セアノサス

美しいブルーの花を咲かせるこの木は、別名「カリフォルニア ライラック」。
ライラックの仲間なのだそうです。
ずっと暖地に住んでいると、ライラックを、よく目にすることもなく、
ライラックも、セアノサスも、実は「金木犀」と仲間とわかったところで、
なんとなくピーンときたのでした。
このセアノサスも、よく香るのでしょうか。
写真は手前にバラが植えてあるので、確認することはできませんでした。
五月の白い花
くさふじ

この花は、山に行かないと、会えないかと思っていました。
けれども、今年、皇居のお濠で見つけてしまいました。
うれしいとともに、なーんだ・・・と、がっかり。
上の写真は、お散歩コースの川原で見つけたもの。
平地のくさふじは、ちょっと赤みが強いかな。
遠くから見ると、
「あれ?ラベンダー?」
はなうど

「ししうど」という、かわいくない名前のついた花があります。
花が、雪の結晶を束ねたように見えないでもなく、気の毒だなと思うのですが、
しっかり大きな植物で、人の背より大きなものも、めずらしくありません。
夏、山の裾野に広がる草原や湿原へ行くと、やたらにあちこちに咲いていて、
めずらしくもなく、だいたい大きい、小さい虫がたかっているので、
見向きもされないのかもねと、おもったりします。
写真はこちら→ししうど
「はなうど」は、その仲間です。
こちらは平地の川原などで、やっぱりめずらしくもなく見ることができるようです。
全体の姿は、ししうどより華奢ですが、雪の結晶って感じではないですね。
ももいろたんぽぽ

たんぽぽには、実は、ももいろがあるのです、って書きたいのですが、別種です。
たんぽぽよりずいぶん背が高く、また、たくさん花を咲かせるので、マーガレットのよう。
別名「クレピス」。
セイシカ

とてもエレガントなツツジに出会いました。
第一印象はツツジを超えて、なんだか小さなユリのよう。
通常のツツジに比べると、花びらがぽってりと厚く、ユリのような強い香りがします。
まるでツツジではないような花も、不思議な名前も、
日本では石垣島や西表島などにしか自生しないところから、きているみたいです。
バラ園でも見かけないような大きな蜂が、ぶんぶんしてました。
ロッククライミング たんぽぽ

バターが恐ろしいくらいに、手に入りません。
この事態に気がついたのは、バレンタインデーの頃。
スーパーに、まったく、すっかりないのは、バレンタインだから?と、思いましたが
すぐに、そうではないことを知りました。
昨日は、捜索に出かけて、3軒目、ひとつだけ大事そうに置かれていたのを発見しました。
そのお店のバター在庫は、まだあるのでしょうが、
一人の人間に買いだめされないように、一つずつ店頭に並べているようでした。
今、娘が「アルプスの少女 ハイジ」を熱心に見ているのですが、
時代背景がちがうとはいえ、あそこに住んでいても、バターやチーズは貴重品で、
自らそれを消費することが、ご馳走のようになっています。
人の食べ物に対する意識がかわることも、いろいろな食糧問題に役に立つのかもしれません。
バターは、しばらく手に入りにくいほうが、いいのかも。
ふわふわ舞って、たどりついた場所が、ここなのでしょうね。
この十メートル上ぐらいを電車が走っています。春がきて、よかったね。





