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2019
08.24

2019.08 ハマナシと水平線と秋

2019.08


すっかり更新が空いてしまいました。
言い訳はこの次します(。-_-。)

今月の写真は、かなり昔の写真です。
北海道の小樽の先の積丹半島の先端「神威岬」で撮りました。

写っている花は「ハマナシ」、日本にあるバラの原種(に近いもの)の一つです。
今、柳田国男さんにはまっているのですが、
大正から昭和にかけて日本のあちこちを旅した彼の記録によると、
ハマナシはどうも場所を選ぶようで、海辺ならどこでも!というわけではないようです。
でも根付くと群生するようで、二、三の場所が挙げられていましたが、
やっぱり「ハマナシと海」は珍しい景色のようです。

神威岬のハマナシは、多分人が植えたものでしょけど、
暖地に比べてローブヒップ(写真右下)がかなり大きくてびっくりしました。
8月の初め頃だったと記憶しますが、ブルーグレイに煙った水平線に秋を感じます。
神威岬はもう一回行ってみたい場所の一つです。

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2019
07.16

2019.07 寒い夏 暑い夏

2019 7月


しばらく更新が空いてしまいました。
来てくださった方、ごめんなさい。

今月のカレンダーは、数年前のちょうど今頃撮ったのですが、
今年はこんな景色はまだ見れないだろうなぁ・・・と思います。
過ごしやすいですが、今年は寒いですね。
山形新幹線の車窓です。


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2019
06.14

2019.06 菖蒲と釣り人

菖蒲と釣り人



最初、菖蒲だけを撮るつもりでしたが、どうしても釣りをする人も入ってしまいます。
私はこういう時、あまり気にしないで撮ってしまいます。
が、この写真はかなりつまらなくなるところを、
釣り人にかなり救われたな、とカレンダーを作っている時に思いました。
「白っぽいシャツを着てくださって、ありがとうございます。」


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2019
05.01

2019.5 環水平アーク

環水平アーク


今月のカレンダーは、虹ではありません。
ちょうど今ぐらいの時期の、薄曇りの日、
太陽と同じ方向に(虹は太陽と反対に)見えます。
ことしのGW はすかっと快晴!は少なそうなので、もしかしたら見えるかもしれませんね。
2、3日お休みします。


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2019
04.09

2019.04 毎年咲くチューリップ

チューリップ


今月の写真のオリジナルは、縦の長い写真でした。
この写真はカレンダーに何度か使おうとした記憶があります。
うまくいかないので、そのたびに諦めたのですが、やっと解決したようです。

チューリップは、開ききってしまうと、お行儀の悪い女の子のようで・・・
下から眺めるのが好きです。
地面から高い場所に作られた箱型の花壇は、水が溜まりにくいらしく、
長年、毎年咲いています、たぶん、今年も。


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2019
03.07

2019.3 福寿草

福寿草


福寿草はお正月のほうがふさわしいのでしょうが、土の上で寒そうで・・・。
グリーンの上に気持ちよさそうにしている春の福寿草のほうが好きです。
カレンダーの写真は、上の写真をトリミングしたものです。

娘の受験は長期戦になってきました。
教科がごく少なくなって、一日中勉強しているわけもいかず、掃除、手伝いを嬉々としてます・・・。


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2019
02.07

2019.2 もう撮れない写真

2019.02


「もう撮れない」とは、
この場所が変わってしまったからではなくて、撮った私が変わってしまったから。
なんでもいいのですが、何かを始めたある一時、とても楽しい時期があります。
それが三ヶ月なのか、三年なのか、いろいろあるでしょう。
私の写真のそれは、三年以上はあったと思います。
上の写真は、その頃に撮ったもので、今はこの位置から立って見ようとも思わない。
だいたい雪が降ったぐらいで、もう私は外に行かない。
昔はまさに「犬」のようだった。(今から「雪やこんこ」をおしまいまで歌ってね。)
この写真は自宅から、7~8分のところ。
東京の雪は日常を変える。

先日、コンクリートの河原に生える強くて(つまらない)植物を、
熱心に撮っているおばあさんを見ていて、今は何を撮っても、楽しいだろうなぁ・・・・
と、公園に行っても何も撮らずに帰ってきた私は、そんなことを思いました。


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2019
01.04

2019.1 松島は悪くない

松島



カレンダーに松島の風景を使うとは、「The 写真カレンダー」と言う感じがします。
なので、朝日も見えつつ、雲の多い写真をわざわざ選びました。

昔、義母が松島の悪口を言ったことがありました。
それは松島が悪いわけではなくて、
こういう言い方、今は良くないのかもしれませんが、極めて女性的な感想。
義母の松島旅行にイヤな思い出があろうことは、若い私にも、すぐに察せられました。

義母は聡明な人だったので、意外な感想で、
こんな閉じた感想を人に漏らすほどの嫌な思い出なのだろうなと、想像するしかありません。
今は、Aがだめだと(Aを含む)Bまでも悪いという考え方を、普通にする人が多くなったような気がします。
Aから取り返したいひどく大事なものでも?
義母がもともとこういう考えの持ち主だったら、
私はオジサマ(夫)と結婚することはなかったでしょうね・・・。

朝日を撮るために、こういうアングルになりましたが、もう少し左を見ると、
遠くから手前まで、島影がたくさん現れて、松島は海の景色に変化のある「風光明媚」な場所でした。


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