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侵入者

2020.05.06.Wed.17:04
隠れ蓑


鳥が運んでくるのか、ご近所からやってきたものか、わかりませんが、
ベランダの鉢に見知らぬ植物が生えることがよくあります。

冬頃から注目していたのが、乾燥気味にしていたアガパンサスの鉢の、この子でした。
でっかいアイビーみたいな、ヤツデみたいだけど絶対そうじゃないあなたは誰?と思いながら
成長を見守りました、最近では「隠れ蓑」かな?と思っています。
もうちょっと経つとわかるでしょう。

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ウツギの沈黙

2019.04.25.Thu.08:50
ばいかうつぎ


しばらくは毎日更新しようと思っていたのに、長い風邪をひいてしまいました。
来てくださった方、ゴメンナサイ!

植物を育てていて、とてもうれしい瞬間は2つ。
・バラのシュート(根本から出る太い枝)を発見した時
・諦めていた植物が復活したと時

花が咲くのは、不思議ではなく、当然の帰着と言うか・・・うれしいには、うれしいですが!
で、今日の写真ですが、「ばいかうつぎ」です。
後ろのグリーンはギボウシのサガエさんで、
春先は一日に数センチという、目に見える成長をします。
なのに、筋の深く入った細い枝は深く沈黙を続けて、すっかり枯れてしまったようでしょ?
つい最近まで、すっかり諦めていて、この後は何を植えようか、真剣に考えていました。
ある日、この枯れたような枝の中から、
ポコッとパステルグリーンの芽が出現したときは、びっくりびっくり、大喜びでした。
今では、花の蕾も見えます。
ウツギの沈黙は長いです。

水やり3年

2019.04.17.Wed.06:30
クリスマスローズ


植物の名前を特に教えこなかったので、
生物の勉強をしているときに、娘は実物を知らないばっかりに、苦戦しているようでした。
実物を知らないと、単なる丸暗記。
無駄に私の頭に中にある「植物図鑑」をごっそりあげたいわーと思ってました。

なんとか大学生になりましたので、
丸暗記はやめて、実地でやってもらおう(かつ、私はもうラクをさせてもらう!)と、
先月から、週の半分くらい、水やりを任せました。
家にある植物は全部で10~15鉢ぐらい。

「水やり三年」という言葉があるのですが、全く任せて枯らしては困るので、
それぞれの植物がどのくらい水が好きなのか、教えました。
季節が少し進んで夏になると、教えたことはそのままではいかず、
冬になると、また変わります。
塩梅を飲み込むのには、最低3年はかかります。
植物を育てることは、大学でも実習としてやるようです。

写真のクリスマスローズは、人が水をやらなくてはならない環境では、かなりムズカシイ、
私は昔だいぶやらかしまして、諦めた植物の一つです・・・。

似ているふたつ

2019.03.25.Mon.18:00
つくし


つくしを食べようとは思わない私は、考えもしなったことが・・・。
正岡子規を読んでいると、妹が独り言を言いながら、つくしの袴を取って・・・というところがあって、
「袴、はかま、ハカマ・・・!アスパラガス?!」
つくしの葉であるスギナとアスパラガスの葉もどこか似てますが、
2つは親戚ではありませんでした。

かえで

2017.12.01.Fri.06:23
かえで


この一本で美しい(そう見えなかったら、写真のせい)グラデーションは、「かえで」。
かえでの親戚の「もみじ」は、なかなかこうはならない。

「かえで」は「メープル」。
あまーくておいしい品種もある。
日本でも、あまーくておいしい樹液を採っているところがあるそうです。
なめてみたいなぁ、日本のメープルシロップ。

一週間

2016.04.11.Mon.07:07
きぼうし


一週間でこんなに大きくなりました。
一日に数センチ、人の目でわかる変化です。
こういう目にわかる成長をするのは、朝顔とかタケノコでしょうか。
それが一段落すると、そのうち花が伸びてきます。
タケノコは食べるけど、うるいはベランダの自分のキボウシを思いだして、やっぱり食べられません。

もみじの実力

2015.12.18.Fri.09:28
もみじ


もみじは、梅の木を少し大きくしたぐらいのものをよく見かけるので、
「そういうもの」だと思っていたら、本当は、大きくなる木なんだそうです。

写真のもみじは樹高が20~30メートルぐらいありましたが、これが本当の姿のようです。
ここは周囲にソメイヨシノが、その外側は常緑樹の大木が囲んで、
熾烈な競争が予想される場所。さらに、ここから数メートル先は崖となっています。

椿もこれと似たような性質があるみたいで、街中でも山でも見かけますが、
(剪定してしまう、ということもあって)街の椿はそれほど大きくなりません。
山の椿は、とても大きいものをよく見かけます。
春、山を歩いていると、椿が落ちていて、上を見上げると、とっても高いのです。

前に椿を育ててみたのですが、切っているわけでもないのに、
毎年数センチほどしか大きくならず、鉢植えはお気に召さなかったもよう。
椿は、山の斜面が好き。
つまり、根元に日は当たらないけど、ジメジテというより、程よくしっとりが好みで、
葉にほどよく日が当たるところ、鉢植えはとても実現しにくい環境です。

もみじもこれと似たような感じで、どこにでもあるけど、
真の実力を出すためには、場所は選ぶようです。

巨木を見ると可能な限り幹に触ってみます。
くすのきなどの常緑樹は、からっとして冷たくないのですが、
巨木となったもみじの幹は金属のよう、とても冷たかったです。

追い出す、とも言う

2014.02.28.Fri.14:31
河津桜



冬の間、家の中に入れる唯一の植物である、ジャコバサボテンを外に出しました。
花の終わったあとの休眠期のはずですが、家の中は暖かいのか、新芽を出していました。
もう家の中にいれません、秋の終わりまで、外でがんばってもらいます。