おじさんと親切/ランラン

2017.04.29.Sat.21:25
蘭蘭


「えっ?うそでしょう?!」
と、聞きなおしてしまうような環境にいるお嬢さんが、娘の友達にいる。
いろいろ聞いていくと、少しは安心できたのだけど、
娘には、何かあったら連れてらっしゃい、と言ってある。

日本語の「優しい やさしい」という言葉の中には、
「甘い」ということも若干含まれているような気がするので、こういういい方をするけど、
子供のころ、私にもっとも「親切」だったのは、
親でも祖父母でもなく、隣りに住んでいたおじさん。
今なら、女の子に親切なおじさんなんて、疑われるだけだけど・・・。

おじさんはタクシーの運転手。
今でも顔色の悪いタクシーのおじさんはたくさんいそうだけど、
子供の目にも、明らかによくなかった。
だからっていうわけでもないけど、おじさんの親切は、私には少し受け入れにくかった。
「こっちに、おいで。」と、いつもより調子で言われないと、近づかない感じ。
たぶん、わたしはおじさんのことを理解できなかったのだ。

その場所を引っ越してから、次に会った時、おじさんは仏壇の中にいた。
私は振袖を着たその日、母親に有無を言わさず連れていかれた。
これだけで、おじさんがどれだけ私にとってありがたい人だったか、わかるでしょう?
仏壇の前で、死ぬ前まで私のことを心配していたと、
おばさんに聞かされ、まだ気恥ずかしいような感じがした。

それから、さらに時間が経って、女の子を一人育てて、おじさんの年齢に近くなった今、
その心持ちが少し浮かんできた。
おじさんは、やっと安心できたかな?

写真は「蘭蘭」という名前の八重桜。
上野のパンダにちなんだ名前だそうです。
私はこのパンダを見た、と書けば年齢が分かりそうですね

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虹ではなくて

2017.04.29.Sat.20:39
環水平アーク


虹にしては、まっすぐだし、太陽と同じ方向に出ているので、違うものだろうな・・・と思いつつ撮りました。
環水平アークというものらしいです。
虹とは違う原理でできるので、名前は当然ちがってくるのでしょう。

ながい

2017.04.22.Sat.20:40
そめいよしの


今年の桜は、長かったですね。
最初に撮ったのが、3月22日。最後は、4月14日、3週間ありました。
いつもだいだい10日から14日ぐらいで桜は撮り終わるのです。
写真は、中盤の4月5日の写真。

ほんとうに原っぱ

2017.04.18.Tue.21:26
@入道崎


いろいろな「うみのそば」へ行ったけれども、
こんな広く何もないところは、なかなかありません。

宮古島の東平安名崎も広いところだったけれど、
南の島らしく、緑が深々と、花々が咲き、「何かある感じ」がまだあったのですが、
ここ、男鹿半島の入道崎は、ほんとうに原っぱ。
草原の先は、すとんと断崖になってます。

かすかに、来年を期待しながら

2017.04.17.Mon.21:20
さくら


ここは、私の季節限定パワースポット。
でも桜の木は伐採される予定で、来年はないかもしれないと、新聞の地方欄で知った。
毎年通って、私なりに気に入った写真もたくさん。
さすが飽きたと思わなくもないけど、
新聞のせいで、駆けつけてみる。

何度も何度も来ているはずなのに、ここに山桜があったことに気づかなかった。
桜は木としては、低くこんもりしているのが通常で、空高く、のびのびと咲く桜はあまりない。
ここは小さな林のというか森の一部なので、競争相手と光をもとめて、桜は上に伸びる。
となりが常緑樹の桜は、大きなイチョウぐらい、高さはあるかも。

どういう感性ならば、ここをぶっ潰すことを思いつくのか、
想像してみたけど、とても私の頭の中は届かなかった。

仕方なので、何度も何度も振り返っては撮り、まだ撮ったことのないアングルに気づいたり、
自分の中にしまう作業をしながら、さよならを。かすかに、来年を期待しながら・・・。

桂のうた

2017.04.13.Thu.20:17
かつら

リクエスト

2017.04.08.Sat.20:21
さくら2017


旅のお話はまだ続くのですが、リクエストがきましたので、本日の撮りたてを。

おかしのたび@秋田 その1

2017.04.03.Mon.06:52
おかしのたび@秋田


これは、冷凍専用のいちごです

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