2008/07/31

五色温泉はオススメだ

五色温泉



昨日の朝焼けは、五色温泉から。

この温泉はニセコのはしっこにあって、
オンシーズンは冬、たぶん夏は閑散期のような気がします。
でも冬に、車で五色温泉まで行くことは出来なくて、
山を登ってくるのだそうです。

この温泉は辛い。
海水ほどでは、ないけれど、
湯温もかなり高いので、目や口にしみるものが、自分の汗か、温泉の成分なのか、
なんだかもう、よくわからない。
でも、お肌がつるっ、ぴかっと、なるのが、海水浴とは違うところ。

すぐそばが登山口になっているので、
この温泉を拠点に、山に登るひとが多いみたいです。
熊よけの「しゃん、しゃん」という、鈴の音を何度も聞きました。

しかし・・・
こういう写真は苦手。

きょうのおまけ

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2008/07/29

三脚のわけ

朝焼け


少し前、三脚のことを書きましたが、
それは北海道で、星を撮るためでした。

しかし、三脚は一回も使わなかったのです。
なぜなら、星空には一度も遭遇しなかったから。

カメラのリモコンを買い、三脚を借りてきたのに、
一度も使わずで、家族からは白い目で見られてます。

なにも知らないシロウトは、
このあたしに(!)
「せっかくだから、一度ぐらい三脚を使って、ちゃんとした写真を撮ったら?」
と言います。
もう、口を利きたくないさ。

上の写真は、朝焼け。
右に見える山は、アンヌプリ。
もちろん、「このあたし」にかかっては、手持ち。

今日のおまけ

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2008/07/29

積丹の午後

積丹の午後



積丹半島(小樽の先の、でっぱっているところ)は
やっと、一周する道路ができたばっかり。
しかも、豊浜トンネルの事故以来、あちこち工事しているようです。

山と海の間の狭い二車線なので、工事箇所にくると
だいたい長い時間、車を止めることになって、
(私としては)バンザイなのでした。
そういう時に撮った一枚です。

しかし・・・
長いこと移動に費やす旅は、つらいです。

「げっかん かちょうふうげつ7月」 更新しました →こちら 

きょうのおまけ

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2008/07/28

エゾアジサイ

えぞあじさい


ようやく初夏が来たような感じでした。

きょうのおまけ

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2008/07/27

日本の名湯 緑の中に

登別の森


登別駅は、海に程近いところにあるのだけど、
そこから内に行くと、すぐに森だとか山になります。
北海道は、緑が明るいので、密度があっても軽く、とても気分がよいです。

そこに突如、きれいな巨大ホテルがバンバンと見え出すと、「登別温泉」。
さらに10分ほど山道をいき、ひょっこりあらわれた小さな集落が、「カルルス温泉」。
まるで正反対な両者ですが、どちらも日本的だな、とおもいます。

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2008/07/26

雨の中で

虎杖浜のあたり


ずずっーーーと、北にと言ったら、
「稚内、わっかない、ワッカナイ!」
しかないなと、思う。
日本語らしくない、音の響きがいい。
そこから礼文島、利尻島。
これが最初に考えたプラン。

何人かに稚内のことを聞いたのだけど、誰もが
「あそこは・・・、なんにもないよ。」
と返ってくるばかり。

そうなると、カメラをもって行くことに、
いよいよ価値があるような気がしてきて
私一人なら、絶対に迷うことはないのだけど、
北海道はこれっきり、ということにならないよう
それはまたいつか、ってことに。


朝の羽田は曇り、上空では晴天、千歳に降りると、小雨。
そこから南に下りてきて、海につきあたる苫小牧までくると、
豪雨と暴風。
その中をぶっ飛ばす大型のトラックは、強気な冗談のよう。


雨の日、グレーの海岸線に沿って、車を走らせることは
私の家からそうそう離れなくても、できるのだけど、
やっぱりここは北の大地。
単調で、やたらに長く、広い。
まるで出口の想像すらつかない、延々と続く閉塞感。
飽きるどころか、ますます絶好調な波は、
どこか挑戦的な気分を、空に添える。
うっかりぼんやりしていると、大きさに、勢いにすっかり飲み込まれる。


この日、北海道全域で雨。
そのなかでも、道内唯一、赤い点となってあらわれた雨の中にいたことを、
あとでテレビで知りました。
そして一晩中、雷の光と音の中。

きょうのおまけは、

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2008/07/20

北のおばあさま

アガパンサス


宮古島に行って以来、またあそこへ行こう行こうと、家人があんまりうるさく言うので
その年の暮れには、つくづく、うんざり。
そうして、ふと思い出した、「北のおばあさま」のこと。


そのことを教えてくれたのは、伯母。
遠く遠い北の地で生まれたその人は、私にとって、曾祖母にあたるらしい。
伯母は、沖縄生まれ。
宮古島に行った時、小柄で、美しい瞳をした女の人を見かけるたびに
伯母に会っているような気がして、
私のおばあちゃんは、やっぱり、この地方の人なのかなぁと、思う。

父は、自分の母のことは知らないといい、
父、そしてきっと伯父までもが母のように慕ってきただろう伯母も、同じことを。
理由があって、沖縄の離島で暮らすことにした祖父が
伯母に一枚の写真を託して明かしたことを、私は
「ウソだな。」
と、宮古島に行って以来、思っている。

いろいろな事実や矛盾が、私の中にあるのだけど、
その写真は、伯母の母、つまり、わたしの祖母、「北のおばあさま」。

外から来た人間なのに、すっかり島になじんで、ある事業をしていた祖父。
沖縄に移住する人が多くいる現代でも、これはむずかしいことと聞くし、
おまけに、大変モテたという。魅力的な人だったようだ。
写真の祖父からは、とてもそんな人には見えないのだけど、
その「落差」に、ワクワク。
私はその祖父と、まるで入れ替わるようなタイミングで、生まれてきた。

祖父の後ろに一体、どんな物語があるのか、探す手立てのことより、
そういう話があるよ、というだけで、いい気が、なんとなくする。
父が、昔のことを、ほとんど話さないからかもしれない。
けれども、
南の島の、陽気なグリーンの海は見たから、
つめたいブルーの、北の海も、見ておこうと思う。
自分の中に対立するふたつの、「まんなか」にいたかった。

それで、どうしても、ずずぅーーと、北のほうへ、行ってみたくなりました。
行ってきます!!
つぎの更新は来週です。
「げっかん かちょうふうげつ」の七月は、
書くスピードが、すごく遅くなってきたので、
来月になってしまうかもしれません。

写真は、アガパンサス。

2008/07/20

今日はタイトルなしだよ

ホルデウム・ユバツム


私が楽しみにしているある方の文章の中に、
「・・・好きになっちゃったかも。」
と、あって、つぎの瞬間、私が思ったことは
「好きになることが、好きになっちゃた、かも。」
その方の書き方が、さらっと上手いので、心地よかったのかも。

いちばん最近の、
「・・・好きになっちゃったかも。」
は、なんだろうかと、しばらく考えてみたのですが、
頭の中は、半年ぐらい前、去年の暮れまで、さかのぼってしまいました。
そういうことは、そうそうあることではないって、ことですね。

昨年の秋ぐらいだと思うのですが、
「・・・・あー、まいった!」
と、思うことがありました。記憶に鮮やかな事件です。
それは、
「・・・好きになっちゃったかも。」
に置き換えることもできます。
そう書いてしまうと、なんだか怖いような気がするのですが、
(それって、やっぱり、あれだな!)
今でも消えずに、そう思っているので、その通りなのでしょう。

それから、しばらく経った12月も末、
記憶に残っていた、なつかしい、ほんの小さな言葉を見かけたので、たぐりよせると、
驚くことに、少し前に、
「・・・・あー、まいった!」
と思ったそれが、私の目の前に、ぱっと現れたのでした。
「うそぉォ・・・」
あのびっくりも、そうそうあることではない気がします。

まいったなと、秋に、確かに思ったものの、
そのときは、それを思い続けるスペースを、つくろうとは、あえてしなかったようです。
再会は、神さまからの忠告、という気もしてきました。
二度の出会いは強烈なのです。

これは、好きになったものについて、運命だとかなんとか、
とにかく、自分にこじつけたい心理、とも書けますでしょう。
そうして、誰もが記憶にあること。

rose rose 2を追加しました。

順繰りご覧いただくのは、たいへんですので、
気になるバラがあったら、どうぞ、ご覧くださいね。
早くも、リンク切れ等々いくつか見つけたので、まだあるだろうと思います。
(見つけたら、教えてください!)


そうだ、三脚。
昨晩は曇っていたので、外では練習しませんでした。
・・・正直に感想を書くと、めんどくさい。
一日、二日で、使いこなせるものではありませんと、すっかり練習熱はさめました。

写真はホルデウム・ユバツム 。大麦の仲間のようです。

2008/07/18

三脚

_7244250.jpg


今月は、ほとんど写真を撮ってないので、去年の写真を出してみます。
中央の木は、白樺です。
暖地では、それほど大きく成長しませんが、
冬、雪が積もるような山では、驚くほどの巨木がごろごろあることがあります。
それが本来の姿みたいです。
荒れた場所に、最初に生えてくる木の一つで、
そういう意味では、パイオニアなんですと、
柳生真吾さんが書いておられました。


今度、三脚を使って写真を撮ってみようと思うのですが、
三脚は、私にとってナゾです。
(写真の世界で使われるほとんどの機材は、いまだなぞだろう、あたし。)

とりあえず、最初は借り物でやってみようかなと、今、手元にないのが、
ナゾをさらに膨らましているみたいです。

カメラをひっくりかえすと、ねじ穴があるのですが、
どのように三脚に固定されるのか。
三脚は明日、手元に来るので、
今週末は、三脚を使って写真を撮るのが、ミッションです。

ちょうどお月さまがまんまるで、近くに木星が輝いているので、
広いところに行って、撮ろうかなぁと。
めんどくさくなって、家から撮るかも、しれないです。


2008/07/17

ニセモノ

ニセモノカーネリアン


指輪や腕時計のように、ぴったり身につけるものが、好きではありません。
結婚指輪はしまいこんだまま。
時計が必要だった学生や会社員のころは、懐中時計を持っていました。

それでアクセサリーには、さほど興味がなかったのですが
このところ、パワーストーンがマイブーム。

しばらくは、お店で並べられているものを、見ているだけだったのですが、
この間、甲府に行った時、買ってしまいました・・・というか、買うつもりでいたのです。
甲府のあたりは、水晶の産地として有名。
とても気に入った韮崎の温泉も、
水晶のパワーが溶け込んでいると、書いてありました。
大きなお土産やには、まるでボーリングの玉のような、黒い水晶が
「三億円」という札とともに、展示してありました。

特に何か叶えたいことがあるわけでもなく、
パワーストーンと呼ばれる天然石の色を、ただ見ているのが好き。
いいなと思う石が、その時々で違うのも、
どこかやっぱり、その時々の自分を見せられているような気がしてきます。

甲府で買ってきたものは、アクアマリンとカイヤナイトのブレスレット。
色で言うと、乳白色がかった淡いブルーと藍色の組み合わせ。
そのへんの石を拾ってきて、箱にコレクションしている娘は、
色の石にも、興味を示して、
二人で、値段も見ずに好きなものを見つけてきて、
「これは、パパに買ってもらいましょうね。」
と。

それからいくつか買ったのですが、ついに、ニセモノに遭遇しました、写真のカーネリアン。
もしかしたら、ホンモノかもしれないですけど、
私にはそうは感じられないので、ニセモノ。
てらてらしすぎて、肌の温度ですぐ石があったまってしまうのも、いやな感じなのです。

今、気に入っているのは、翡翠。
偶然にも、私の誕生日石でしたので、早速、(当然のように)買ってしまいました。
そうやってやってきた翡翠は、(安いものなので)それほどきれいなグリーンでもないのですが、
淡いブルーからグレー、茶がったさまざまなグリーンのグラデーションをみていると、
不思議と落ち着くのでした。
値段では判断できないな、と思います。

2008/07/15

たちあおい

立葵



花が八重になると、とたんに、にぎやかに見えます。
それもピンクだと、豪奢さも加わるような。
こういうものを見てしまうと、一重の白いたちあおいは、ずいぶんさみしげ。

これから咲き出す、ふよう、むくげ、ハイビスカス、皆、たちあおいと仲間です。
いずれも花びらがしわしわとしているのは、
暑い日ざしに負けない工夫なのでしょう。

2008/07/14

燃える

カンナの葉


カンナの葉、燃えているみたいです。


急に真夏が来たみたいで、びっくりですが、
お天気の森田さんが、
「梅雨明けしませんか。」
と、書かれていました。

ずっと昔、私は森田さんのお子さんと仲良しでした。
そうとは知らず、六年生だった私は、一年生として入学してきたお嬢さんとよく遊んでました。
ある日、その子がテレビで見たことのある男の人と手をつないで、
公園のそばの家の前に立っているのを見て
「あー、そうなんだ!」
と。

その時から、あんまりお変わりではないのです。
なんだか、自分だけ年をとった気がして、
すごいなぁと、テレビでお見かけするたびに思うのです。

2008/07/13

春生まれ

子猫


この春に生まれたような、子猫を見かけました。
まだお母さんのそばにいました。

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2008/07/11

雨宿り

走るにわとり


そんなに急いで、どちらまで?

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2008/07/10

やどる

石仏 道祖神



人の作ったものでも、そこにずっとあって、雨風にさらされると
次第に、こういうものにも四季が宿るみたいです。
これがたぶん、いちばんきれいな時期。

お休みの間、来てくださった方、ごめんなさい。
再来週もお休みになるのですが、
そのかわりたくさん撮ってきますので、
お楽しみに。