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2018/08/08

近くて遠い花火

花火


なんだか「火事の写真」にもみえなくもない、この写真は
普通の家だと、洗面所や廊下、階段にありそうな、30センチも開かない、腰高窓から、
右手でカメラ、左手で窓につかまって、身をかなり乗り出して撮影。
コンパクトカメラの望遠側で撮っているので、距離感はめちゃくちゃ。

花火がよく見えるところまで行ったことはありません。
地元の人は、行かない人が多いと思う。あまりの人の多さが、とてもとてもおそろしいので!
ご近所との花火の話題は、もっぱら「穴場」の話。
何箇所か知りましたが、それも見に行ってない・・・。

私の家より、うんと打ち上げ場所に近いところに住む娘の友だちが、
送ってきた写真を見たけれども、そういうところで、ベランダで出て写真を撮ると、
電線が邪魔をしてました。
都会の花火は、近ければいい、というものでもないのね・・・。
花火は、街のどこからでも見える事が多い地方がいい。
来年は花火を撮りにどこかに行こうと思う。

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2018/08/03

れんげしょうま

れんげしょうま


あじさいがまだ元気だった一ヶ月前の写真から。
手前の小さなピンクの花は、「れんげしょうま(蓮華升麻)」。
平地に植えると、7月には咲いてしまいますが、
自生地は、木漏れ日のさす山の中、お盆の頃咲きます。
大きさがずいぶん違いますが、
小さくてもハスの花(蓮華)を逆さまにしたようなので、この名前があるようです。

2018/07/27

Three or four

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今日のタイトルは、先生と面談する人の数。
三者面談をするのは、中学三年ぐらいからで、高校は学校によって違うかな?
娘の通う学校は、一年に一度三者面談があって、今年は、三回やるそうですよ
で、一部に「四者面談」なるものがあることを聞きました。

それはどういうメンバーかというと、「先生、生徒、おとーさん、おかーさん」。
昔、中学受験するご家庭で、塾の先生と面談するのに、
突如、おとーさんが乱入という話を思い出しました。
受験も2,3ヶ月前になった時期ですから、もうそれは「乱入」だそうで、
お父さんは知らないこと、納得出来ないことを、全部ぶちまけて、
先生と面談というより、家族会議になったそうです。

娘のクラスの「四者面談」の中には、
ご両親のどちらかが外国の方で、日本語がうまくないので、というご家庭もあるけれども、
そうではないところもあって、一年生のうちから、「四者面談」だったそう。

やっぱり、先生と「理想的な面談」にはならないそうで、実質「家族会議」。
先生の存在がすごく小さいよーと、観察者の視線で友達に漏らしているそうです。

で、この間、私は三回面談のうちの第一回目でした。
終わり近くになって、話が雑談ぽくまとめられつつあるとき、
「受験は、本人がするものですから、本人の熱意が大事。僕やご両親がいくら・・・」
とおっしゃったとき、四者面談の先生の憂鬱がちょっと頭をかすめたのでした。

2018/07/19

ひとりだとなまけもの/ワイルドで繊細な旅

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昔、旅行で、オジサマが車の運転を積極的にしなかった頃、
バスで現地を移動していました。

当時はスマホなどありませんから、山にいるときは、
バスの時刻、ルート、乗り場など、かなり入念に調べ上げて、計画を作りました。
結構めんどくさかったのを覚えていますが、やりきったのは、
同行者がいたからだろうなぁ。

今年は、一人でどこかにいこうと思っていたのですが、電車に乗る計画までは順調。
降りてから、「なにィ?バスがこんだけしかないの?」
そこで折れて、遠くには行ってません。
山の中だって、バスは朝に数本だったんですけど・・・。

ひとりだと、やることが小さくなっていくのは、
お出かけだけではなくて、衣食住にもあると思います。
他の動物も、そうなのだろうか?
いや、ヒトだけだな・・・。

本で旅に連れて行ってもらうことにしました。
クックズ・ツアー
最近、お亡くなりになった、アンソニー・ボーデインさんの食べる飲むたび。
牛を見ながら、ステーキはムリな、へなちょこのわたしには、読むのに忍耐がいります。
ワイルドなオトコの旅ですが、こんな繊細な感受性で、
ここまでハダカになれるおじさんは、日本には、いないなぁー。

2018/07/19

年表と思い込み

ガウラ


ドビュッシーイヤーですが、たぶんこのまま今年は何も弾かないかもと思うのは、
私とイマイチ相性が良くないからです。
ドビュッシーをスルーして、フォーレを弾いてました。

そしてある日、自分が頭の中に勝手に作ったらしい「間違い」に気が付きました。
古い人順に 「ドビュッシー、フォーレ、ラヴェル」じゃなくて、
「フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル」でした。
フォーレとドビュッシーは、20ぐらい年は違っていて、ラヴェルの先生はフォーレです。

今まで、フォーレは聴いても、ピンとこなくて(=よくわからなくて)・・・,
それで勝手に現代に近い方に分類していたようです。
でも、年代の間違いをおさえた上で、フォーレを弾くと、古いことがすぐにわかります。

「きょうは、いい天気です。」
がフォーレならば、ドビュッシーは
「カーテン越しの白い光 暖かい空気 いい気分。」
となるでしょうか。

ただ、フォーレにはどこに行くか、わからないような浮遊感が少し感じがあります。
ドビュッシーは詩かもしれません、何かが変化しながら、漂っています。
ピアノの詩人はショパンなんですが、
ショパンは「きょうは、いい天気です。」の人です。
形容詞が多くなりそうですが、流麗な文体といったところ。

改めて、作曲家の年表をじっくり見てみると、間違いはいくつかあって、
無意識の恐ろしさを、また見た気がしました。

2018/07/17

リュックとオレオ

チーズケーキ


夜、突如、リュックを修理することに。
肩紐は買ったばっかりでも、外れることがよくあると思う。
もう、5,6回はやっているもの。
昔、人形の固いボディに、手足や首を長く太いふとん針でズブズブと縫い付けていたので、
通常の布とはちょっと違うものを、縫っていくことに抵抗はなく、
諦めないで、縫ってしまいます。

目の前に現れたのは、去年ぐらいから流行って女の子がよく持っている、がま口に開くタイプ。
ご存知の方は、アレね?!とすぐに思う浮かぶアレです。
ナイロンの薄く柔らかいリュックと違い、帆布の固さ、帆布自体の厚みが作業を邪魔する。
そしてずいぶんザツな作りで、ちょっと呆れる。

お礼にオレオをもらった。
娘の友だちなので、その時彼女が持っている、人にあげられそうなもので、
一番いいものをくれたと思うのだけど、単独では食べにくいオレオ・・・嫌いじゃないのだけどね。

それで、チーズケーキを作ることにしました。
夏なので、ニューヨークタイプとスフレの中間ぐらいの食感で。
オレオはいつもよりほろ苦くなって、
通常のビスケットやクラッカーなどの土台より、チーズケーキとの相性が抜群でした。

2018/07/16

勝ったわよ。

piano


密かに感じています、何が何でもグランドピアノ、グランドピアノがいい、それは言い過ぎ・・・だと。
売る方や先生の一種の「洗脳」は、キモノの世界と似ているかも・・・。

例えば、トリルの問題にしても、
アップライトでできなければ、グランドになったって、すごく上手に弾けるわけでは、ない。
アップライトとグランドピアノのタッチの差も、慣れると、それほど問題でもない。
素晴らしいピアノは確かにあるけれども、
うまくいかない理由をピアノのせいにしているうちは、まだまだだって・・・。

だいたい、あんなに大きなものと大きな音の出るものは、
日本の住宅事情に(ヨーロッパでも同じかな)、合わないから、
誰かが買ってくれるなら、上等なアップライトで、いいかな、と。

ベビーグランドは、とても不満が残る。
これまで数回出会ったけど、音の正体がつかみにくい。
歯切れが悪く、弾きにくいのなんのって。
あなたはほんとうにスタインウェイさんでしょうか?
私のヤマハのアップライトのほうが、勝ったわよ。

2018/07/15

サマーオレンジ

サマーオレンジ


最近、やけに美味しそうな黄色いスイカを見かけます。
昔の黄色いスイカは、蛍光色で、味が薄く、かための食感。

見かけたのは、黄色というより、オレンジに近く、
絶対に(!)美味しく改良されたものだろうと、期待は膨らみ、
買おうと思って、2ヶ月は経ち・・・暑くて、判断力が鈍る最近、ようやく決心。

香りがすごいいいです。青臭くない、スイカの香り。
中央はミツ、蜜の味。
一瞬、スイカであることを忘れます。
ジューシーで、適度にシャキシャキして、食感はちょうどよいです。
種も少なくて、食べやすい。
食べ進むと、ずずずーっと、味が薄くなっていくのはスイカの宿命。

最初のひとくちが、夢のよう。
一人で、中央だけ食べたいなー