2007/03/31

クレマチス

クレマチス

南向きの壁をふんわり覆うように咲いていました。
「わたしはクレマチスよ!」と言う声が聞こえたような気がしました。が、もうこんなに咲くの・・・?

クレマチスというとテッセンのような、赤ちゃんの顔ほどもあるような紫の花を想像されるかもしれません。私の写真から「これもバラ?あれも!?」と思われたことがあるかもしれません、クレマチスの世界もそんな感じ。子供の小指の先ほどの小さい花を咲かせるものや、春から夏だけでなく、冬咲きもあったりして、奥の深い世界です。
葉がなんとなくクレマチスぽくなく、ランの葉のようにとがっていた気がします。なので、クレマチスとするのに迷いがないわけではないですが・・・。
クラシックのリサイタルのアンコールなんかで、聴いたことのない小品を耳にすることがあります。クラシックを聴きなれると、一度も聴いたことがなくても、これはショパン、リストね、誰かはわからないけどフランスもの!とかある程度わかってしまうもの。そんな感じにこれはクレマチス。


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2007/03/30

しだれるやまぶき

やまぶき

花としずくの重みでしだれるやまぶき。どのカメラにもくせはあると思いますが、ソニーの(コンパクト)デジカメの露出は概して正確、ホワイトバランスはだめです(はっきり)。オートではなくても青、緑のどちらかがかぶりすぎます。でもこの写真に限って、緑ががかるのがよろし、と思いました。


2007/03/30

春だから

はと

大きいほうのはとがちゅんちゅんと追い回していました。はとが平和の象徴であることをすっかり忘れていました。地面のシルエットは桜。


2007/03/29

ただ それだけ

椿

恋をした
誰も知らせず 
私だけ ユメをみた

ただ それだけのこと


2007/03/29

すみれいろ

すみれ

撮っているときは、こぞれまさしく「正しいすみれ」と思っていました。へんな言葉ですが、プランターのなかでも花壇でもなく、けなげに一輪コンクリと土のはざまの小さいところでもなく!ふかふかの天然の腐葉土のなかで伸ばした根が春を感じて、落ち葉のなかから出てきたところ!ただしいすみれのおすまい、という具合です。
ここはある広大な禅寺の林のなか。(fotologueのほうに林のなかの写真があります。)花の咲くものはちょぴっと(!)しか植えられていなくて、一見つまらないのですが、歩いていると木の香り、森林浴。小さい頃、大きな材木店と大工さんの作業所の近所に住んでいたので、木の香りはとても好き。このすみれはまちがいなく野生のものでしょう。
家に帰ってモニターで見たら、これぞすみれいろ!とひとりで納得していました。落ち葉のなかの可憐な春。


2007/03/28

水仙

水仙

2007/03/28

さぎ

さぎ

ここは実家から自転車で15分ほどのところ。あたしの住んでいたところはこんなところだったか?ちょっとびっくり。もっとも子供の頃から住んでいたわけではなく、大学生の頃、ここに来て、朝夕の通勤通学のほか、自分の家を周りをうろうろなんてしなかった・・・。
今、住んでいるところから一時間半ぐらいかかるけど、写真を撮るのには、子守もいることだし、きわめてよいところ!ただこの辺をうろうろすると、実家のそばというのに私は迷子になりそうです。


2007/03/27

さくら 3

さくら


あなたがあなたでいることを
より一層いとおしくおもう


2007/03/26

さくらのあめ

枝垂れ桜

春の雨
ガラスの中のメランコリー 
らせんのきおくの
小休止


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2007/03/25

すももの花

スモモの花

実のなる木を植えるとしたら、何を選びます?こういう質問はいろいろな答えが出そうで楽しそうです。私は昔から「ゆず」がいいなぁと。たくさんはいらないけど、ちょっと欲しいときに買うのではなく、庭から取って来るような気安さで使えたらいいなぁと思うゆず。でもどんな花が咲くのでしょうね、私が知らないということは、けっこう地味な気がします。
この写真を撮っているときは何の木かわからなかったのですが、調べるとこれはすももの花。桜と同じような花ですが、印象はまるで違って、すごくさわやか。しべのはっきり感と花色のせいでしょうか。桜ほどは大きくならず梅の木ぐらいのすももの木、植えるとなかなかいいかもしれないと思いました。


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2007/03/24

さくら 2

さくら

視線より足音ばかり感じていたかもしれない桜。あやうく見逃すところでした。


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2007/03/23

さくら 1

枝垂れ桜

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2007/03/22

精進湖

子供の頃からひっそりしたものが好きなので、精進湖や本栖湖がよいなぁと思います。写真は精進湖。


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2007/03/21

おそばやさんで

おそばやさんにて

ぶらさがっているものが何かはわかりません。大根にしては小さすぎますが、ここはおそばに「からみだいこん」を添えるお店なので、それかも。
晴れの日の氷点下は風が吹くと実感します。さむさむっと思っていてところへ、暖かく感じた光景。木々の向こうの白いものはもちろん富士山。室内から。


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2007/03/20

咲きましたよ

枝垂れ桜

咲いていました、枝垂れ桜。昨日行こうと思ったのですが、風が強かったのであきらめました。
この枝垂れ桜のそばにはソメイヨシノがどっさり植えられているのですが、そちらはもう二、三日というところ。週末はお花見ができそうですね。
てんぐ巣病の枝をほんとうによく見かけます。桜はある種の野菜のように嫌地をするそうなので、数十年後、世の中の桜の数が今よりぐっと少なくなっている・・・ということも考えられます。

 散歩をしているといろいろな家のキモッコウバラに蕾を発見したので、家に帰って我が家のものを確認すると、ありました!伸び放題にしたままなので、あと二三週間でしょうか?楽しみ。他の早咲きのバラにも明らかにもう葉のふくらみではない花のふくらみを確認しました。


2007/03/20

名水

忍野八海のそばのいけ

住むなら名水の湧くところがいいなと思う。
ここは忍野八海、でも写真は八海のひとつではありません。個人で掘った池なのだそうです。来る人みんなこの池を見てさすが忍野八海ねとシンジツを知らないで帰ることを、嘆いていた湧池の前のお店のおじいさんのお肌がつるつるでした。やっぱり名水のおかげ?
ここの水を2リットル持ち帰って、「名水ご飯」「名水コーヒー」を家で楽しみました。おいしいとかよりもいつもより味が丸い、丸い、まるい!ポリタンクの5リットルお持ち帰りにすればよかった!
残ったご飯で作った雪塩(宮古島のミネラルいっぱいの塩。やっぱり丸くて甘い塩)おにぎりも食べて、この日一体どのくらいご飯を食べたのか恐ろしくて考えたくありません・・・。

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2007/03/19

氷点下!

温度計

体感温度は4℃前後かな?でしたので、外においてあったこの物体を発見してびっくり。2時間後の午前9時半、やっと0℃。


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2007/03/17

落ちるまで

椿

この間、家にやってきた椿のことを書きましたが、まだ花が落ちないのです。ベランダの窓をあけるとすぐそこに。毎朝窓を開ける度に「今日こそ落ちてろ・・・」と念じているのですが、かれこれ10日ぐらいは咲いているかと・・・。他の蕾がちっとも緩まないのもこれまた同じで、咲くもの、果てるのも、気温なのかもしれません。ひところの暖かさは何だったのだろう?というほど、最近寒いですね。
明日の更新はお休みします。


2007/03/16

その時、ねこぱんちを期待した・・・

ねこ

けれどもそのまま寝てしまいました・・・。


2007/03/15

はるのごちそう

おおいぬのふぐりとひめおどりこそう

「花見だ→宴会♪」「はなよりだんご」、そのどちらでもなくなってしまった気がする私にとって、いろいろな花がたくさん咲くことが、春のごちそう。その中でこんな花が結構好きだったりします。彼らの見ごろも短いのです。もうじき背の高い植物(たとえばハルジョオンなど)に交代を迫られます。


2007/03/14

blue in green

070313-s2.jpg
2007/03/13

ないしょばなし

ないしょばなし
2007/03/12

チューリップ

チューリップ

一時期すごく暖かかったのに、最近またちょっと寒いですね。外にも出たくなくなりますが、春の植物はもうすっかり目覚めていて、家のバラの芽吹きは今年、非常によい感じ、勢いがあります。さかのぼること今年の1月、ブログを休んでもバラの植え替えはしっかりやりました!バラがたくさん咲かない春なんて許されない、犯罪行為だ・・・と思ったので。
休眠中のバラははっきり書いてしまうと手荒に扱えるので、両手が使えない分、足と娘の手でカバー。ツルバラは両手が上がらないとさすがに無理なのであきらめて、小さいバラだけ1日1鉢。暖かい日がわりとあったので、とても助かりました。それでもかなり疲れたり、これはまずいか?と思うほど肩が痛くなったりして、ひやひやしたのですが、怪我はなおったし、たくさん咲いてくれれば、それでよし。

「さくらさくら」にのせた枝垂れ桜(ある一本の樹を撮っています)は、もう今週中に咲きそうでした。ソメイヨシノよりも一週間ぐらい先に咲くのは昨年と同じく。ソメイヨシノも冬の間着ていた花芽の茶色の服を脱いだみたいで、白っぽい色が見え出していました。
チューリップは桜が散った頃でしょうか。上の写真は室内の温室育ちのものです。


2007/03/11

ありがとうございました

ここでプレゼントの応募を締め切りたいと思います。
申し訳ございませんが、用紙の調達数の関係でこれ以後お受けできません。
応募してくださったみなさま、お忙しい中をありがとうございました。あとは作成中に、プリンターが壊れないことを祈りつつも、必ずお届けしますね。
2007/03/11



光の中のひと
それを見るひと

まわってまわって
伝播するよいこと
ほらね 
ここまで
胸に生まれるヒカゲなコトバがとける

だから
こんなところにいないで
あそこにいかないとね!


2007/03/10

時間スタンプ

時間スタンプ

今日はどうしてこんな写真かというと、
数分前、この場所より手前で座り込んで猫を撮っていると、カートを押しつつ犬をつれているおばあさんが、猫を見てぶるぶる震えだした「わが子」に
「この子達(猫)は、ちょっと前はちびちゃんだったのよ、あなたがこわがることはないわ。」
といってすぎてゆきました・・・たしかに。

電燈の足元ぐらいにいる猫に手を振っている親子と、数十分後、私はもう一度遭遇します。スーパーに行ってきたようです。やっぱり坊やは猫に触っていました。その様子がかわいいので、撮りたいなぁと思うのですが、写真を撮るために人に声をかけたことがない・・・ので、このときは撮りませんでした。最後には猫を追い回して、お母さんにしかられていました。

高校生らしきカップルが同じようにカバンを背負ってほほえましいですね。年頃の男の子がよくしているずるずる下がったズボンがどーしてもかっこよく見えないわたし、まっいっか。

奥の工事現場は、国宝の五重塔です。桜の開花に工事終了が間に合わないだろう・・・と。終わってシートがはがされたとき、今まではなかったみょーなものがついていないことを、去年から願っているのでした。
にほんはへいわだぁ・・と思う晩冬の午後でした。

先日お知らせしたプレゼントですが、まだ2,3部の余裕があるので、もし遠慮なさっている方がいたしたら、どうぞ、お待ちしております。
遠いから送ってもらうのは・・・とためらっている方もおられるかもしれません。欲しいと思った方のお手元へ届けられたらいいなぁと思っております。一冊は海を渡ってはるばる、本当に長いタビすることに!そうでなくとも一冊、一冊がわたしのもとから旅立っていくのですが・・・そんなことを考えるとなんだかとてもわくわくします。

この種のメールは書きにくいだろうなぁと思っていたのですが、そんな中をあえて希望してくださった方々のパワーをいただきつつ、完成させていきたいと思います。ありがとうございます。


2007/03/09

Camellia japonica (椿)

椿

これ以上ないくらいのストレートな写真ですが、見つけてとても気に入りました。実は昨年の春の写真。
「椿」と書くと、中国では「チャンチン」をさすようです。春の新芽が淡いピンクの背の高い木で、日本の椿とは似ても似つかないベツモノ。まれに住宅地でも見かけます。

私の家にお待ちかねの椿が一週間ぐらい前にやってきました!
60センチぐらいの細身の苗に信じられない数の蕾がついていたので、びっくり。まだ若いのであまり咲かせないほうがいいと思い、2/3ぐらい摘雷しました。この数日、そうして残った蕾が咲きそうなのですが、思わず
「あなたは誰?」
と違う品種かと思うほど色が違うのです・・・それでもまぁいっか。(また買うからっ)

椿に限らず絞りの花は特に木が若いうちは色が安定しないようです。ある程度大きくなってもある枝に集中してどちらかに色が転んだ(写真の椿なら、赤か白ということです)花が咲くこともよく見かけます。近所にそんな大きな椿があるのですが、二種類の花が咲いているみたいで、楽しいです。私の家に来た椿も白地に赤の模様が入ります。今度はピンクの椿なんかが・・・、公園に植栽する植物としてはすっかり嫌われてしまった感じですが、アマチュア園芸家の間ではこれから流行りそうな椿。


2007/03/08

陽気にさそわれて

親子

ふたりは親子だと思われます。おばぁさんのほうは足が少し悪いようです。ずっとついていったわけではないのですが、家族の空気がただよっていました。
私の母は「あなたのこの着物、私が着れるわね!」なんていうくらいまだ若いので、こんな日がいつ来るのだろうと、こういう役目は私を通り越して私の娘がしそうです。
この写真だけ見るとなんでこんなさみしいところを・・・、という感じですが、ここは寺の裏のようなところで、二人の行き先には大きな建築物があるのです。私は椿を見に来ました。頭上には落花がないとその存在に気が付かないほどの、とても大きな椿の木があります。


2007/03/07

ぬくぬく

ねこ

2007/03/06

春の階調

梅

去年は梅が上手く撮れなかったのですが、今年は(当社比150%程度!)去年よりはよさそうです。去年の梅の写真はHPのにおいてある「はなことば」の最後のほうにあります。あれはピントが少し甘くて、コントラストを上げたり、アンシャープネスマスクかなんかをかけたけど、パキパキパッキーンな描写になってしまい、苦労しました。
昨日の風で梅も散ってしまったでしょう。
今日はちょっとお知らせです


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