2017/08/29

足腰に自信がなくても、大丈夫

@山寺


山寺は、想像より上へ上に伸びていました。
横方向の広がりは、あまりありません。
1000段以上ある階段はつらかったのかといえば、そうでもありません。
一段一段の高さがそれほどないので、健康な人ならば、足腰にそんなに自信がなくても、大丈夫。
(70前後の方は、明らかにつらそうでした。タイムリミットは60前後?)

やっぱり同じように山全体が寺で、石段を登りする「鋸山」のほうがつらいです。
あそこは一段の落差が大きいところが、かなりあります。
今より一回り若い時に、つらいなーと思ったので、もう行けないかも。

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2017/08/29

山から山々を見る

@山寺
2017/08/22

うらやましい

@山寺



「山寺にて雨宿り」。
今風に「雨宿り@山寺」。

芭蕉が山寺に与えたものがすごすぎて、句は好きじゃないけど、うらやましくってしょうがない。
いや、句が好きとか嫌いとか、もう、そういう問題じゃなくて、
日本語で、五十音の次に覚えるものは、漢字じゃなくて、芭蕉の句だなと思います。

2017/08/06

大きなサガエさん

さがえ


「寒河江」と書いて、「さがえ」と読むのは、地名にも苗字にもあるので、
読む方が特殊なものとしては、よく知られているほうかな?

「サガエ」という音だけならば、園芸の世界で、世界中に知られています、
それもスター級といってもいいかもしれません。
山形の寒河江で発見されたギボウシ(ホスタ)は、欧米で人気もの。
日本でもよく見かけるようになったのは、それからのことのようです。

外国でメリクロン栽培したものを、逆輸入することで安くなったと、
昔、読んだのですが、どの本だったか・・・、見つかりませんでした。
なので、もしかしたらまちがっているかもしれません。

私の家にもあるのですが、メリクロンで増えたものは、どうも安定しないようで、
株の半分は、金色の斑が消えかかっています。

本場でサガエを地植えにすると、ものすごく!大きくて、人の腰ぐらいはありそうでした。
(私の鉢のは、人の膝ぐらい。)
冬には地上部がなくなるし、春先のギボウシはタケノコのように、
すくすく猛スピードで大きくなるので、大きくなれない心配はなさそうです。


2017/08/05

大きくなれないピエール

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大きくなれないのは、子供ではなくて、バラ。
ピエール・ド・ロンサールは、暖地に住んでいる私には、
なにもかもが、ものすごくパワフルなバラというイメージがあります。
根元の太さが、細い大根ぐらいあるものも!
こうなると、バラは木だなと思います。

木だから、幹や枝が大事なのですが、
雪がたくさん降るところでは、雪の重さで折れてしまったり、
バラが成長できる時間が短い・・・等々で、枝が伸びにくいようです。
そういう場所では、雪囲い、あるいは掘り起こして、
地中深くに穴を掘り、寝かしておくということを読んだことがあるのですが、
それができるのは、小さいバラだけだろうなぁ・・・・。

このピエールは、家の壁面いっぱい伸ばせるようにしてあるのに、人の背丈ほどしかなくて、
悶々とした中学生のような、小ぶりの花でした。

2017/08/03

庭を見せる人

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うえの写真を撮ってから、一時間後、この花を植えた方とお話をしたのですが、
窓辺のこの赤い花すら、景色から計算して配置したのだと、今は思います。
何も考えずに、庭のどこを撮っても、ポストカードのようになります。
人に見せる庭を造る人は、こんなにもいろいろ考えるのかと、とてもびっくりしました。

私は気に入った花の、好きな色を選んで、鉢に植えるだけです。
そのありさまを人に見せるわけでもないので、
ベランダは緊張感なく、言ってみれば、だらしないありさま。

新しい集合住宅やスーパーなどの入り口で、
植物を置物としか考えていない植栽に時々、遭遇します。
成長して、大きくなることが考えられいないので、
数年経った時、生き残っているのは、ほんの少しか、ゼロです。

すばらしいガーデナーは、数年後の景色も、
たびたび訪れる人の記憶を欺くことも、ちゃんと考えていました。

2017/08/01

リズム

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海へ行けば、その写真ばっかり、もう何枚も撮って、楽しく
山に行っても、同様。

海は、波が撮るリズムを作ってくれるような気がするのですが、
山の中はなんでしょうか?
この写真を見たとき、それは光かな?と思いました。
しずかですが、刻々と何かが変わっていきます。
私の中を過ぎる時間は、街中より速いようです。

2017/07/27

こまくさ/たいつりそう

コマクサ


この花を本で見たとき、
たいつりそうに花がそっくりだな。。」
と。
(「続きを読む」に、花の形がわかりやすい写真があります。)

でも大柄なたいつりそうと、この高山植物がどうも結びつかなくて、
全然別の場所にいるけど、なぜか似ている赤の他人、のような関係を、
ほんのさっきまで、うっすら想像していました。

けれども彼らは「ケマンソウ亜科」というグループの中にいて、親戚でした。
これで、わたしのたいつりそうが数年で消えてしまうわけがわかりました。
仲間にこんな火山礫の中で育つものがいるなら、
夏、ベランダの鉢の中は、さぞかし過ごしにくいところだったでしょう、ごめんねー。

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