2017/08/06

大きなサガエさん

さがえ


「寒河江」と書いて、「さがえ」と読むのは、地名にも苗字にもあるので、
読む方が特殊なものとしては、よく知られているほうかな?

「サガエ」という音だけならば、園芸の世界で、世界中に知られています、
それもスター級といってもいいかもしれません。
山形の寒河江で発見されたギボウシ(ホスタ)は、欧米で人気もの。
日本でもよく見かけるようになったのは、それからのことのようです。

外国でメリクロン栽培したものを、逆輸入することで安くなったと、
昔、読んだのですが、どの本だったか・・・、見つかりませんでした。
なので、もしかしたらまちがっているかもしれません。

私の家にもあるのですが、メリクロンで増えたものは、どうも安定しないようで、
株の半分は、金色の斑が消えかかっています。

本場でサガエを地植えにすると、ものすごく!大きくて、人の腰ぐらいはありそうでした。
(私の鉢のは、人の膝ぐらい。)
冬には地上部がなくなるし、春先のギボウシはタケノコのように、
すくすく猛スピードで大きくなるので、大きくなれない心配はなさそうです。


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2017/08/05

大きくなれないピエール

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大きくなれないのは、子供ではなくて、バラ。
ピエール・ド・ロンサールは、暖地に住んでいる私には、
なにもかもが、ものすごくパワフルなバラというイメージがあります。
根元の太さが、細い大根ぐらいあるものも!
こうなると、バラは木だなと思います。

木だから、幹や枝が大事なのですが、
雪がたくさん降るところでは、雪の重さで折れてしまったり、
バラが成長できる時間が短い・・・等々で、枝が伸びにくいようです。
そういう場所では、雪囲い、あるいは掘り起こして、
地中深くに穴を掘り、寝かしておくということを読んだことがあるのですが、
それができるのは、小さいバラだけだろうなぁ・・・・。

このピエールは、家の壁面いっぱい伸ばせるようにしてあるのに、人の背丈ほどしかなくて、
悶々とした中学生のような、小ぶりの花でした。

2017/08/03

庭を見せる人

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うえの写真を撮ってから、一時間後、この花を植えた方とお話をしたのですが、
窓辺のこの赤い花すら、景色から計算して配置したのだと、今は思います。
何も考えずに、庭のどこを撮っても、ポストカードのようになります。
人に見せる庭を造る人は、こんなにもいろいろ考えるのかと、とてもびっくりしました。

私は気に入った花の、好きな色を選んで、鉢に植えるだけです。
そのありさまを人に見せるわけでもないので、
ベランダは緊張感なく、言ってみれば、だらしないありさま。

新しい集合住宅やスーパーなどの入り口で、
植物を置物としか考えていない植栽に時々、遭遇します。
成長して、大きくなることが考えられいないので、
数年経った時、生き残っているのは、ほんの少しか、ゼロです。

すばらしいガーデナーは、数年後の景色も、
たびたび訪れる人の記憶を欺くことも、ちゃんと考えていました。

2017/08/01

リズム

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海へ行けば、その写真ばっかり、もう何枚も撮って、楽しく
山に行っても、同様。

海は、波が撮るリズムを作ってくれるような気がするのですが、
山の中はなんでしょうか?
この写真を見たとき、それは光かな?と思いました。
しずかですが、刻々と何かが変わっていきます。
私の中を過ぎる時間は、街中より速いようです。

2017/07/27

こまくさ/たいつりそう

コマクサ


この花を本で見たとき、
たいつりそうに花がそっくりだな。。」
と。
(「続きを読む」に、花の形がわかりやすい写真があります。)

でも大柄なたいつりそうと、この高山植物がどうも結びつかなくて、
全然別の場所にいるけど、なぜか似ている赤の他人、のような関係を、
ほんのさっきまで、うっすら想像していました。

けれども彼らは「ケマンソウ亜科」というグループの中にいて、親戚でした。
これで、わたしのたいつりそうが数年で消えてしまうわけがわかりました。
仲間にこんな火山礫の中で育つものがいるなら、
夏、ベランダの鉢の中は、さぞかし過ごしにくいところだったでしょう、ごめんねー。

続きを読む

2017/07/27

夕/朝

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時刻は夕方になろうとしているころでしたが、朝のような感じもしますね。

2017/07/26

行っても、撮っても、聴かない

ドッコ沼


宮本輝さんのファンならば、「ドッコ沼」をご存じでしょう。
ファンではありませんが、「錦繍」は何度も読みたくなります。


「前略 
蔵王のダリア園から、ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、まさかあなたと再会するなんて、本当に想像すら出来ないことでした。」

日本語の名文はもう生まれないと思うわたしが、
この文は、日本語の最後の青空とか、きらめきのような文だなと思うのです。
ちょっと間違えると、何かの感想文によろっと落ちてしまいそうですが、
前半の蔵王、ダリア、ドッコ沼、ゴンドラ・・・単語群の効果が、素晴らしすぎます。
この奇跡の言葉は、実際にある(あった)もの。
蔵王のダリア園は、昔はあったそうですが、今はありません。
ドッコの沼は、空が開けて明るく、美人が静かに微笑んでいるようでした。
この名前はふさわしくないですね。

けど、この本に登場するモーツアルトの39番は知りません。
ええ、ピアノを弾く私でも、知らない。
世間が言うほどモーツアルトに癒されない私は、行っても、撮っても、聴かないのです。

2017/07/21

ハンバーガー/なんちゃって/コンプリート

ハンバーガー@zao boo


昨日(7/20)はハンバーガーの日だったそうです。
もう年に数回しか食べないけど、写真のハンバーガーはすごくおいしかったです。

我が家には、小学生が勉強するための日本の白地図があって、行った都道府県は塗りつぶします。
(北海道は三分割してあります。)
以前、鹿児島に行ったとき、ほんの一時間、宮崎県に行ったので、
「なんちゃって宮崎県。」とか言いながら塗りました。
(そのうちマンゴー食べに行くって。)

蔵王は、山形県と宮城県にまたがっていているので、絶好のチャンス!
宮城県側へ入って、ハンバーガー(@ZAO BOO)、ブルーベリーを食べてからの遠刈田温泉。
遠刈田温泉はものすごい熱かった。
「ぬるい」と書かれた浴槽は42~43℃、ちっともぬるくない。。。
となりの「あつい」と書かれたものは、44~45℃、すでに熱湯風呂?
混んでいましたが、だれも入りません。

ということで、今回、宮城県を塗って、東北はコンプリートになりました。
宮城県へは、いつかお寿司を食べに行くつもりです。