カナリア/恋人の死/リビエラ

2014.01.08.Wed.11:25
冬の日本海



さくらももこさんのエッセイに、大瀧さんの「カナリア諸島にて」の話があります。
それを読んでいた娘は、
「この歌、知っている?」
と、聞いてきたので、聞かせました。

どう思ったのかはわかりませんが、それから娘は面白いからと、その話を読んでくれました。
(人に読んでもらうっていうのは、ラクですね。)
久しぶりにお腹が痛くなるまで、げらげら笑ってしまいました。
歌のさわやかさの、真逆をいく感じで。
これは一年ぐらい前の話。

娘は中学生ですが、私が大瀧さんの声を知ったのは、その頃。
教えてくれたのは、当時仲良かったAちゃん。
同じクラスなのに、毎日手紙の交換をして、それに添えられきた物の一つが、大瀧さんのアルバムのテープ。
なんでも、彼女が好きな人(大学生)が好きという。
それ以来、大瀧さんは、私の声のコイビト。
あの声と同じくらい好きな声は、ちょっと思いつかない。

コイビトの死は、残したものをなぞるだけにとどめておこう、ということで、
今日のBGMは、「冬のリビエラ」。
森進一さんが、演歌の方法でためたり、ゆらしたりしないで、きれいに歌っているのが素晴らしすぎます。
大瀧さんがこの歌を英語で歌っているのを聞いたことがありますが、
それは、大瀧さんの歌を他の人が歌っても、ファンは皆「ノー!!!」と言うに決まっているように、
この歌は他の人がそのままでは歌えないのでしょう。

今日は、動画もどうぞ。いつもよりキレイかも。
そういえば、私は水の音のコレクターですね、最近、気がつきました。

動画:冬の日本海

スポンサーサイト

遠いの 疲れるの 暑いの(2013蔵出し15)

2013.12.18.Wed.12:37
那智の滝


那智の滝と青岸渡寺が一緒に写った写真が多くあるので、近いのだろうと思っていました。
すごく遠いわけではないですけど、私には遠かったのです。

歩きたくない人は、それぞれに駐車場があるので、
車で行けばいいのですが、それぞれに料金がかかります。
多くの人はどちらかに置いて、歩いて行くのだと思うのです。
私もそのように、真夏の暑い時期に、よろよろと、(片道)20分ぐらい急な道を登ったり、下りたりしました。

青岸渡寺に向かう途中、
「マムシ注意」の看板を見て、一挙に気持ちが萎えて、
「もう帰ろうか?」
と言ったのですが、家族にスルーされました。

この程度でヘロヘロに疲れたので、
少し頭の中にあった「熊野古道を歩く」なぞ、無理だったと思いました。
整備されているとはいえ、夏はあまり気軽に考えないほうがよさそうです。
この辺は山だから涼しい、なーんてことないです、暑いですから!

長い一日(2013蔵出し12)

2013.12.15.Sun.10:42
@串本



和歌山へは、普段はめったに利用しない宿泊施設までパックになったツアーで行きました。
旅行会社の人の手際のよさに感動していると、
「山側の部屋しか、空いてないのですが・・・」
と。

しょうがないと思って、あきらめてそれで予約して行ったら、
オーシャンビューの広い部屋だったので、びっくりしました。
そうなると、私の一日は長くなります。
朝から、夜まで、撮っているので。

たよりなく美しい(2013蔵出し6)

2013.12.08.Sun.08:57
美しい電線


南でも北でも、海のそばに行くと、
こういう一本だけの、たよりないような、でも美しい電線に出会えます。
この景色、わたしはかなり好きです。
自分のなかの何かまでも、まっすぐになるような。
街のやりたい放題のぐちゃぐちゃな電柱をいつも見ているからでしょうか?

2014カレンダーは、残りが少なくなってきました。ありがとうございます。
ケース付きは5部、ごひいき様の専用ケースなしはあと、2、3部です。
プレゼントにされる方も多く、とても喜ばれるようです。なんてうれしい
ご注文、お待ちしています。

正月/旅/余計(2013蔵出し2)

2013.12.03.Tue.10:15
晴れた日



30年来の、正月に対する個人的なひがみを、解消してあげることにしました。
私はお正月が嫌いなのですが、それは家にいなければ、いいのだ!と思いついたので、
オジサマに正月は仕事に行かないでねー(=行くんじゃねー)と、
くぎを刺して、即、実行です。

数日前、新幹線の切符を取りました。
年末に混む方向に移動したことがあまりなかったので、取れるのだろうか?と不安でしたが、
朝の早い時間だったので、席は残っていました。
だめだったら、グリーン車にしよう思っていたら、そっちのほうが残り少なかったりしました。

宿泊のほうは、場所を選べば(例えば、伊豆や箱根に行かない)、
通常の二倍、三倍で泊まるなんてことは避けられそうです。

上の写真は、モノクロ写真に、白樺と橋に色をつけたみたいです。
まるで自分の誕生日みたいで、ちょっと「大げさ」か「余計」なのです。

木の香り・土の匂い

2013.11.30.Sat.19:18
あきのもり


子供の頃、近所に材木屋、大工さんの作業所が二か所もあってので、
木の香りはとてもなじみがあって、好きな香りでもあります。
森や林に行くと、そういう香りもしますが、かなり土の匂いが混ざってます。
森林の香りはそういうものだ、と思っていたのですが、
写真のここは、木の削った香りしかしなくて、
どういうことなんだろうと、振り返ったり、きょろきょろしました。

そんなのカンケーないのです。

2013.11.26.Tue.14:55
紅葉と滝



の続きはこうなってます。

今日は、動画もどうぞ。

動画:大源太にて

(ほとんどの方は、最初に広告が出て、すごく粗い映像になります。)

先にみた友人は、
「こんなに降っているのに、撮ってるの?!」
とびっくりしてました。
命にかかわらない限り、天候は関係ないです。
いつもこれがベストだと思ってやる!うん、そう。

そうではなくて

2013.11.26.Tue.12:24
紅葉と滝


なんだか魚眼レンスで撮って、半分に切った写真のようですが、
そうわけではありません、いつものやつです。
焦点距離は14ミリとExifに残ってますが、私のカメラでは28ミリになります。