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2009
04.22

さ、がんばるぞ。

夕焼け


さっき、以前書いた「すずらん先生」の記事に、
リンクしようと思ったのですが、もうなかったようでした。
旧ブログのほうだったかと思うのですけど、
そんな記事もあります。
つくづく、長いことやってるなぁ・・・と、思いました。

写真の対象は、昔からあんまり変わりませんが、
何を書くのか、本人も明日のことすら、わかりません。
そこが、ここのツボ・・・・?

見てくださって、拍手も、コメントも、いつもありがとうございます。
できるだけ更新が滞らないように、がんばりたいと思います!

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2009
03.08

無人島に

伊良部島


昨晩、娘があの質問してきました、
「無人島に一つだけ・・・・」

あの質問が、その人の大事なものや世界観を知るのに、
ずばり役立っているとは、それほど思えないのです。
「コイビト。」
と、答えたひとが、
じぶんのコイビトを、自慢したいだけじゃないか!と、ひがんだり。

「ママは、カメラだね!」
と、言われのですけど、
それほど大事なものでも・・・。
カメラは、「その他の道具」がいろいろ必要すぎて、とても一つにはならないし、
しかも、見てくれる人がいない(だろう)写真なんか、(わたしにとっては)おもしろくないと、
言うと、納得したみたいでした。
彼女は、分厚いマンガを持っていくのだと。
子供はいいですね。
わたしは、たぶん、なにも持っていかないだろうと・・・・
でも、紙と鉛筆は持っていこうかな。(一つじゃないけど。)
そういう状況で、時間だけが茫々とあるなら、
案外、いいこと書けそうな気がする。

写真は無人島ではありませんが、伊良部島にて。


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2008
09.18

本屋

うみねことうみ


昨日は、東京駅の八重洲口を出て、用事をすませると、
「八重洲ブックセンター」へ、ふらり。
一度くらいは入ったことがあるかと思うのですが、
おぼえてないので、「はじめて」のようなもの。
一階からかなりディープで、なんだか、とってもうれしくなりました。

家の近くに図書館はなく、新刊と雑誌、文庫を、とりあえずそろえましたよ!的な
近所の本屋はつまらないので、
本は、ほとんどアマゾンで買ってしまいます。
本屋にいる喜びは、ほんとうに、ひさしぶりでした。

学生時代、神田の三省堂へ時々、足を運んだのですが、
(今はちがうのかもしれないですけど)、
1階はそのへんの本屋と同じようなラインナップ。
用のある人は上へ、ということなのでしょうけど、
そうなると、目的をもってエスカレーターに乗る必要が、(かすかに)出てきて
ふらっと少し寄って、面白いものを見つける楽しみが、なくなってしまうのです。


昨日、手にとった本は、
かなり前、最近の短歌の本をよんで、
開けた扉を閉めたくなるような、おもーい気持ちになったので、
俳句は、どうなのだ?と、俳句の本でした。


写真は「うみねこ」。

びっくりしたのが、かもめを見慣れた目には、
けっこう大きな鳥に見えたこと。
やっぱり、ねこみたいな鳴き声で、かもめより、まるーい体。
なんだか、なでなでしてやりたくなってしまいました。


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2008
09.16

誰と・・・?

つりがねにんじん


夫婦で旅行、というシチュエーションが、CMでよく使われるとおもうのですが、
実際は、どうなのだろうと、ふと・・・・。

母は父と旅行へ行くのは、いやだと言って、友達とばかり行ってます。
私が実家にいたころは、当然のように、
今でも、留守中のあれこれを、どうやっているのか、
やっぱり、行くペースはかわってないようです。

理由はいくつかあるみたいですが、
父は、一人で楽しんでしまうので、イヤみたいです。
写真を撮ることにも、そういう面があるので、
いずれ、わたしも煙たがられるかも。

義母もやっぱり、いやだと言ってました。
最初はそれを、
「はぁ、そうですかぁ・・・。」
と聞いていたことを、十年ぐらいかかって、
「そーですよ、そーなんですぅ!おかーさま!!」
ぐらいに、私のなかで変化しましたけど、遅いです、義母はもういません。

「目的」が一致しないと、なかなかともに楽しめな、という気がします。

海が背景だと、つりがねにんじんはまた違った風情ですね。


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2008
07.29

積丹の午後

積丹の午後



積丹半島(小樽の先の、でっぱっているところ)は
やっと、一周する道路ができたばっかり。
しかも、豊浜トンネルの事故以来、あちこち工事しているようです。

山と海の間の狭い二車線なので、工事箇所にくると
だいたい長い時間、車を止めることになって、
(私としては)バンザイなのでした。
そういう時に撮った一枚です。

しかし・・・
長いこと移動に費やす旅は、つらいです。

「げっかん かちょうふうげつ7月」 更新しました →こちら 

きょうのおまけ

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2008
07.26

雨の中で

虎杖浜のあたり


ずずっーーーと、北にと言ったら、
「稚内、わっかない、ワッカナイ!」
しかないなと、思う。
日本語らしくない、音の響きがいい。
そこから礼文島、利尻島。
これが最初に考えたプラン。

何人かに稚内のことを聞いたのだけど、誰もが
「あそこは・・・、なんにもないよ。」
と返ってくるばかり。

そうなると、カメラをもって行くことに、
いよいよ価値があるような気がしてきて
私一人なら、絶対に迷うことはないのだけど、
北海道はこれっきり、ということにならないよう
それはまたいつか、ってことに。


朝の羽田は曇り、上空では晴天、千歳に降りると、小雨。
そこから南に下りてきて、海につきあたる苫小牧までくると、
豪雨と暴風。
その中をぶっ飛ばす大型のトラックは、強気な冗談のよう。


雨の日、グレーの海岸線に沿って、車を走らせることは
私の家からそうそう離れなくても、できるのだけど、
やっぱりここは北の大地。
単調で、やたらに長く、広い。
まるで出口の想像すらつかない、延々と続く閉塞感。
飽きるどころか、ますます絶好調な波は、
どこか挑戦的な気分を、空に添える。
うっかりぼんやりしていると、大きさに、勢いにすっかり飲み込まれる。


この日、北海道全域で雨。
そのなかでも、道内唯一、赤い点となってあらわれた雨の中にいたことを、
あとでテレビで知りました。
そして一晩中、雷の光と音の中。

きょうのおまけは、

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2008
07.20

北のおばあさま

アガパンサス


宮古島に行って以来、またあそこへ行こう行こうと、家人があんまりうるさく言うので
その年の暮れには、つくづく、うんざり。
そうして、ふと思い出した、「北のおばあさま」のこと。


そのことを教えてくれたのは、伯母。
遠く遠い北の地で生まれたその人は、私にとって、曾祖母にあたるらしい。
伯母は、沖縄生まれ。
宮古島に行った時、小柄で、美しい瞳をした女の人を見かけるたびに
伯母に会っているような気がして、
私のおばあちゃんは、やっぱり、この地方の人なのかなぁと、思う。

父は、自分の母のことは知らないといい、
父、そしてきっと伯父までもが母のように慕ってきただろう伯母も、同じことを。
理由があって、沖縄の離島で暮らすことにした祖父が
伯母に一枚の写真を託して明かしたことを、私は
「ウソだな。」
と、宮古島に行って以来、思っている。

いろいろな事実や矛盾が、私の中にあるのだけど、
その写真は、伯母の母、つまり、わたしの祖母、「北のおばあさま」。

外から来た人間なのに、すっかり島になじんで、ある事業をしていた祖父。
沖縄に移住する人が多くいる現代でも、これはむずかしいことと聞くし、
おまけに、大変モテたという。魅力的な人だったようだ。
写真の祖父からは、とてもそんな人には見えないのだけど、
その「落差」に、ワクワク。
私はその祖父と、まるで入れ替わるようなタイミングで、生まれてきた。

祖父の後ろに一体、どんな物語があるのか、探す手立てのことより、
そういう話があるよ、というだけで、いい気が、なんとなくする。
父が、昔のことを、ほとんど話さないからかもしれない。
けれども、
南の島の、陽気なグリーンの海は見たから、
つめたいブルーの、北の海も、見ておこうと思う。
自分の中に対立するふたつの、「まんなか」にいたかった。

それで、どうしても、ずずぅーーと、北のほうへ、行ってみたくなりました。
行ってきます!!
つぎの更新は来週です。
「げっかん かちょうふうげつ」の七月は、
書くスピードが、すごく遅くなってきたので、
来月になってしまうかもしれません。

写真は、アガパンサス。


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2008
04.07

春の海

Category: きせつ   Tags:写真
春の海



このタイトルには、こっちの写真のほうが、というか、
この写真は、今でもいいなぁとおもいます。→ 春の海

二枚の写真の場所は、ほぼ同じ場所。
上の写真は防波堤から、っていうのが違うところ。

「げっかん かちょうふうげつ」更新しました。
http://gallery-77moon.com/kacho/ka_03_04.html


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