきました。


何人かの方に、お返事したのですが、
来年のカレンダーを作る予定はありません、ごめんなさい。
納得していただけたか・・・、ちょっと不安。


生活感が出てしまうような、カレンダーはいやなのであると、
おもったことが、去年の動機。
でも、ないと困る。
ちらっとあると、便利。
自分では、パソコンのそばに置き、
カレンダーとして、ぱっと、さっと、見たりして、
役立っていたのは、ちょっと意外なようで・・。

買ってくださった多くの方も、そう思ってくださったようで、
作者として、とてもうれしいことでした。

けれど、サイサン、といういうことを考えると、
やっぱり無理があります、紙とインクが高すぎるんです・・・、ごめんなさい。

彼女

2008.10.02.Thu.08:05
彼女


マネージャー、ではなさそう。

秋明菊

2008.10.01.Wed.07:57
秋明菊


コスモスよりもこちらのほうが、
わたしの中で(何かの)順位が、ぐっと高い。
好きな花の、五本指に入るのではないかと思う、そこには、コスモスも桜も入らないのに。

おとといの濃いピンクの秋明菊も、いいけれど、
白ならば、もうメロメロ、引き寄せられるように、そばに行ってしまう。
わたしに、異様に高い評価を与えられたせいか、どこか、誇らしげ。



拍手の数がいつのまにか、増えていてびっくりしました、ありがとうございます。
拍手の数しか、わからないので、
ひとりひとりに、お礼を申し上げられないのですが・・・、はげみになりました!