2018/07/16

勝ったわよ。

piano


密かに感じています、何が何でもグランドピアノ、グランドピアノがいい、それは言い過ぎ・・・だと。
売る方や先生の一種の「洗脳」は、キモノの世界と似ているかも・・・。

例えば、トリルの問題にしても、
アップライトでできなければ、グランドになったって、すごく上手に弾けるわけでは、ない。
アップライトとグランドピアノのタッチの差も、慣れると、それほど問題でもない。
素晴らしいピアノは確かにあるけれども、
うまくいかない理由をピアノのせいにしているうちは、まだまだだって・・・。

だいたい、あんなに大きなものと大きな音の出るものは、
日本の住宅事情に(ヨーロッパでも同じかな)、合わないから、
誰かが買ってくれるなら、上等なアップライトで、いいかな、と。

ベビーグランドは、とても不満が残る。
これまで数回出会ったけど、音の正体がつかみにくい。
歯切れが悪く、弾きにくいのなんのって。
あなたはほんとうにスタインウェイさんでしょうか?
私のヤマハのアップライトのほうが、勝ったわよ。

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2018/07/03

ロス

しろいあじさい


落語に関心は無くとも、こういう理由で、さみしくなります。
相手がしらなくても、会ったことの記憶が私になくても、
どこかでお元気でいらっしゃれば、それで安心。不思議な存在でした。

独特だけど、はっきりと通る、聞きやすいよいお声の持ち主、
それも訓練の賜物でしょうか?

最初は緑がかったアイボリーだったのが、緑が濃くなってきました。

2018/06/13

理想的、じゃなかった

菖蒲


「受験が終わるまで会わないから、最後のデートなんだって。」
「ふーん。」

このお行儀の良い、理想的すぎる感じは何なんだろう?
何かから、圧力がかかったせい?と思っていたら、10日後

「もう一回、会うって。」
「ふーん・・・。」
「彼氏のいる学校に、受験が終わったら、デートしてくださいと言う子がいるって。」
「それを彼女に言うの!」
「そう。」
「そんなオトコは捨てちまえ!次だ、つぎっ!!」

彼氏に何か企みがあるのでしょうか?
ちなみに、私は彼、彼女がだれなのかを知りません。

2018/06/05

元気が出る

ファンタンラトゥール


先週は父母会に行き、先生のお話を聴いて、なぜかハハは元気になりました。
担任の先生は、男性ですが、美声の持ち主。
ある歌手の方に似ています。(今は在学中なので、誰かはそのうち。)

なので、内容のないことを喋っていてくれても、その時間は不快ではないのですが、
いつも、いつも、内容は濃い。勉強会と言ってもいいかも。
一時間半ぐらい、ノンストップ、先生の独演会。
だんだん、ご夫婦で来る方が増えてきました。

大学受験っていうのは、広い砂漠にぽつんと、投げ出されたようで、
私は、誰かのサポートが欲しかった気がします。
塾には行ってましたが、勉強を教えてくれるだけ、だったし。
塾なので、それだけでいいわけですが、
今のお子さんに、「もう自分でやるように、決めるように。」と丸投げするのは、だめだそう。


かと言って、勉强しろ、しろ!とけしかけるのも、ノー。理解と励まし。
(これはいつの時代の子供にも、はたまた大人にも、必要なような・・・。)
そして、何よりも、親が心を折らない、ことだそうです。
受験は長いですが、「もう、ここでいいよ。」と諦めてしまうのは、
親から、っていうのが、非常に多いそうです。
けしかけるのは、簡単。踏ん張るのはむずかしい。

ま、先生も心が折れそうになるのかもしれません、踏ん張っているということでしょうか。
頑張りどころを教えてもらったので、なぜか気が軽くなりました。
すでに折れかかっていたのかも・・・。

長いこと、私を喜ばしてくれた、ファンタン・ラ・トゥールさんがお亡くなりになりそうです。
在りし日の姿。

2018/05/17

スターと幼児番組

なんじゃもんじゃのき


幼児番組で西城秀樹さんが歌っている記憶をお持ちの方、いないかなぁ・・・。
朝の番組じゃなくて、11時頃(ロンパールームかな?)、
子供に囲まれて、歌っている記憶があるのです。

激しい歌じゃなくて、バラードのような。
スターの周りの子供は、歌を聴き入っていて、
テレビの前の子供は、「その風景」がよいと(えらそうに)思ってましたよ。
子供は歌の意味がわからなくても、上手い人が歌えば、芯のところで伝わってしまうのでしょう・・・。
「歌のお兄さん」としては、豪華です。

こんな事も書いたけど、昔の幼児番組は、大胆だな。
今のは、意図が細かくありすぎるというか、教育的過ぎ・・・。

2018/05/09

かわるもの

ナニワイバラ


バラ園の入り口で、二度見、いえいえ、三度見までしました。
入場料が、かつての倍になっていましたから!

この間来たのはいつだっけ、一年前?
その時、いきなり360円ぐらいになっていて、ちょっとびっくりしなかったけ?
ここは長いこと、10年以上は200円台でした。
入場料が500円を軽く超えて、今後さらに値上がる予定のよう。

これが高いのか、安いのか、よくわかりません。
1000円以上するところもありますしね・・・。
もうバラはどっぷり撮らなくてもいいかなーと、思ったのも、事実です。

2018/05/08

「ポールといっしょ」

ポンキッキとポール


先月、「Lady Madonna」を弾いていました。
これを最初に聞いたのは、幼稚園のころ。
「ポンキッキ」で、最後の何小節かを、頻繁に使っていて、これが大好き。
「およげたいやきくん」よりも「パタパタママ」よりも、
この短いアニメーションの時間を、毎日、ものすごく楽しみにしていました。

これが、ビートルズの「Lady Madonna」だと知ったのは中学生の頃。
でも、ふーんと思っただけ。
次に聴いたのは、90年代台のはじめ、
これを作ったポールのコンサートに行ったときで、「よし、ピアノをやろう!」と思いました。

だから、クラシックの名曲を弾きたくて、ピアノを習い始めたわけではないのですが、
かなり早い時期から、クラシックしか弾かなくなりました。
理由は簡単、がっかりするから!
ボーカルやバンドの音を拾って、ピアノ曲にしたものを弾くと、たいていそうなります。
自分の腕のせいも、アレンジのせいもあるでしょうが、人が弾いたものを聴いてもそう思うことがあるので、
何かがあるのでしょうね・・・。

楽譜を読んで弾いた私の「Lady Madonna」は、想像していたように、違和感たっぷり。
デジタル写真でいうと、オリジナルが小さい写真を、縦横比をも無視して、
無理やり大きくしてしまった、キザギザ写真。
わかっている人には理由は簡単、わからない人には違和感だけが・・・。

今回は先生が徹底的に変えてくれました。
(先生はすごい楽しそうだった・・・こういう先生は、はじめてかも。)
音をちょっと後ろや前に倒して、頭の中から楽譜(の小節やクラッシク的な拍子感)を消し去り、
記憶にある「音」が、頭の中で全面に出てきて、それを元に弾くようになると、
びっくりするほど原曲に近くなりました。
彼らの曲の最初の資料が「五線譜」ではなく、「演奏のテープ」だった・・・
これがするっと納得できる経験でした。

幼稚園児を魅了した、なんともかっこよいシンコペーションは、前奏と同じだけど、
おしまいは突然、マイナーコードが並んで、ちょっとシリアス。
おとなになってからの好みが、しっかり詰まっていますっていうか、洗脳力が・・・。
最近知ったのですが、ガチャピンとムックは、ポールとジョンがモデルという噂。
メガネを掛けた着ぐるみは、今でもあまりいないしね・・・斬新すぎるあの二人。

・・・ということで、幼稚園に行く前の私の楽しいひとときは、
実は「おかあさんとポールといっしょ」だったのよ。


※ポンキッキのこのコーナーですね。
「Lady Madonna」があるかどうかはわからないです。

2018/05/07

変わらないところ

ミツデイワガサ


「受験生の母」ですので、いろいろな大学のパンフレットを見る機会があります。
パンフレットは大学に直接申し込むこともできますが、
一括して複数大学に申し込めるようにもなっていて、
(娘が絶対に行きそうにない)母校のパンフレットを手に入れました。

私が通っていたキャンパスは、「なくなった」とか「引っ越した」ので、もう知らない大学のよう。
そして、少子化で学生数はちょうど当時の半分。
でも、女子学生の数は、どの学部もそれほどかわらず!
・・・ということは、割合でいうと、倍になったんですね。
AIである種の仕事がなくなるとか、なくならないとか騒いでいる割には、
最近の高校生に、理系はとても不人気のようですが、倍の理由はなんだろう・・・。

パンフレットの系統は三種類ぐらいで、
1.しっかりお金をかけて、オシャレ。紙もページ数もしっかり、写真多数。
2.写真より文字多め、資料風。
3.薄い(やる気が?予算?)

母校は校風に似合わず、「1」。
写真に必ず女の子を混ぜるのは・・・誤解するよね?
倍になったといっても、学生数の1~2%・・・。
とはいえ、なつかしい名前や変わらない「校風」をみつけて、ほっこりしました。

写真は「コデマリ」ではなく「ミツデイワガサ 」です。
葉を見ればコデマリと違うことがわかりますが、花は違いがわからないかも・・・。