歌丸さん

2008.04.30.Wed.15:07
水鏡


電車の広告に目を向けると、「笑点」のメンバー。
各々のキャラクターを語らせるような、色とりどりの着物で、
横一列にずらりとならべてみせる笑点の演出は、すごいと思う。
加えて、落語家の柔和な顔がそろえば、何も言わなくても、わくわくと、楽しい感じ。
私の目は、もう明るい抹茶色の着物をお召しではない、桂歌丸さんへいく。

私が生まれた朝、歌丸さんが来たそうだ。
病院の新生児なんかを、レポート(生中継?)していたのだろうと、思うのだけど、
これは祖母から、イヤになるほど聞いた話。

祖母にとって、私が生まれたことよりも、生の「桂歌丸」を、この目で見たことのほうが、
その日の重要事件だったのだなと、思う。
ひがみでもなんでもなく、場所、相手かまわずズケズケとモノを言う祖母が
あまり好きではなかったので、どうでもいいことなのだけど、
「かつらうたまるイコールきみどりいろの着物の人」という認識を、
かなり小さい頃から、持っていた気がする。

そうして、いつしか、「笑点」を見なくても、時々何かで歌丸さんを見ると、
なぜかほっとするわたし。歌丸さん、今では笑点の司会者なんですね。

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ロッククライミング たんぽぽ

2008.04.29.Tue.08:40
たんぽぽ


バターが恐ろしいくらいに、手に入りません。
この事態に気がついたのは、バレンタインデーの頃。
スーパーに、まったく、すっかりないのは、バレンタインだから?と、思いましたが
すぐに、そうではないことを知りました。

昨日は、捜索に出かけて、3軒目、ひとつだけ大事そうに置かれていたのを発見しました。
そのお店のバター在庫は、まだあるのでしょうが、
一人の人間に買いだめされないように、一つずつ店頭に並べているようでした。

今、娘が「アルプスの少女 ハイジ」を熱心に見ているのですが、
時代背景がちがうとはいえ、あそこに住んでいても、バターやチーズは貴重品で、
自らそれを消費することが、ご馳走のようになっています。
人の食べ物に対する意識がかわることも、いろいろな食糧問題に役に立つのかもしれません。
バターは、しばらく手に入りにくいほうが、いいのかも。



ふわふわ舞って、たどりついた場所が、ここなのでしょうね。
この十メートル上ぐらいを電車が走っています。春がきて、よかったね。

はないかだ

2008.04.28.Mon.07:30
花筏


世にも不思議な花。
確実に子孫を残すための、ひとつの方法だったのかな。
「はなみずき」の仲間です。

感傷

2008.04.27.Sun.17:23
落花と新緑


八重桜も、おしまいになってきて、ほっとしてきました。
気持ちを切り替えて、みどりのきせつです。

photobackができました

2008.04.25.Fri.12:10
photobackとCD


「ちいさぁーいっ!」
というのが正直なところです。
photobackを作る人は、CDのブックレットを手元において
(左の写真は、音楽用のCDケースと並べてみたところ)、
出来上がりはこの大きさなのである!ということを、よーく目で確かめながら、やるとよいとおもいます。

青の発色はまぁまぁだけど、赤みが入る、紫、茶、緑もちろん赤も、かなりイマイチ。
写真によって、いいのもあれば、妙な色になっているものあって、そのへんは
「My Book」(右の写真)のほうが、一定してきれい、落ち着いている。
ページ単価は、photobackのほうが安いのだけど、
だからと言って、MyBookよりも写真が載せられるわけでもなく・・・。
私の作ったMyBookには、1ページに6枚の使ったページもあり、
これは不自然さも、小ささも、あまり感じない。
MyBookはすごく満足したけど、これは・・・。1000円の差を、すごく大きく感じました。

photoback→http://www.photoback.jp/home.aspx
MyBook→http://www.mybook.co.jp/ishare/


希望してくださった方には、本日発送します。

牡丹桜

2008.04.25.Fri.07:31
八重桜


本を読んでいたら、「牡丹桜」という言葉。
脳裏に、自分の牡丹の写真(これ → 牡丹)が浮かび、
「牡丹桜」は「八重桜」であることが、瞬時につながる。
牡丹と八重桜。私が見たものは、同じものだったと思う。


撮るとき、本当に何も考えていないので、撮ったものについて、
言葉で示されると、親切な手が、意識の下という水の中に手が入り、
目の前に取り出してくれたような気分。

「ぼたん」と言った時の、ぽったりした感じが、
八重桜の「ジツ」を、よく表している気がします。
昔の人の多くは、「ぼたんざくら」と、言ったのだと思いたいけど、
「いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に 匂ひぬるかな」
が違うと言ってる・・・。

くすのきのいま

2008.04.24.Thu.08:02
はるのくすのき


常緑の植物は、全く葉を落とさないわけではなく、
多くは今頃、新芽が芽吹いた頃、ぱらっと古い葉を落とします。
大きなくすのきが何本も植えられたところは、今、まるで秋のような風景。

おんがくのかべ おんがくのとも

2008.04.23.Wed.07:27
春


昨日、がらがらの電車の座席に座っていると、
チェロケースを持ったおじさんが乗ってきました。
はたしてそれが、ほんとうにチェロケースかどうか、
確信はなかったのですが、
雰囲気から、中身は絶対にチェロで、クラシックをやっておられるのだと思いました。
私の目の前に座り、すぐに目を瞑って、音楽を聞き始めました。

チェロケースは、新品のようではなく、傷んでました。
でも、若い頃からずっと親しんできたという感じでもなく、
おじさんは、わたしとおなじ、学習者の雰囲気。

大学ではピアノ、それから留学して、声楽の勉強をなさった先生のところに通っていた頃、
長いことママさんコーラスをやってきたけど、
ここにきて本格的に歌いたくなった50代のおばさんと、
一時期、レッスンが前後したことがあります。
今よりずっと若かったわたしは、
ものごとを始めるのに、年齢なんて関係ないこと、
そして、おばさんの熱意にすごく感動した記憶があります。
年をとって、年をとっても、音楽。
昔、この国は、音楽はひとつのたしなみだったのだものね。


去年のピアノの発表会は、先生が出られた学校のつながりで、まとまったもので、
ヴァイオリンの発表会もかねていました。
子供から大人まで、ヴァイオリンとピアノの両方を弾くお子さんもいました。
学習者のヴァイオリンは、とても苦しい。
苦しいところを、舞台で必死でやっているのは、どこか感動的ですら。
こういうのはピアノにもありますが、ここまでは・・・。
最初から、いきなり壁にぶつかってしまう楽器なのだと、つくづく思いました。
ピアノは、指がうごいて弾ける喜びが、最初にとても強くあるので、
「壁」はあとで気がつくことが多いのだと思う。
ピアノ弾きが弦の人にアコガレをもつのは、わたしだけではないと思うのですが、
このチェロおじさん、どことなく魅力的に見えるのです。

気づくと、おじさんは「J.S.Bach」と書かれた青い本を持ちながら、うたたね。
私は目の前の壁が、もう友達のような気がしてきたのんきな学習者ですが、
レッスンはとーっても、疲れる。見知らぬ音楽の友だけど、よくわかるのでした。

うつむき美人

2008.04.22.Tue.07:20
うつむきびじん

ねむる

2008.04.21.Mon.11:58
大仏と八重桜


すみずみまで春が充満して、緊張感もすっかり解けたこのごろ、大仏さんも眠そうに見えます。

Love サリー

2008.04.20.Sun.08:53
サリー


金曜日、「ファインディング ニモ」を娘は食い入るように見ていた。
わたしはこれよりも、「モンスターズ・インク」のほうが、好きさ・・・っていうか、サリー、あいしてるよ。

私は極めて依存心が強いので、
困ったときにあれよっ!と、見事に状況を打破してくれるものを、あいする。
でも、スーパーマンのような、純正なヒーローじゃなくて、
例えば、ルパンとか、ジョージ・クルーニーとか、予想のつかない危険な感じが大事。
サリーはキケンな感じがちっともしないのだけど、恋には例外はツキモノね(???)

「モンスターズ・インク」が公開されたころ、娘はまだよちよち歩き出した頃で、
世の中のいたるところにあった「マイク・ワゾンスキー」を見ると、泣いていた。
それで、私があの映画を見たのは、ずっとあとになってからなのだけど、
一度で、
「サリー
あの映画がすばらしいのも、ある。

写真のぬいぐるみは、娘のじゃないからね、もちろん、あ・た・しのっ!
ピアノの上が指定席。

北斗

2008.04.19.Sat.10:27
北斗


’北斗’

雨の日が続きました。
桜が一段落した頃から、梅雨に入る前まで、毎年、多く雨が降るようになった気がします。
そして、梅雨の頃は、昔ほど降らない。降るのは局地的。
雨の日にカメラを持ち出すのは、以前ほど気軽には出来ないので、こまるなぁと。

上の写真、もしかしたら去年も出したかもしれないです。
見た瞬間、そのすばらしさに、雨の日だというのに、しゃがみこんで撮影しました。
「このバラはいいぞ、誰だい?」
形が小ぶりでふっくら、端が白っぽくなるのが、いい感じ。
でも、あとで、本当は花弁の端にピンクがのる、覆輪のバラだと知りました・・・、なんだかそれって「ピース」?あのバラも、ピンクがのらないで咲くほうが、わたしは好きだな、ピースの写真
いずれにしれも、鈴木省三さんの作られたバラは、そのうち見直されるときがくるだろうと思うのです。

家のバラは、風で悲惨な状態になったものも、ありますが、多くは、やる気十分な勢い。
来週か、再来週、これは気温次第なのですが、
「きもっこうばら」、「フォーチュンズ ダブルイエロー」、「マダム ピエールオジェ」等々、
続々咲き出しそうです。ご近所の「なにわいばら」、もう咲いていました。

たしかに そこに やえざくら

2008.04.17.Thu.09:01
やえざくら



今日のタイトルは、上の写真に与えたものではありません。
去年ぐらいから、日本画に目がいくようになったのですが、
何かを見て、まいったなと思うとき、
オーバーにも、生きててよかったかもと、思うことがあるのです、「春宵花影図」。

れんげ

2008.04.14.Mon.12:02
れんげ


この写真の、すぐとなりの田んぼは、もう水がはってありました。こっちは休耕田なのでしょう。

こどものつながりで大人が知り合うと、長いこと「○○ちゃんのママ」のまま、
お互いの苗字すら知らないこと、数年。週に一度の習い事での話なら、余計そうかな。
「道場」はガラスの向こうだし、先生も子供の名前でしか、呼ばないしね。

でも、女の子に空手をやらす親はそうそうおらず、また続ける女の子もほとんどいなくて、
子供も親も相当仲良くなった頃、電話番号交換。

私の手帳のイラストの「れんげ」に、
「あら、れんげ。」
と、とてもなつかしそうに、うれしそうに声をあげたのは、
とかげを手づかみできる、爬虫類大好き、信州出身のママでした。

女の子三人とねこ

2008.04.12.Sat.17:06
女の子とねこ


彼女達が思い思いに何をしているのか、だいたいおかわりかと思うのですが、
ケータイで猫を撮ってます。ケータイで写真を撮る姿って、独特ですね。

猫は4匹以上います。
後ろにいた私に気づくと、彼女達はよけてくれましたが、
それは、私のカメラがどかしたみたいで、そこをずずず・・と、前に進むものどうかなと、
少し笑って、いいんですと、その場をあとにしました。

私としては、女の子三人がそろって猫を撮っているのが珍しくて、それはもう撮ったのだし、
猫を見ると撮りたくなることも、よーくわかるので、邪魔はしなくても、いいかと・・・。

それから振り返ると、彼女達は、また撮り始めていました、猫と同じくらい、かわいいね。

きょうざい

2008.04.10.Thu.10:55
落花落葉


娘の宿題に「暗唱」はよくあるのですが、
昨日は
「ね、うし、とら・・・」
とともに、
「むつき、きさらぎ・・・」
があって、呪文のように唱えていました。そっちは順番が大事ではないのだ、と思って
私の自作のカレンダーを渡してみました。一月なら、一月の写真とともに、「むつき」と「睦月」、ひらがなと漢字で書いてあります。
めくりながら、見て、読んで、たぶんばっちり、のはず。まさか教材になるとは・・・・。

娘は「ことのは ことだま」のフォトブックが、できあがるのを楽しみにしていて、
「まだー?」
と、言ってきます。すっかり読む気らしい。

修理費の怪

2008.04.09.Wed.07:27
さくらのみずたまり


家電のうち、壊れると、私にもっとも精神的ダメージを与えるのが、食洗機です。
母は、食洗機を信用してないような感じで、
受け入れたくない人は、わりにいるみたい。
わたしにとって、そういうものにあたるのは、「乾燥機つき洗濯機」。
主婦でも、いろいろですね。

でも!
愛するわたしの食洗機、実によく故障します。
その頻度は一年に一回ほどでしたが、最近では半年に一回ぐらいになってきました。
あの食洗器は、もう六、七年。
ビルトインなので、家に来てもらうのですが、
これまで、修理費を払ったことがありません・・・・。

私が、断固として払わないのではないのですよ。いつも
「今度こそ、修理費はかかるな。」
と、全く見えない修理費を思って、心の中で、お財布を握り締めているのですが
サービスマンの人は、やっぱり修理費のことはお話にならず、逃げるようにお帰りになります。
最初の一回目のとき、
修理費は(上からの)指示で、「無料」、
交換した部品は持ち帰らせてくれと言われました。

それがずっと続くとは、まさか思わず、でもそのまさかで、
来てもらうたびに、だんだんと、
修理費のことは、私の中で聞いてはならぬ話題になって、
でも、寿命ってあるだろう?と、最近では、これがいつまで続くか、楽しみのようでも、不安のような。


先週、フォトストレージを修理に出しました。
買ったときから、パソコンにつないだときの動作が不安定。
使用頻度が低いのと、
中身が消えてしまうような、決定的なことは起きないので、だましだまし使っていました。
宮古島へ連れて行った時は、こわれてくれるなと、ずっと念じていましたけど。

最近になって、コピーの途中に電源が切れるようになってしまい、
今年、また遠くへ連れて行こうと思っていることもあって、修理にだしました。
もう二年も使っているので、保証期間は過ぎてしまっているのですが、
「無料での修理でした。」
と、電話がかかってきました・・・、これはなんとなくやっぱり!自分の非を認めるのは、いいことです。

上の写真は、桜の花から落ちたしずくが、水たまりに落ちた瞬間。

さくらのさよなら

2008.04.08.Tue.07:42
さくら


雨が降らなければ、もう2、3日、こういう風景も大丈夫な気がしましたが、
雨が降ってはね。
さくらのさよならの雨です。

春の海

2008.04.07.Mon.07:54
春の海



このタイトルには、こっちの写真のほうが、というか、
この写真は、今でもいいなぁとおもいます。→ 春の海

二枚の写真の場所は、ほぼ同じ場所。
上の写真は防波堤から、っていうのが違うところ。

「げっかん かちょうふうげつ」更新しました。
http://gallery-77moon.com/kacho/ka_03_04.html

こんにちは

2008.04.06.Sun.10:21
チューリップ


ベランダのチューリップが咲きました。
去年の秋、娘が学校でチューリップを植えるというので、
では、私も・・・と、オールドローズの根元に植えました。
ツルになるバラは、年数が経ってくると、根元がすかすかになってくるので、
なにか植えたくなります。

このチューリップは「ピノキオ」だったかとおもいます。
ミニタイプで、房咲き。
一つの球根から、3つぐらい咲くので、おぉ♪と、びっくりうれしい。
ベランダの植物は、多くは冬に葉を落とすタイプのものばかりで、
冬の間、地表から、姿を消してしまう、あるいは、バラのように枝だけになってしまうと
その鉢に何が植えられているのか、私の記憶が頼りです。
が、この春、わからなくなってしまったものが、実は一つあります。
芽が出てきて、
「おや?君は誰・・・?」
と思うこと、一ヶ月。
なんだかリンドウのような葉のつき方なのですが、
そんなものを植えた記憶がない・・・。

あの様子では、咲くのはずっと先。
その間、「記憶」が戻ってくるか、楽しみ・・・?

ぜんまいのはる

2008.04.05.Sat.07:46
せんまい

春の山道から

2008.04.04.Fri.07:45
春の山道から


昨日は山に行ってきました。
目的はなんだったか、よくわからないけど、春をたくさん見てきました。
タンポポも、私の住むあたりのものとは勢いが違い、スミレがたーくさん。
椿の多くは、もともと山の斜面に住んでいるので、
大きな木の下に、たーくさん花を散らしていました。

桜絵巻

2008.04.02.Wed.07:20
桜絵巻


自分の家ではないところで、私のカレンダーを何度か見ました。
こういう場所に置きました!と写真で見せてくださる方も。
どこの場所にあっても、自分が作ったという感触がすっかりなく、
カレンダーというか写真が、すっかりその場所になじんで、
(いや、「特等席」が与えられているせいだとおもうのだけど)
「おお!なんだか、とってもよいのである!」
と、うれしくなりました。
自分の家にあって、自分で見ても、
何か思い浮かぶことがあるのは、年に何度もないので、
よい経験でした。
どうもありがとうございます!

ご家族の方の中に、趣味は写真という方がいらっしゃるところに、
三つ、四つ渡ったみたいで、感想をそのぶん多く聞くことができました。
写真を撮る人が、他の人の写真を見た場合、
撮った人の写真に対するスタンスを読み取るのね、
意外でした・・・、ひとの写真を、私はそういうふうには見てないなとおもいました。


今日の写真はカレンダーの11月とほぼ同じ場所です。
視線は違って、廊下の右側(いちょうがあるほう)から左側を見ています。
たぶん、作られた風景なのでしょうね。

四月になりました、今月のカレンダーのピンクは八重桜です。

やまざくら

2008.04.01.Tue.07:12
山桜の葉


この枝は花をつける力は、なかったようですが。
それでも目に止まったのは、山桜の葉って色っぽい、ふと思ったから。

続きをご覧くださる方は、百円玉をご用意くださいね。

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