2018/05/17

スターと幼児番組

なんじゃもんじゃのき


幼児番組で西城秀樹さんが歌っている記憶をお持ちの方、いないかなぁ・・・。
朝の番組じゃなくて、11時頃(ロンパールームかな?)、
子供に囲まれて、歌っている記憶があるのです。

激しい歌じゃなくて、バラードのような。
スターの周りの子供は、歌を聴き入っていて、
テレビの前の子供は、「その風景」がよいと(えらそうに)思ってましたよ。
子供は歌の意味がわからなくても、上手い人が歌えば、芯のところで伝わってしまうのでしょう・・・。
「歌のお兄さん」としては、豪華です。

こんな事も書いたけど、昔の幼児番組は、大胆だな。
今のは、意図が細かくありすぎるというか、教育的過ぎ・・・。

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2018/05/09

かわるもの

ナニワイバラ


バラ園の入り口で、二度見、いえいえ、三度見までしました。
入場料が、かつての倍になっていましたから!

この間来たのはいつだっけ、一年前?
その時、いきなり360円ぐらいになっていて、ちょっとびっくりしなかったけ?
ここは長いこと、10年以上は200円台でした。
入場料が500円を軽く超えて、今後さらに値上がる予定のよう。

これが高いのか、安いのか、よくわかりません。
1000円以上するところもありますしね・・・。
もうバラはどっぷり撮らなくてもいいかなーと、思ったのも、事実です。

2018/05/08

「ポールといっしょ」

ポンキッキとポール


先月、「Lady Madonna」を弾いていました。
これを最初に聞いたのは、幼稚園のころ。
「ポンキッキ」で、最後の何小節かを、頻繁に使っていて、これが大好き。
「およげたいやきくん」よりも「パタパタママ」よりも、
この短いアニメーションの時間を、毎日、ものすごく楽しみにしていました。

これが、ビートルズの「Lady Madonna」だと知ったのは中学生の頃。
でも、ふーんと思っただけ。
次に聴いたのは、90年代台のはじめ、
これを作ったポールのコンサートに行ったときで、「よし、ピアノをやろう!」と思いました。

だから、クラシックの名曲を弾きたくて、ピアノを習い始めたわけではないのですが、
かなり早い時期から、クラシックしか弾かなくなりました。
理由は簡単、がっかりするから!
ボーカルやバンドの音を拾って、ピアノ曲にしたものを弾くと、たいていそうなります。
自分の腕のせいも、アレンジのせいもあるでしょうが、人が弾いたものを聴いてもそう思うことがあるので、
何かがあるのでしょうね・・・。

楽譜を読んで弾いた私の「Lady Madonna」は、想像していたように、違和感たっぷり。
デジタル写真でいうと、オリジナルが小さい写真を、縦横比をも無視して、
無理やり大きくしてしまった、キザギザ写真。
わかっている人には理由は簡単、わからない人には違和感だけが・・・。

今回は先生が徹底的に変えてくれました。
(先生はすごい楽しそうだった・・・こういう先生は、はじめてかも。)
音をちょっと後ろや前に倒して、頭の中から楽譜(の小節やクラッシク的な拍子感)を消し去り、
記憶にある「音」が、頭の中で全面に出てきて、それを元に弾くようになると、
びっくりするほど原曲に近くなりました。
彼らの曲の最初の資料が「五線譜」ではなく、「演奏のテープ」だった・・・
これがするっと納得できる経験でした。

幼稚園児を魅了した、なんともかっこよいシンコペーションは、前奏と同じだけど、
おしまいは突然、マイナーコードが並んで、ちょっとシリアス。
おとなになってからの好みが、しっかり詰まっていますっていうか、洗脳力が・・・。
最近知ったのですが、ガチャピンとムックは、ポールとジョンがモデルという噂。
メガネを掛けた着ぐるみは、今でもあまりいないしね・・・斬新すぎるあの二人。

・・・ということで、幼稚園に行く前の私の楽しいひとときは、
実は「おかあさんとポールといっしょ」だったのよ。


※ポンキッキのこのコーナーですね。
「Lady Madonna」があるかどうかはわからないです。

2018/05/07

変わらないところ

ミツデイワガサ


「受験生の母」ですので、いろいろな大学のパンフレットを見る機会があります。
パンフレットは大学に直接申し込むこともできますが、
一括して複数大学に申し込めるようにもなっていて、
(娘が絶対に行きそうにない)母校のパンフレットを手に入れました。

私が通っていたキャンパスは、「なくなった」とか「引っ越した」ので、もう知らない大学のよう。
そして、少子化で学生数はちょうど当時の半分。
でも、女子学生の数は、どの学部もそれほどかわらず!
・・・ということは、割合でいうと、倍になったんですね。
AIである種の仕事がなくなるとか、なくならないとか騒いでいる割には、
最近の高校生に、理系はとても不人気のようですが、倍の理由はなんだろう・・・。

パンフレットの系統は三種類ぐらいで、
1.しっかりお金をかけて、オシャレ。紙もページ数もしっかり、写真多数。
2.写真より文字多め、資料風。
3.薄い(やる気が?予算?)

母校は校風に似合わず、「1」。
写真に必ず女の子を混ぜるのは・・・誤解するよね?
倍になったといっても、学生数の1~2%・・・。
とはいえ、なつかしい名前や変わらない「校風」をみつけて、ほっこりしました。

写真は「コデマリ」ではなく「ミツデイワガサ 」です。
葉を見ればコデマリと違うことがわかりますが、花は違いがわからないかも・・・。

2018/04/15

煙と透明感/真珠と薔薇

P7161961_.jpg


最初、聞いた時、煙たいと思った。
その煙たさは、若いと瞬時に「拒否」となってしまう、
自分が知らない、慣れないものからくるもの。
若くない私は、それをちょっと自分の前に止めておき、眺めることができる。
煙の向こうにある「いいもの」の予感は十分。

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2018/04/02

「来年」はあった&「次の希望」

山桜


去年、こんな話をしたのですが、見納めではありませんでした。
「来年」は、写真のようにあったのでした。
ずいぶん反対運動があったようで、
去年の夏が終わる頃には、ここがなくならないことを、知りました。

持っていったレンスが違ったようで、全く同じようには撮れないのと、
余計な木を伐採して、空がずいぶん明るく広くなりました。
枝の独特な曲がり具合で、同じ桜かな?!というのがわかると思います。

大正時代、関東近郊に何箇所か挙げられた明治神宮の候補の一つであるこの場所。
森としての場所は、すでに多くが失われてしまってますが、
残ってよかったなぁと思います。
さて、来年の春は「サクラサク」で、ここに来ること、というのが「次の希望」です。

2018/03/15

桜と約束

夕日


10日ぐらい前、お花見の約束をしました。
日時を4月のはじめぐらいにしたのですが、昨日外を歩いてみたら、
「(その頃には)散ってしまうかも。」
と、思いました。
もうピンク色が見えているのです。

桜が終わると、他の花々がうわぁっと咲くまで、ほんのちょっとだけ時間があるのです。
八重桜が咲くと、チューリップも咲きだして、バラもすぐなのですが、
その「空白時間」に当たりそうな・・・。
そこで行くのかなぁ・・・友人は有給を取ったらしいので、日にちをかえられそうにありません・・・。

2018/03/10

卒業とレディ・ファースト

水仙


卒業式シーズンになりましたね。
何日か前、あるブログで、
「謝恩会まできれいでいられるように、(袴を)しっかり着付けします。」
というような、行を読んで、(あ、そうだったの?!)と思ったことがあります。
袴は謝恩会まで着るものなのね。
私はしっかり着替えて、スーツで謝恩会。

どこで着替えたかというと、先生のお部屋。
大学だから、先生と言っても、教授とか助教授(今は准教授というのかな?)。
若いT先生の「それじゃ、僕の部屋を貸してあげよう。」というお申し出に甘えて、
Aちゃんと一緒に着替えました。
先生が言ってくれなかったら、どこで着替えるつもりだったのだろう?
着物だから、トイレはつらいのに・・・若いときは、何も考えていない。

ここまで思い出して、
私もAちゃんもT先生の研究室所属ではないのに、どうして?という疑問。
当時の写真を見ながら、思い出すことをしばらく楽しんでいると、
私の(大)恩師のO先生が、最初に声をかけてくださった気が・・・。

4年になって、何かと超問題児になってしまった私はO先生に、ものすごーく お世話になった。
就職しません!とか卒業できないかも?とか。
私はO先生の課題(卒論)をやらないと、いけなかったのですが、
周囲の予想は、大方「やってこない。」だったらしい。
(秋から図書館にこもって、真面目にやってたんですけどね。)
それを期日の前日にちゃんと提出したので、
O先生がものすごい喜んで、この数日、機嫌がいい!という話を、「周囲」の人から聞きました。
声をかけてくださったもの、機嫌がいい、ということだったのでしょう。

袴をほめてくださったあと、それで謝恩会へ行くのかね?と聞かれ、
事情を察した先生が、それでは部屋を貸してあげようと。
たまたまそばにいらしたT先生が、近くの僕の部屋・・・をということに。

O先生は当時、学科長で、窓からの見晴らしが良い高層階のお部屋だったけど、
(問題児は、先生によく呼び出されるのです。)
別棟のビルで、ちょっと遠い。
まだ助教授だったT先生は、学生のいる研究室の奥にあったお部屋。
Aちゃんと、こんな部屋があったんだーと言いながら、着替えたのです。
この日だけ、レディ・ファーストな学校でした。
そのおかげか、写真嫌いの私が、この日はやたらに笑ってました。